*All archives* |  *Admin*

2017/11
≪10  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   12≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一周忌
091204_4.jpg
一年経ってしまった。母に聞くと短かったというが、自分としては余りにいろいろあり過ぎて、長く感じた一年だった。暦で一年というのは確かに節目になるかもしれないが、気持ちの節目にそんなものは関係ない。だから一周忌を迎えても、喪が明ける気がしない。というより、そもそも父が死んだという実感すら、いまだに持てないでいるのだ。それは母も同じで、いまだに墓前に手を合わせる気にはなれない。ぽっかりと心に穴が空いてしまうという、まさにその表現通りの喪失感が、ずっとずっと続いている。

昨夜は、一人部屋で父の写真を見たり、遺書を何度も読み返した。家族に宛てた言葉。短いけれど、父の想いがひしひしと伝わって来る。そして今日は、ずっと母と二人一緒に、お墓参りをして、買い物に行って、たくさんのことを話した。「こうすれば夢に出てきてくれるかしら」と父の遺影を枕元に置いて眠る母。それに倣い、今夜は小さな遺影をベッドの横に置いて眠る。
Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

ryuu

Author:ryuu
Welcome!!

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最近の記事
最近のコメント
リンク
フリーエリア
RSSリンクの表示
ryuu73
    follow me on Twitter
    月別アーカイブ
    カテゴリー
    ブログ内検索
    QRコード
    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。