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釣鐘草
昨夜は長い長い静岡を抜けて、なんとか草津SAまで辿り着いたところで朝まで爆睡。
2日連続の車中泊で身体はガッチガチだったが、渋滞に巻き込まれることもなく、スムーズに四国入り。
瀬戸大橋のちょうど中間地点にある与島SAで最後の休憩を取ったのだけど、ぽかぽか陽気で、吹き渡る風が非常に心地よかった。
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午後1時頃、無事松山到着。
ジムでシャワーを浴び、15時過ぎに帰宅。
一週間ぶりの母との会話もそこそこに、2階の自室に戻ってテレビに齧りつく。
もちろん、お目当ては日本ダービー。
このレースに限っては、馬券の的中やら配当やらは正直どうでもいい。
どの馬が勝っても、心から賞賛の拍手を送ればいい。

競馬観戦を終え、できればそのままベッドに倒れ込みたかったけれど、一週間分の荷物を車から運び入れ、長距離ドライブで汚れた車体を、労いと感謝の気持ちで、きれいに拭いてやる。
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庭には、三色の釣鐘草が咲いていた。
父が植えたものらしいが、釣鐘草は二年草なので、昨年は咲かなかった。
今年、母と一緒に見るつもりで植えたんだろうなと思うと、切なくて仕方がない。
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あっという間の一週間
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ファミレスの駐車場で迎えた朝。非常にぐったり。
そんなときは、やっぱり「丘の湯」。
幸せだったこの一週間を振り返りながら、乳白色の湯に浸かる。

昨夜帰るつもりだったので、今日は特に予定なし。
誰かにいきなり連絡を入れても、土曜だしなぁ…。
あ、そっか。今日は土曜日か。
ということで、府中へ。
で、結果…。
夕方から急に冷え込んだのは、気温だけじゃなかったわけで。
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明日は日本ダービーということで、こんな人たちも。
寒い中、ご苦労さま。と、冷静を装いつつ、実は結構羨ましい。
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そして夕方、後ろ髪を引かれながら松山へ。
またすぐに会いたい人、今回は残念ながら会えなかった人、大切な友人や恩人がたくさんいる東京。
頑張ろう。一日も早く、みんなに「おかえり!」と言ってもらいたいから。
兄貴的存在
結婚式前には時間的余裕がなかったので、本日午後の予定前に髪を切りに行く。サロンを変えてみようかなと思っていたところに、せいこちゃんがオススメのサロンを紹介してくれた。青山の「air-s」というお店。ちょっと分かりづらい場所にあるのだが、せいこちゃんが書いてくれた最高にキュートな地図が役に立った。因みに、前の店も、前の前の店も、半径50M以内にあったりする。
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切ってくれたのは、Poさんも絶賛するカリスマ美容師、佐藤さん。最初のカウンセリングで、髪質やクセはもちろん、言わずもがなでスタイリングやセットの希望も見抜き、イメージ通りに鋏を入れてくれた。佐藤さん自身も素敵な人だったし、今度上京したときには、またお願いしたいなと思う。

