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脚本術に関するWS、そしてつくばへ
昨夜「dress」で一人反省会を始めた頃、入選時より諸々お世話になっている、某制作会社のTプロデューサーから電話があった。一件目は、今回の交通費を局が精算してくれることになったということ。そして二件目が、本日開催予定の「脚本に関するワークショップ」へのお誘い。昨日の勉強会で、集中砲火を受けた男性2名を激励し、奮起させるためだと言う。昨夜の一斉射撃に関して、個人的にはポジティヴに捉えていたりするのだが、コンクールの最終選考で強く推してくれたTさんからのご厚意を、非常に有難く思う。が、今日は昼間からつくばへ行く先約があり、電話を受けた時点では、その申し出を丁重に断っていた。

昨夜のうちに翻意、というより正常な思考を取り戻し、朝を待って今日会うはずの友人に連絡。本末転倒すべきではないとの快諾を得て、早速Tさんに電話をした。が、かけどもかけども、全然繋がらず。ギリギリまで待ったが、会場がどこかも聞いていなかったので、諦めてつくばに向かおうと日比谷線に乗り込む。一瞬の判断ミスが大きな後悔に繋がる、なんてことはよくあること。この大事な時期に、と車内で下唇を噛む。と、携帯にTさんから着信が。事情を話し、WSに参加したい旨を伝える。が、了解はもらえたものの、開始時刻まであと10分少々。恵比寿から赤坂まで、走った走った。

TBS近くにある某制作会社。名刺の住所を見て、「ん?」と思ったが、汗だくになりながら辿り着いてみると、やっぱり見慣れた建物が。なんと、昨年11月にPoさんとせいこちゃんが結婚披露宴を行った、「SUBIR」の入っているビルだった。昨日ニアミスしたスタイリストも彼らの紹介だし、この不思議なシンクロは、彼らに直接会ってみれば、その理由が分かるのだろうか。

オブザーバーという形で参加させてもらったそのWSは、ある映画を題材に、Tさんが学んだ脚本術を、図やグラフを使って、非常にわかりやすく解説してくれるというものだった。対象者は、脚本家とは異なる夢を追いかける小娘たちだったのだが、昨日の勉強会で指摘されたことだけでなく、今までの自分の作品において欠けていた部分、弱い部分が明確に見えてきた。それはまさに、今後の執筆において最も留意すべきポイントであって、これが分かっているのとそうでないのとでは、大きな違いがあるはずだ。他にも、非常に意義深い内容がギッシリ。参加して本当によかった。

WSを終えて千代田線に飛び乗り、北千住からTXでつくばに向かう。途中、延々と続く長閑な田園風景を眺めながら、WSの内容を反芻。母校では教わらなかった、実践的なテクニックをたくさん学んだ。もっと早く気付けていれば、そう思わずにはいられない。

薄暗くなり始めた7時頃、つくばに到着。実は、万博以来。1985年ってことは、25年前。小6の夏休みだったかな。研究学園都市として発展したつくばの、お披露目的なイベントであったらしいが、当時はそんなことを知る由もなく。国内・海外のパビリオンを、純粋に楽しんでいた。
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その学園都市内の某研究所に勤務する友人が、駅まで車で迎えに来てくれた。一緒にランチのつもりで出たので、朝からろくに食べていない。ということで、まずは腹拵え。「志もつけ亭」という定食屋に連れていってもらう。こんな場所で魚介メインの定食なんてと、正直期待しないで定番の「志もつけ定食」を注文したが、これが激美味。話は弾んでいるのに、箸が全く止まりませんでした。いつか筑波山に登る機会があったら、きっとまた来よう。
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折角つくばまで来て、食事だけして帰るのも残念な感じなので、彼女が働く研究所へと侵入。夜のラボに忍び込み、テクノロジーの最先端を垣間見る。スリリングでエキサイティングな、非常に貴重な体験。何かの機会で、執筆に活かせることもあるだろうか。それにしても、研究所の敷地内は不思議な空間だった。少なくとも、日本にいる感じはしなかったな。
これ、何気に実はすっごい機械↓
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15年ぶりの再会だった彼女とは、道を踏み外すきっかけになった大学4年の夏、とある舞台で共演したのが始まりだった。お互い全く違う道を、15年もの長い歳月別々に歩んできたわけだけど、積み重ねてきたもの、背負ってきたもの、失ったものがそれぞれにあって、全てを語らずとも伝わる熱き心を感じられて、とても嬉しかった。今度は松山で、できれば他の仲間たちも一緒に、あの夏を振り返りながら飲めたらいいな。
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