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Back to Matsuyama
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なんだかんだとかこつけて、この日が来るのを先延ばしにしてきたけれど、いよいよ東京を離れる日がやってきた。覚悟を決めてから時間も経つし、たくさんの友人たちと会って話すことで、自分を納得させることもできた。名残惜しくないはずはないが、これも新たな出発の一であり、もっと先を見据えた上で、必要な一歩だと信じて、決して俯かず、前を向いて東京を発つ。

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仕事が忙しく、おまけに体調を崩していたせいもあって、結局会えずじまいになってしまった人と、新幹線に乗り込んだ後になって、ようやく電話が通じる。話しながら、フラッシュバックするいくつもの情景と、そこにいてくれた友人たちに感謝しつつ、ちょっぴり塩味のきいた駅弁を食べる。弁当の名前は、「東京」。その二文字だけで泣けてくる。

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飛行機だと1時間ちょっと。でもそれじゃあまりに味気ないと思って、広島までは新幹線。広島から松山へは、船旅を選んだ。
一緒にマカオへ行った友人Kが、偶然にも昨日から出張で広島に来ているというので、駅前のホテルのラウンジで待ち合わせる。マカオの豪奢なホテルに比べると、何ともショボいラウンジだったが、高校からの親友で、これからも末長く交流を保つに違いないKと、恐らく人生の中でも重要な意味合いを持つであろう分岐点において、家族や将来について語ったという点で、忘れ難い場所になるだろう。

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広島港から高速船で約1時間半。新幹線と船で帰省したことなんてなかったし、松山空港でも松山駅でもなく、松山観光港に到着して、そこからバスで実家に帰るのも初めての経験。だからじんわりと思い出に浸るでもなく、若干の緊張さえ味わいながらの帰省となった。
まだまだ夢の途中、人生の通過点。東京ライフだって、終わりにしたわけじゃない。次へ向けてのステップなのだし、故郷の地を踏んで、溜息をつく必要なんてない。
待ち侘びた母に、笑顔で「ただいま」って言おう。
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