原宿で、明日が誕生日のPoさんにプレゼントを買った後、銀座並木通りの「游玄亭」へ。以前新宿ハルクの「叙々苑」でアルバイトをしていたときに知り合い、今では兄のように慕っているSさんが、現在ここの店長なのだ。ドリンクや石焼ビビンパなどご馳走になりながら、彼だからこそ言ってくれる厳しくも優しい言葉を真摯に受け留める。Sさんの存在は、再び東京に戻る上で、非常に大きい。頼りになる兄貴的存在って、なかなか見つかるものではない。
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車は銀座の駐車場に置いて、Poさんへのプレゼントを渡してもらうため、地下鉄で新宿へ。せいこちゃんの買い物に少しだけお付き合いして、夜は渋谷でYさんと会う。当初は今夜松山へ戻るつもりだったけど、流石に予定を詰め込み過ぎたせいで、そんな気力も体力も残っておらず。今夜はファミレスの駐車場で車中泊。明日、ゆっくり帰ろう。
下の画像は、新宿の丸井MENで見つけたポップ。tellくんの靴、ここに売ってるよ。
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bowling
お昼過ぎに目黒で待ち合わせ、ランチと買い物を済ませて中野のせいこちゃん宅へ。半休を取ってくれたPoさんと合流し、サンプラザの地下にある「C-BIC」でボウリング。いくら久しぶりとはいえ、1ゲーム目の内容はヒド過ぎたが、2ゲーム目以降も決して自慢できるようなスコアは出せず。パワー型の直球勝負だから、スペアは無理だけど、ストライクはピンアクションで何とか。そんなだから、130も出せれば御の字。それにしても、Po夫婦は二人して上手だった。
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駅から少し歩いて、野方に新規オープンした「久遠の夕焼け」という焼鳥屋へ。元OPDで、現在は女優として活躍中の大山ルミさんも合流してくれた。彼女もせいこちゃんも、二人とも別嬪さんなのに全く気取るところがなく、とても気さくで素敵な女性。いつかこの二人が共演する舞台を観てみたい。
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ルミさんが帰った後、今回も「あがんま」で飲み直し、帰宅直後にPoさん撃沈。連日早朝から深夜にかけて、体力の限界まで働いているPoさんは、明朝も5時に出勤。せいこちゃんも、膨大な量の台詞を宿題として抱えているのに。有難い、本当に。
愛の家
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六本木ヒルズの駐車場は、バース式だから好き。料金も意外と普通。午後、蜘蛛の下で後輩のKちゃんと待ち合わせ。ヒルズでランチ予定だったが、雨が降りそうだったので、その後移動する予定だったミッドタウンで済ませることに。
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昼食後、タワー5Fのデザインハブで開催している「世界を変えるデザイン展」へ。先進国におけるデザインは、世界総人口の約10%程度を対象にしているに過ぎない。今後は、その70%を占める途上国における貧困層の生活向上にも目を向けていくべきだというのがコンセプト。泥水を飲料水に変えるストローや、簡易のソーラー発電器具など、ちょっとデザインにも拘ってみました的な作品が数点展示されていた。それを必要としている人たちにとっては、デザインよりまずは生産量や生産速度、コストが重要なんじゃないかと個人的には思うのだけれど。
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夕方、浦安でKちゃんの彼を拾ってtell家へ。既に豪勢な夕飯が用意されており、tellのご両親とann姫と8人で卓を囲む。美味しい食事と、優しい笑顔に癒されながら、お腹も心も満タン。
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夕飯後は、他2人のゲストが姫の相手役を務めている間、tellとSさんとまったり大人な会話を楽しむ。いつ来ても、本当に居心地の良い家。次は、いつ来られるんだろうな。ann姫、名前覚えててくれるかな。
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少し遅い時間にtell家を出発し、深夜に仕事を終えたMを五反田で拾う。この時間だし、tell家でたらふく食べた後だし、ということで広尾の「マルガメ製麺所」へ。定番の梅おろしうどんを注文。相変わらず美味。関東でもこの薄味で勝負できるのは、味に自信があるからこそ。でもこの店、明治通り沿いにあって駐車場がない。車じゃないと厳しい場所にあるのに。
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dragon meets dragon
やっと晴れた今日の午前中、仕事を休んでくれた友人と、「世田谷観音」までお散歩。正門を潜り境内に入ると、本堂へ向かう参道を挟んで至る所に、多種多様な神様が。龍神が祀られている本堂に入り、目を閉じて静寂に耳を澄ます。都内にもこういう心鎮まる場所があるとホッとする。
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世田谷観音近くのカフェ「gardenn」で美味しいパスタランチを食べた後、首都高に乗って、向島で芸者をしている友人Mに会うため曳舟へ。途中、既に東京タワーの高さを抜いた「東京スカイツリー」を見上げる。案外高く見えないのは形状のせいか。来年12月に竣工予定のTST、高さは世界一の634M。「武蔵」が由来なのは、誰でも知ってることなのだろうか。
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久しぶりに会った友人宅で、この三人ならではの非常に大人な会話で盛り上がる。酒も飲んでないのに、昼間っから(あ、一人飲んでたね)。忘れられるような過去じゃなく、笑い飛ばせるような現在じゃないけど、この三人で描く未来には、まだまだ明るい希望がある。幸せになるべきだよ、絶対。

