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谷中円朝まつり~山北健一LIVE @Sieben
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朝方体調が悪く二度寝してしまい、待ち合わせに大遅刻。tell、Uちゃん、Mちゃんの待つ「谷中カフェ」へ急ぐ。

今日の谷中は「円朝まつり」で大賑い。その影響もあってか、店に入って半時間ほど経っても料理が出て来ないという混雑ぶり。結局出てきたときには、この後見る予定の落語の開演時間まで、あと10分みたいな。女性陣には厳しかっただろう。流石にtellはぺろりと平らげていたが、実は彼、小学生時代クラスに必ず一人はいた、給食の時間が終わって掃除が始まってもぐずぐずと食べているタイプだったことが発覚。でもイジメられっ子ではなかったらしい。本当かどうかは分からないけど。

食後に一息つく暇もなく店を出て、急ぎ「全生庵」へ。落語協会主催で八月いっぱい行われている円朝まつりだが、今日は「奉納落語会」があるので大変な人だかり。暑い中だくだく汗をかきながら、露店で買ったビール片手に焼きそばを食べたり、かき氷を食べたり。夏だなぁ。

ルミネtheよしもとや、他のお笑い芸人のライブを見たことはあったが、生で落語を聴くのは初めて。ネタの新旧、客層の違いなどあるにしても、みんなそこに笑いに来ていることには違いない。もう笑いどころで笑わなきゃ損みたいな。だけど落語とお笑いは、全然違う。

世間話で場を温めておいて、随所に笑いが盛り込まれた本筋を身振り手振りを交えながらテンポよく話す。最後にはきっちりとオチがついていて、聴き終わった後には心地よい爽快感がある。面白かったなぁ。若手芸人の笑いにはこういう風情とか、品みたいなものが欠如しているのだ。だから、いくら爆笑しても後に何も残らない。幾人もの噺家によって、繰り返し何度も上演されてきた古典落語。若手によってこれから先も長年語り継がれていくことだろう。フレッシュでも腐りやすく、あっという間に廃れる一発ネタで、まさに一発屋として終わっていくお笑いタレントは、やはり何も残さずだた消え行くのみ。

折角日中に谷中まで来たのだからと思い、久しぶりに蛇道の「青空洋品店」へ。AZちゃんが今月半ばに出産予定だから、店を閉めている可能性は大だったけどダメ元で。幸運にも、店の前には青いトルソーが出ていました。ダンナのayumくんも店を手伝っていたので、二人に激励の言葉をかけられて本当によかった。無事に丈夫でかわいい娘を産むのだよ。安産をお祈りしてTシャツを購入。星に祈る意味も込めて、「スター」のTシャツ。

茹だるような暑さで、子供用のビニールプールもすっかりぬるま湯に。コンビニでアイスキャンデーを買ったtell宅に移動して、アイスコーヒーを飲みながら競馬中継を見たり、SOLのCDを聴いたり。なんの時間でもない、夏の日の夕暮れ時をまったりと過ごす。

夕飯は渋谷近辺でラーメンの美味しいところ。ということで、車で外苑東通りにある「麺屋武蔵」へ。かなり好みの味。混み始めるちょっと前だったから、並ばずに食べられてラッキー。でも背後には次から次へ来店する客のプレッシャーで、ゆっくり食べるというわけにもいかず。場所的にそうそう来る機会もなさそうだけど、またきっと食べに来よう。

夜は南平台の「Sieben」でパーカッショニスト山北健一氏のシークレット・ライブ。店主GOROくんが「きっとryuuくんの好きな感じだと思うよ」と誘ってくれたのだが、これがもう最高に素晴らしかった。筆舌に尽くしがたいとは、まさにこんな感じ。SOLのYUKIちゃんの演奏を初めて見たときも鳥肌モノだったが、山北さんのパフォーマンスはなんだかもう神がかっていた。掌はもちろん、手首、指の第一関節までフルに使い、コンガやジャンベが奏でるリズム。もう巧いとかそういうレベルではない、全くもってスピリチュアルな領域。初めて聴くスリットドラムやビリンバウの音色にも感動。演奏後、拍手が止まなかった。少人数ながら、割れんばかりの盛大な拍手がいつまでもいつまでも。涙ぐんでいる女性がいた。気がつけば、その視界も涙でぼやけていた。パーカスのアコースティック・ソロライブで、まさか泣いてしまうとは思わなかった。アンコールを含めて50分ほどが、本当にあっという間。きっと世界でも通用するはずの山北氏のライブを、目の前で観られたことを本当に嬉しく思う。帰り際、CDを買って握手とサインをしてもらった。

LIVEの間、近くのバーで待っていてくれた3人と再び合流。カラオケか花火という案があったのだが、結局妙なハイテンションのまま田端のDenny'sで(またかよ)朝4時まで生討論。素の自分を出せる人ってそんなに多くない。理解してくれた上で、さらに苦言を呈してくれる人なんてなかなかいるもんじゃない。彼らが友達でいてくれることを幸せだと思う。送ってもらう車の中で見た朝焼けの空がとてもきれいだった。
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