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通夜
 午前中道後に宿泊中の姉夫婦を車で拾い、高知から来る3年前母が入院していたときにお世話になった姉の教え子(という表現も微妙なのだが)Sさんと合流して「久兵衛」でうどんを食べる。ここのうどんは非常に美味い。昼のほんの短い時間だけ営業して、売り切れたら店を閉める。本格手打ちなので注文してから結構待たされるのが玉に瑕だが、食べた途端納得の美味しさ。
 天候はうどんを食べている間に激しい雷雨に。母の入院している病院に到着してすぐ、姉からマッサージに必要だからとハンドクリームを買いに走らされる。戻ると姉とSさんが持参した介護用のクッションを使って、母の腕が楽なように調整を試みていた。姉は今や福祉介護においては日本の権威であり、その教え子のSさんも高知では並ぶ者なし。橋本知事とも対等に話す。こういった専門家が身近にいることは本当に心強い。自分にできることはせめて言われたことをやるだけ。運転手でも使いっ走りでも仰せのままに。帰り際、執刀医と担当医から手術の経過と術後の指示を仰ぎ、病院を後にする。
 一旦着替えに戻って、葬祭場で通夜。念仏を唱えるお坊さんの前には祖母が静かに眠り、祭壇には米寿のお祝いのときに撮った写真が飾られている。通夜が終わり、それぞれ今夜泊まる宿に帰っていく中、祖母の寝顔を見つめる。通夜が終わっても、祖母が死んだと実感がまるで掴めない自分自身に若干動揺する。
 少しだけ自分の時間ができたので、五月に結婚したばかりの友人夫婦の新居に少しだけお邪魔させてもらうことに。披露宴で友人代表の挨拶をさせてもらえるほど仲のいい友達だからこそ、こんなときに無理を言って甘えさせてもらう。ほんの短い時間だったけど、会って話ができてよかった。ずっと身内にしか会っていなかったから、ちょっと息抜きがしたかったのかもしれない。
 もう一度葬祭場に戻り、今夜もかなり遅くに風呂に入って就寝。
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