夜は、看護師の友人Kと代々木で待ち合わせ、西荻窪の「柏家」で鰻重を食す。「生」と「性」について非常に興味深い話を聞きながら、鰻を美味しく戴いていると、ツイッターを見た共通の友人SからKにメールが。
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鰻屋の次に入ったのは、その名も「物豆奇(ものずき)」という、レトロなランプとたくさんの柱時計で装飾された素敵なカフェ。そこに仕事帰りのSが立ち寄ってくれて、嬉しい再会。こういうことがあると、ツイッターをやっていて良かったと思う。
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本当はこの後にもう一人会う予定があったのだけど、距離的に厳しい時間になってしまったので、今回は断念。でもまっすぐ帰るには早かったので、友人を誘ってお台場までドライブ。海からの風は気持ちよくて最高だったのだけど、愛媛ナンバーの真っ赤なminiは、東京ではどうしても目立ってしまうらしく、散々パトカーに尾け回された挙句、停められて職質。免許証見せて、トランクまで開けさせられて…。なんなんだよ、全く。
treasure
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午前中、永福町近辺のファミレスで友人Uと待ち合わせ。数年前の舞台で共演した彼女とは、目指すゴールが非常に近い。同じ夢を持った人間とは、世間話など時間の浪費に過ぎないのかもしれない。こういう人に会ってしまうと、会ってしまった途端に、自分がひた隠しにしていたそれが、殻を突き破って目の前に現れる。動揺しつつも、見えてないふりをして会話を続けるが、彼女にはお見通しだったかもしれない。
一昨年の冬、共に熱く夢を語らった直後、時期を同じくして二人とも父を失った。悲しみを乗り越えて、既に再び走り始めた彼女には今、強力なパワー源がある。それは、歯を食いしばって前に進んだからこそ、手にしたものに違いない。俯いて立ち止っていては、失うばかり。得られる物など、何もない。当たり前のことだ。

午後は、日舞の先生宅に急遽お邪魔。傘寿を過ぎても抜群の記憶力と、素軽い身のこなしに舌を巻く。その漲る活力の元は、同門の後輩たちが本気で踊りに取り組み始めたことだと思う。門下生の数が一気に増えたあの頃も賑やかで楽しかったが、真剣に教えを請う生徒たちと向き合う今が、先生にとっては最高に幸せなのだろう。きらきらと輝く瞳で、秋に控えた発表会のことを楽しそうに話す先生。自分もいつか、先生がお元気なうちに、ここに戻って来られるようになればいい。そのときは、名前を取るつもりで頑張ろう。

夜は、仕事終わりの友人Kと大崎で待ち合わせ、旗の台の「ほんまもん Jeans」という和風居酒屋へ。いつもオリンピックスパンで再会する彼女と、互いに抱える打破すべき現状を、次回までに解決することを誓って別れる。
happy wedding
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夜更かしなのに、朝はちゃんと起きるann姫。Sさんの作ってくれた美味しいランチをご馳走になり、午後、義妹家に向かうtellたちと一緒に、色違いのminiで出発。外は生憎の雨模様。まずは身支度を整えるべく、「湯処葛西」というスーパー銭湯に、スーツ持参で。

余裕を持って出たつもりが渋滞に巻き込まれ、青山に到着したのは指定時刻の5分前。選択の余地なく、法外な駐車料金を掲げるコインパーキングに車を停める。
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高校からの親友Kの結婚式。今更感慨深く振り返るほど、彼との関係は、時間的にも距離的にも離れておらず、この結婚が絆をより深めこそすれ、何ら損ねるものではないことは確信している。だからこそ心から祝福できるし、変に特別な感情が湧くでもない。今までになく、祝われる側に立ちたいとは思ったけど。

披露宴では、「友人代表スピーチ」という大仕事が控えていた。有難いことに、同卓の雀友たちが過剰なまでのプレッシャーを与えてくれたので、表情は強張っていたかもしれないが、気持ち的には随分楽に臨めた気がする。それでも、かなり緊張して、前夜考えた文章の4分の1くらいは抜け落ちてしまったけど。何はともあれ、挨拶は初っ端だったから、鉄人の料理は美味しく戴けたし、祝福に満ちたとてもいい宴だった。
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司会は、広瀬未来さんにお願いしていた。結婚式の司会は随分久しぶりということだったが、パーフェクトな仕事をしてくれました。どんな状況下においても、最善を尽くして責務を全うするその姿は、とても美しかった。またお願いすると思います。いつになるかは分かりませんが…。

