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『君とボク』観劇&『国家の品格』読了
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新宿紀伊国屋ホールでTheatre劇団子『キミと僕』の初日を観て来た。新宿モリエールから、ついに紀伊国屋進出。役者だけでなく、演出家の方とも親しくなれた今、自分のことのように嬉しい。
そのお芝居は確かに劇団子のものだったし、テーマもしっかり見えるのだけど、物足りなさを感じてしまったのは初日だったからなのだろうか。芝居の内容と小屋の大きさ、空間の使い方、アンサンブル。新しい試みとして「カスタネッツ」というバンドとのコラボレーションも、初日を見る限りでは効果的だったか疑問の残るところだ。諸々の要素が重なったのかもしれない。でも彼らの「挑戦」は始まったばかり。旧態依然とした小劇場界の常識を覆すべく、舞台に新風を巻き込むべく、果敢にチャレンジする姿に胸が熱くなる。一歩踏み出した劇団子に、心からエールを送りたい。

話題の書、藤原正彦『国家の品格』を読了。「論理」を排し、武士道に情緒と形を学び、「祖国愛」という言葉を全面に掲げて世界を救うべきは日本人の責務と、ともすると極右的にも取られがちな思想を綴っているのだが、藤原氏は日本という国を誇りに思っており、心から愛しているのだとよく分かる。経済力が国の優劣を決め、貧富の差が人間の価値を決める寂しい世の中で、日本人として決して忘れることなく大事にしていかなければならないことが確かにある。こういう本を読んだのは久しぶりだったけど、なかなか面白かった。
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