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カンバセーションズ
食道裂孔ヘルニアやら肋間神経痛やら風邪やら虫歯やら。三十路過ぎで早くも身体中のあちこちにボロが出始めているのはいかがなものか。幼少期の虚弱体質は水泳、テニス、ラグビーなどスポーツを始めたことで改善されたと思い込んでいたが、日舞を辞め、ジムからも遠ざかり、ロードワークも長続きしない昨今では、体質改悪もやむを得ないところか。毎度毎度お騒がせしては、周囲からの温かいメッセージに救われ、厚意に甘えてしまっているが、そろそろ本気で考えなきゃな。

ハンス・カノーザ監督の映画『カンバセーションズ』。主演は特殊メイクを剥いだヘレナ・ボナム=カーターと、先日観た『サンキュー・スモーキング』でも主役を務めていた中年イケメン、アーロン・エッカート。タイトル通り、男女二人だけのダイアログで展開する、『恋人までの距離(原題:Before Sunrise)』とその続編『Before Sunset』を想起させるオトナな恋愛映画。デュアル・フレームという二分割画面で、同時に互いの心情や過去を映し出すという斬新な手法が取られているのだが、若干の観難さはあるものの、二人の気持ちのズレが浮き彫りになって切なくも面白い。
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別れた女の面影を9年も追い続け、10年ぶりの再会に運命を感じて、またいつかのような輝きを取り戻せると信じてしまうロマンティストな男と、欲情だけはきっちり満たして、一夜明ければ守るべき新たな家族のもとへ帰っていくリアリストの女。やっぱ男は絶対女に勝てないなと思い知らされる映画でした…。
にしても、当初は20年ぶりだった再会の設定が、劇中でどうして10年ぶりってことになってるのだろう。デュアル・フレームに映るあの頃の二人は、どう見ても20歳若いのに。翻訳的な問題なのだろうか。この違和感だけは最後まで払拭できなかった。
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