披露宴会場を出て、5時間ちょっとで6,400円という馬鹿げた駐車料金を支払った後、広瀬さんを乗せて某駅へ。その後別の友人たちと合流して、うち一人、Yちゃんが宿泊している「シェラトン都ホテル」へ。久しぶりに会った彼女は、相変わらずバイタリティに溢れ、前だけを見つめて、どんどん先へ進んでいる。実生活で一人何役もこなし、そのどれも中途半端にしない。このパワーは、一体どこから湧き出てくるのだろう。
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charm
日付が今日に変わる頃、東京へ出発。愛車miniで2度目の上京。先月同様、今回も友人の結婚式がその主な理由。今度は復路もちゃんとこの車で帰って来られますように。

大阪までは、高校の同級生の妹という不思議な関係の連れがいた。たった一つの話題で、あっという間に5時間。夜明け頃に彼女と別れ、眩しい朝の陽射しに向かって再び走り始める。

ナンバープレートも変えたし、お祓いもしてもらったけど、前回はあまりにいろいろあり過ぎたので、今回は父も一緒に来てもらうことに。首にかけたロケットには、父の遺灰が入っている。その効果なのか、と思うようなことが早速あった。
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仮眠を摂るべく立ち寄った富士川SA。少しだけ眠った後、車内でたこ焼きを食べながらラジオを聴いていると、渋滞情報が流れた。どうやら少し先で、数台の車を巻き込んだ追突事故が発生し、10キロ近く渋滞しているらしい。驚いたのは、その事故の発生時刻。このSAに入ってなければ、ちょうどそのくらいの時間に、現場近くを走っていたはずだったから。思わずロケットを握り締めて、「ありがとう」と呟いたのでした。
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そんなことがありながらも、午後2時頃に東名川崎ICに無事到着。約14時間のロングドライブ。その疲れを癒すべく、まずは「丘の湯」へ。でもその前に、13年住んだ街を少し歩いてみることに。懐かしいなぁと思ったのは一瞬、あっという間に時間が戻る。何の違和感もなく、駅前から細い路地を抜け、あの部屋の扉の前に立つ。でもその扉は、何故か水色に塗られ、窓からは見知らぬ誰かの生活空間が垣間見えた。時間は戻ってなんかいない。先に進むんだろ、と優しく肩を叩かれたような気がした。
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稲城ICから首都高であっという間にtell家へ。本当は、預かってもらっていたスーツ一式を受け取るだけのつもりだったが、厚意に甘えて今夜は泊めてもらうことに。夕飯は家のそばの蕎麦屋へ。帰宅後、PCを借りて明日のスピーチの原稿書き。仕上がりをtellにチェックしてもらい、夜更かしなann姫と楽しい夜を過ごす。
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wandering in the forest such as the life
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久しぶりにロードワーク。身体が温まるまでは、右脚のアキレス腱がまだ痛む。

山際に沈む切なげな橙の夕陽を眺めながら、小学校への通学路を走る。
いつも同じコースを走ると飽きるので、毎回少しずつルートを変える。
脇道やら横道やら枝道やらを見つけると、とりあえず入ってみる性質。

今日は、小学校の川向かいにある山に呼ばれた。
日も落ちて、辺りはもう薄暗くなっていたけど、とりあえず登る。
鬱蒼とした森の中に、ずんずん踏み込んでいく。
雨上がりでぬかるんだ道。噎せ返るほど濃い空気。
光はもうほとんど差し込んで来ない。
もちろん、人の気配など全くない。
でも、不思議と怖くない。
引き返す気など、全くない。

父も、脇道探検が大好きな人だった。
この道も、きっと登ったことがあるに違いない。
親父はいつも何を考えながら、こういう道を歩いていたんだろう。
山道を歩くときは、いつもそれを考える。

森の真ん中で、開けた場所に出た。
いきなり昼に戻ったような明るさ。
そこには古ぼけた小屋と、その周りには人の手で植えられた野菜や草花が。
楽園のような、長閑で美しい風景。
でもそこを通り抜けると、また暗闇への入口が。

