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「行き当たりばっ旅2006四国篇」初日 ~夕景~
futamiyuhi

瀬戸風峠を下り、道後温泉の前を通って母校である大学のキャンパスへ。新学部設立に伴い建設された新校舎が目を引く。立派だこと。お金あるのねぇ。在学時に改築・移転された学食でしばしのブレイクタイム。ヤバい。ここにきてドッと疲れが出てきた。

まったりし過ぎると珈琲を飲みながら寝てしまいそうだったので、次の目的地へ向かうことに。松山で一番の繁華街といえば「大街道」。でっかいどう、北海道。あんまりでっかくないどう、大街道。ネーミングがなんとも微妙な「ラフォーレ原宿松山」の向かいの三越でお買い物。いつかの日記にも書いたけど、「パリス吉祥寺六本木店」はもうないのか。

国道56号を南下して、出産のために実家に帰っている友人宅へ。生後50日のかわいい女の子。母親である友人は、波乱万丈紆余曲折あって、今までも、そしてこれからも大変な人生。でも、この子のためなら、この子となら、きっとどんな辛いことも乗り越えていけるんだろうなと思う。出産をきっかけに、人生が好転したって話もよく聞くし。
まだ首が据わりきらない赤ん坊をこの腕に預けられ、人の子ながら愛おしさが込み上げる。いつか我が子をこのように抱く日が来るのだろうか。
迷った末に選んだスリーパーブランケット。喜んでもらえたみたいでよかった。

友人宅から20分ほどさらに車を走らせると、日本一夕陽が美しいと言われる「双海」の海に着く。お決まりの海浜公園でもよかったのだけど、海岸線をさらに南下して長浜まで、沈みかけた真っ赤な夕陽を正面にドライブを続ける。
海沿いの道も終わるころ、直感で曲がった広い道。その先には立ち入り禁止のロープがかかった小さな港があった。躊躇もなくロープを跨ぐ。筆舌に尽くしがたい、絶景とも言うべき夕景が目の前に現れる。金色に輝く太陽と、絶妙な具合で空にかかる雲。言葉を失った二人は、寒さも忘れ、刻一刻と色合いを変えながら海に沈む夕陽を、暗くなるまで眺めていた。
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