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トウキョウソナタ
風呂に行くたび、いつも視界には入ってくるのだけれど、見て見ぬ振りを続けてきた体重計に、ついに今日は乗ってみた。

なんとなく予想はしていたけど、でも実際はそんなに…と思っていた重さ分ピッタリだった。

成長期の高校生くらいなつもりで、あれもこれもと食べさせてくれる母親のせい、だけではない。

縄跳びを買ってきた。

アスリートも使ってるっぽい、750円もするやつ。

雨が降ってない日は、必ず夕飯前に飛ぶことにしよう。
tokyosonata.jpg
久しぶりに、映画。

たまには映画くらい見ないと、脳内が澱みそうだ。

tellのブログを読んで、借りてみる気になった黒沢清監督『トウキョウソナタ』。

気分転換に見る映画じゃないことは、ブログを読んで分かっていたのに、つい。

やっぱり今見るべき映画ではなかった。

余計に澱んじゃったじゃないか。自業自得だけど。

「もし、生まれ変われるなら、何になりたい?」

劇中にある台詞じゃないけど、そんな言葉を口にするようになるのは、一体いくつ位からなのだろう。

後悔ばかりで、将来に希望も持てず、やり直したくても絶対にやり直すことなんてできない人生。

思いっきり現実逃避な台詞だけど、もしかしたらそんなことを言えるだけマシなんだろうか。

「再び、この世に生を受けることさえ、ゴメンだ」

そう思ってしまう人だっているかもしれない。

この映画の救いは、家族の誰もが苦悩を抱えているが、絶望してはいないということ。

苦悩には意味があるが、苦悩から意味をなくしてしまえば、絶望でしかなくなる。

絶望=苦悩-意味

こんな公式を打ち立てたのは誰だったか。

渦中において、苦悩の中に意味を見出すのは至難の業だろう。

でも、意味があるからこそ、それは希望に繋がるわけで。

希望の光が差し込めば、再生への道も明るく照らされる…。

って、そんなに単純で甘っちょろいもんじゃないわな。

物語のラストで、この家族にとっての唯一の拠り所して用意された次男のピアノ。

一旦崩壊した家族が、そんな都合のいいきっかけで、各々自分の役を思い出し元鞘に戻るか。

ないない。

それにしても、ビックリするほどリアリティに欠ける設定の連続には驚かされた。

それでも成立して鑑賞に堪えるのは、偏にキャスト陣の力量によるものだろう。

tellの言ってた通り、本当に後味の悪い映画。

でも、久しぶりに映画鑑賞できて、モチベは回復。

今日はtellの誕生日でした。

おめでとう。
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