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『トイ・ストーリー3』と『踊る大捜査線3』
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右脚のハムと脹脛に筋肉痛を感じながらも、ジムで通常メニューをこなして映画館へ。今夜はレイトショーで映画をハシゴ。本日封切りの『アリエッティ』は後日にして、Part3モノを2本。

1本目はピクサーの大ヒット作『トイ・ストーリー3』。監督はリー・アンクリッチ。大概の作品は、続編の公開中、ただでさえ人気になるのに、この時期に旧作レンタル100円なんてキャンペーンをTSUTAYAが打つものだから、復習のために前2作を借りようとして苦労した。

3Dである必要は特に感じられなかったが、最高に素晴らしい作品であったことは間違いない。ピクサー史上最高傑作と呼び声が高いのも頷ける。大人も童心に返って楽しめるとかそういうレベルではなく、非常に奥深いテーマが心に訴えかける。

おもちゃにとって、主人である子供の成長によってやがて訪れる別れは、宿命的であり、避けられない。注がれた愛が薄れてゆき、やがて見向きもされなくなり、最後には無残に捨てられてしまう。おもちゃに感情があったなら、その哀しみは計り知れない。だって彼らが主人に向ける愛は、ずっとずっとあの頃のまま、変わっていないのだから。

人間にとって、運命的に訪れる不可避な別離といえば、それは「死」だろう。その場合、捨てられる哀しみではなく、築き上げてきた人生を、追い続けてきた夢を、愛する人を損失する哀しみだけど。「死」は万人のもとにやがて、時として唐突に、そして否応なくやってくる。

別れが寂しいことに違いはない。だけど愛したものと、愛されたものの間に、確かに受け継がれる何かがあれば、その時は思いっきり泣いても、いつかきっと笑える日が来る。その何かは、伝統だったり、技術だったり、意志だったり、生命だったり。繋がる、繋がっていると信じられるからこそ、その別れは無駄でも無意味でもなくなるのだ。

ラストは溢れる涙が止まらなかった。最高の完結編です。

2本目は、前2作が同じく大ヒットした本広克行監督『踊る大捜査線THE MOVIE3』。全く面白くなかった。何も書く気がしない。君塚×本広コンビで作ったのか本気で疑う。同じPart3で、どうしてこうも出来不出来に雲泥の差ができるのか。そりゃ織田裕二もこんな顔するわ。
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