脇道にはさらに脇道があって、行き止まったり、驚くような場所に辿り着いたり。
散々歩きまわった挙句に、元の場所へ戻ってみたり。
父も、その行き着く先を見たかったのかもしれないな。
そんな風に、今日思った。
VERY6月号
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書店かコンビニで、発売中の雑誌『VERY』(6月号)を手にとって下さい。218Pから4ページにわたって、看護師の友人が想いを綴っています。「家族のコトバ」という連載ページ。
テーマは重く、当初はこの取材を受けることに戸惑いもあったらしい。しかし、彼女が彼女らしく前向きな決断をして、そのことに向き合い始めた話は、読む人にきっと勇気を与えると思う。
女性向けのファッション誌を手に取るのは恥ずかしいかもしれないけど、男も是非読んでおくべき。
パレード
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久しぶりに映画館でレイトショウ。吉田修一原作、行定勲監督『パレード』。
闖入者によって浮き彫りにされた、今時で楽しげな4人の関係に潜んでいた闇、歪み。隊列を崩すことなく、にこやかに笑顔をふりまき進むそのパレードは、自らを偽り、時に人を騙して、辛うじてその均衡を保っている。自由に見えて、その列を乱すことは許されず、常に仮面を被っていなければいられない。脱落することさえ認められない。
実際、そんな関係が心地良いと錯覚してしまうコミュニティもあると思うし、だからこそ成立している輪の中に入っていかなきゃいけないことだってある。だけど、そんな場所に長くいたいとは決して思わない。感情を打ち消し、巧みだが浅薄な言葉で上辺を繕うような、そんな付き合いをして、一体何が残るというのか。
仲間だったら、友だったら、恋人だったら、傷つけて、憎しみの業火に焼かれても、傷ついて、悲しみの涙に溺れても、その分、互いの心に深く刻まれていく関係を築いていきたい。それはとても勇気のいることだけど。
式場見学
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なんてタイトルをつけても、きっと誰も驚いてはくれないのだろうが、実際サプライズは全くない。悲しいかな。
今日一日かけて書いた物語のテーマが結婚で、その舞台となる式場をイメージしたホテルへ取材に行っただけ。
一々説明するのも面倒だと思い、フロントでも「式場の見学に来たのですが」としか言わなかった。
ブライダルサロンから女性がやってきて、チャペルやら披露宴会場など見せてくれたのだが、小汚い格好をした無精髭の男が一人、やたらと細かいことを熱心に聞いている様は、とても不思議だったに違いない。
欲しかった情報だけでなく、帰り際には名刺やらパンフレットやら余計なものまで持たされたが、英国調のまだ新しいこのホテルは、総じて非常に好感の持てる素敵なところだった。ま、実際にここで式を挙げる可能性は、非常に低いと思われるが。てか、式場云々より先に必要なものがあるだろってことなんだけど。でも結構楽しかったな、式場見学。
旧友
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ジムの後一旦帰宅して、自転車で夜の街へ。今夜は高校時代の友人2人と飲む約束だった。
2年生のときに同じクラスだったKとM。Kがソフトボール部だったのは覚えていたのだけど、Mが応援団にいたのはすっかり忘れていた。弱小ラグビー部の公式戦に来てくれたこともあったのに…。
今は各々医療系、金融系の仕事に就き、家庭でも一人の夫として、父親として責務を果たし、立派な社会人として生きている。そんな彼らと久々に会って、一体どんな話ができるのだろうかと、正直会うまでは少し不安もあった。が、実際に会って話して、その居心地の良さに、高校時代どうして彼らとつるんでいたのかがよく分かった。珍しく5杯飲んでもさほど酔わず、2軒目も率先して店に引っ張っていくほど楽しい酒だった。
飲んで走って右脚挫いて、気がつけば駐輪場は閉まってて。痛い足を引きずりながら家まで歩いて帰ったけど、とっても気分のいい夜だった。
糸山公園
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東京から戻ってすぐに引いた風邪が、今日になってようやく落ち着いた。おかげで村上春樹『1Q84 BOOK3』を読了。

外に出たくてうずうずしていたので、夕方から海沿いをドライブして今治の糸山公園まで。
学生の頃、しまなみ街道はまだ完成しておらず、橋が出来上がっていく様子を、ここの展望台まで来てよく眺めていた。あの頃の友人とはもうすっかり会わなくなってしまった。
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Author:ryuu
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