*All archives* |  *Admin*

2017/08
≪07  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   09≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゲド戦記
20060730.jpg
久しぶりの2連休。梅雨の終りと、本格的な夏の到来を告げる蝉の鳴き声。じとっと汗をかく日本の夏が好き。だからテンションは上がるはずなのに、引き籠りな土曜日曜。何気に誰とも口きいてないな、この二日。

レイトショーで宮崎吾朗初監督作品『ゲド戦記』を観て来た。レビューではかなり酷評されているが、それは期待が大きすぎたから。とも言い切れないのかなぁ…。神のような存在の父がいて、かかる期待とプレッシャーは半端じゃなく、扱った作品も初回作品には難しすぎたのかもしれない。

台詞が聞き取りづらいだとか、テンポの悪さ、アニメーションが云々など、確かに作品の質を落とす大きな要因になりうるが、脚本が良ければもう少しマシな評価を得られたはず。自分のことは棚に上げておくとして、キャラクター設定、構成、台詞、全てにおいて勉強不足と言わざるをえない。レビューに酷評されているその手の意見は、観ていてそのまま感じたことばかりだった。

鳶が鷹を生むことはあるらしい。鷹が鳶を生むこともまた然り、なのか…。いや、神の父を持った人間の子の不幸と言うべきか。

救いは、寺嶋民哉の音楽。これはよかった。寺嶋氏の才能は久石譲に決して引けを取るものではないと思う。だけど…。

うーん、書き始めはそんなつもりなかったんだけど、気がつけば酷評しちゃってるなぁ。このブログを読んでくれてる人の中には、これから観にいこうと思っている人も少なくないだろうに…。『風の谷のナウシカ』を見るたびに、金色の野に降り立つナウシカを見て泣き、『天空の城ラピュタ』を見るたびに、パズーが炎上する城からシータを救い出すシーンで手に汗を握り、生きる気力もなくすほど落ち込んだときには必ず『となりのトトロ』を見るほどのジブリ・フリークならではの厳しい意見だと思って、まずは自分の目でご観賞くださいませ。
Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

ryuu

Author:ryuu
Welcome!!

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
リンク
フリーエリア
RSSリンクの表示
ryuu73
    follow me on Twitter
    月別アーカイブ
    カテゴリー
    ブログ内検索
    QRコード
    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。