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マスピ来松 4日目(最終日)
快晴。久しぶりの気持ちよい目覚め。
マスター土田の淹れてくれたモーニング珈琲を飲みながら、彼の演奏するピアノを聴く優雅な朝。

090913_1.jpg
ピアノの音色を聴きつけて、ウチの庭まで遊びに来てくれたお隣さんの子。
「これ、落ちてたよ」と、植木鉢の底に敷くネットを拾い上げる彼女はめちゃくちゃキュート。

090913_2.jpg
reiちゃんとたっくんは、父が生前とても可愛がっていたお隣さんの兄妹で、そのご両親も父のことを非常に慕っていてくれた。だから父の死を知った時、お母さんはまるで自分の父が亡くなったかのように「私、これからどうしたらいいの」と泣き崩れたし、お父さんは「自分にできることがあったら何でも」と真剣な顔で申し出てくれた。
自分の子は二人とも遠く離れた場所で生活し、息子は孫どころかいまだ結婚さえしない道楽者。せめてそれくらいの親孝行はとずっと思っていたのに、結局叶えることができず、本当に心苦しく思っていた。
でもreiちゃんとたっくんの存在を知っていたから、彼らを自分の孫のように可愛がっていたのを知っていたから、彼らのご両親を子供のように世話していたのを知っていたから、少しだけ罪悪感も薄れた。
土田くんにお願いして、彼らでも知ってそうな曲をたくさん弾いてもらう。動かなくなった猫のぬいぐるみの電池を替えてやる。彼らのためなら、今できることは何だってしてあげたいと思う。

昼食までまだ少し時間があったので、石手川ダムまでドライブ。
食後、名残惜しそうな母に別れを告げた土田くんを、今日は四国カルストに連れて行く。
今夜東京へ帰る土田くんのバスの時間まで、余裕はたっぷりあると思っていたのだが、目的地までの距離は想像以上に遠かった。

090913_3.jpg
久しぶりに訪れた四国カルスト。石鎚山系に属し、標高は結構高い。強風に晒されている山のてっぺんは広大な牧場になっており、所々に風力発電の風車が立っている。夕暮れ時、時間もなく駆け足になってしまったけど、それでも来てよかったと思える爽快さ。土田くんも、何気にここが一番気に入った模様。連れて来られてよかった。

090913_4.jpg
ススキ野原の向こうに太陽が沈もうとしている。暗くなる前に、というより、土田くんのバスの時間が迫ってる。急いで山道を下り、少しだけ残った時間で軽く夕食を。
あっという間の4日間だったけど、マスピ土田くんとだからこそ過ごせた地元時間はとても楽しく、素敵な時間だった。他人の来訪を極力避けたがる母も喜んでいたし、また是非遊びにきてほしい。
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