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ガジュマルの木
gajyu.jpg
お気に入りの花屋「Plejour」でガジュマルの木を買った。

ある人曰く、

「生活から芸術は生まれる」

のだそうだ。決してお金などではなく。挨拶をし、坦々と家事をこなし、時間や約束はきちんと守り、相手のことを思いやる気持ちを大切に。いくらお金があったって、人間の営みの基本さえなっていない人間が芸術家などになれるものか、ということらしい。芸術家になりたいわけじゃないけど、でもそれって大事なことだなと思うのだ。

ということで、久しぶりに植物を買った。上記の言葉は「植物もまともに育てられない人間に、いい作品が描けるはずがない」ということに繋がると思ったから。

先日、数日間海外に行く人から植物を2鉢預かった。日照時間の確保と水遣りは怠らなかったものの、でもそれはただ仕事として請け負ったに過ぎなかったのだなと猛省。一鉢一鉢と向き合っていれば、どれくらいの水を欲しているかは分かったはずだし、いくら急いでいたとはいえ、不注意から大事な葉を落とすような不手際は起こさなかったはず。

当たり前だけど、植物はものを言わない。悲しくて泣くこともなければ、怒りに震えることもなく、寂しさに萎れることはあっても、苦しみにもがくことはない。たくさんの水や肥料を与えたところで、みるみるうちに丈が伸びるわけではなく、言葉を尽くし、熱い眼差しでじっと見つめたところで、即座にぱっと花が咲くわけでもない。植物はただそこに、じっといるだけ。すぐに答えは出ないのだ。

でも確実に、気持ちは伝わっている。言葉にすればより伝わるということも実証済みだ。すぐに分かりやすい反応を示してくれない相手に対して、愛情を注ぎ続けるのは根気のいること。でも、それが大事なんだ。いきなり父のように庭一面に満開の花を咲かせることはできないけど、まずはこのガジュマルの木一鉢と、真摯に向き合ってみよう。

ガジュマルは、幸福をもたらす精霊「キジムナー」が宿ると言われる木。店頭に並んだいくつかの鉢の中から、幹から生えた気根の形が面白いものを選んだ。宮崎駿の『天空の城ラピュタ』ぽいやつ。大木になったガジュマルの気根の間を二人で潜ると幸せになるという噂も。大事に育てられたら、いつか幸せを運んできてくれるだろうか。
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知らん…。

以上。
「が~じゅまるぅ~
(カップラーメン"でかまる"CM風)

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