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父と叔父の玉葱畑
生活リズムが整うと早起きも苦でなくなるのかも。短絡的にそう思ってしまうほど、アラームが鳴るより早い、爽快な目覚め。自家栽培のチマサンチュやらトマトやら、顎が外れそうなほど具材を挟み込んだサンドイッチを朝食に摂り、今朝はまず桜草の水遣りから。絶対花弁に水をかけてはダメだと何度も念押しされて、指示通りに小さな如雨露で一鉢ずつ。水遣りといえど、簡単なようで難しい。何より気持ちが大事なのは間違いのないところ(下の画像はデイジー)。
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続いて鳶職の如く屋根や塀に上って、屋根や昨日買ってきた簾をつける。そもそも遣り方が違うのかもしれないけど、一個一個の作業には、それなりに面倒や危険が伴うわけで、それらを当然のように毎年繰り返し続けてきた、一家の大黒柱の存在の大きさを、改めて思い知る。
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昼前に叔父から電話があり、「どうしても気にかかっていることがあるから」と呼び出しがかかる。家から車で30分ほどの、幹線道路沿いにある大きな畑。何度も車で前を通っていたはずだけど、こんなところに畑があったなんて。
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白長靴に麦藁帽子、手には鍬を持って待ちかねていた叔父が、畦道を通って神社に隣接する広い畑に案内してくれた。この土地は、野菜などを作るために叔父が一部間借りしているのだという。見ると、昨秋父に声をかけて一緒に植えた文豆と玉葱が、収穫期を目前にして、元気に育っている。
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「父さんがこの畑で作った最初で最後の玉葱やけんの」デジカメを構える背後から、叔父が言った。折角帰郷しているなら、穫ってしまう前に是非見ておいた方がいいだろうと、いや、どうしても見せたくて声をかけてくれたのだそうだ。父の死後、毎日この畑に来てはさめざめと泣いていたという叔父が、ずっと気にかけてくれていたのだと思うと、泣けてきた。恐らく体調も万全ではなく、しんどい身体に鞭打って、妻や子供たちのために、土に膝ついて父が植えてくれた玉葱なのだと思うと、余計泣けてきた。そういえば今日は11日。父の祥月命日にあたる。
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土曜日とはいえ、ヤマダ電機は広大な駐車場が満車になるほどの盛況ぶり。店内は家族連れで賑わい、飛ぶようにとまではいかないものの、実際に商品を購入していく客は少なくない。本当に不景気なのかと疑いたくなる。やっと捕まえた店員に商品の説明を聞き、母のためにビデオをDVDに録画できるデッキを購入。古稀を超え、喜寿も近づこうという母だが、オーディオ操作はもちろん、絵文字を駆使した携帯メールを打つ速度も早い。大したものだ。
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少しだけ寄り道をして、西法寺の「薄墨桜」を見て帰る。多弁八重咲きが特徴の薄墨桜は、白に微紅がさす上品な桜。ソメイヨシノが散りきった今ほどが見頃。今回は幸運にも、ちょうどのタイミングで帰省できたので是非見ておきたかった。次はハナミズキか。昨年熊谷で見た、夜の街路樹が非常に美しかったのを思い出す。
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帰宅して、母とお喋りをしながら一緒に餃子を作る。昨日から仕込んでおいたタネを適当に千切って丸め、延べ棒でちょうどいい大きさの皮を作る。ある程度の数ができたら、具を詰め込む母を手伝う。今回も最高に美味しい水餃子ができました。
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