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ogp homeparty
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いよいよ明後日に帰省を控えて、ogpのいつものメンツで、tellくん宅でホームパーティー。ann姫にはまだ完全に認識してもらえてないようで、現時点では今度いつ会えるか分からないから、しっかり覚えてもらえるように必死にアピール。でもアンパンマンやショートケーキに乗っかってるイチゴには到底敵うはずもなく、次の再会時にはやっぱりキョトンとされちゃうのかな。

このメンツで、こういう時間を過ごせたことがいかに尊く、素敵な時間だったかを噛み締めながら、相変わらず豪華で絶品なSさんの料理に舌鼓を打つ。互いに尊重し、見つけてきた時間は、この先もっともっと調整が困難になる。実質的な距離を縮めるためには、金も時間も必要で、それを凌駕する強い気持ちのベクトルが不可欠になってくる。でもそれでも、ここに集った仲間に対してその有無を確認する必要なんて全くないのだ。別れるという意識はないし、悲しくもない。だから笑って、いつものように、「おやすみ」って手を振ることができる。

帰りに友人宅へギターを借りに行くというので、共通の友人だし、こんな流れで一目会えるのならと、夜の首都高に乗って大森まで。時計職人を目指す友人と、彼を支える彼女。一目だけと思っていたのに、ついつい話し込んでしまった。一刻一刻がとても貴重で、愛おしい日々。
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腕時計
同僚に会うため、通っていた新宿のパソコンスクールへ。あまり時間もなかったので、用件だけ手短に。その後、ルミネエストで腕時計を購入。学生時代に立った初舞台をきっかけにつけなくなって以来だから、ちゃんと腕時計をするのは本当に久しぶり。時間を知るのは携帯電話があれば充分だったし、今度自分で買った腕時計をするなら、中途半端な安物じゃなく、高価でも本物をなんて思ってたから、いつまでたっても左手は身軽なままだった。結局今回購入したのは、至ってカジュアルな、でもちょいと洒落たDIESELの腕時計。

雨の中、minが回しているというので、学大のリノベーションホテルで行われている某イベントへ。思えば東京の東京らしさを知ることができたのはminがいたからこそで、彼女の見せてくれた場所や、出逢わせてくれた人が、どれだけ世界を広げてくれた分からない。こういうイベントに誘ってくれて、引き合わせてくれた人たちを大事にすることが、どれほど意義深く、成長させてくれたことか。照れくさくて、面と向かって感謝の言葉も伝えきれなかったりするけど、本当にありがとうの気持ちでいっぱい。お互い笑っちゃうくらい年取ったけど、これからもずっと現役で、楽しい時間を共有していけたらと心から願う。
ラブランプ
昨日は、以前舞台でお世話になったkureさんにウチに来てもらい、転居の際に処分しようと思っている品の中から、捨てるなら是非にというものを選んでもらい、車で彼の部屋までせっせと運んだ。ベッドや白物家電など、処分すべき大きな荷物はまだいくつか残っているが、おかげで部屋が少しすっきりした。

今夜は、入籍直前の友人カップル宅へ、新居への引っ越し祝いを持ってお邪魔する。生憎彼の方は仕事で不在だったし、彼女も体調を崩していたので長居はしなかったけれど、これから結婚して、愛を育んでいく場所として、送ったプレゼントが、その素敵な部屋を、優しく照らし続けてくれればと願う。
役所へ
恵比寿atreで待ち合わせ、ベッカーズでランチをしながらマカオ土産を渡した後、帰りに区役所に寄って、転居に必要な諸々の手続きを済ます。こういう作業こそが、その現実味を抱かせる最もシンプルなもので、重くのしかかってくる。

いよいよ、あと一週間を切ってしまった。
さようなら。おやすみなさい。
夕方、新宿で最後の英会話レッスンを終え、北区の「pit北/区域」という小さな小屋で行われた「Theatre劇団子」の番外公演『東京のオトコ』を観劇。ひとまずは東京で観られる最後の芝居になったわけだが、慌ただしい最中でも見に来てよかった。友人である役者Aの新たな一面も見られたし、劇団子の持ち味であるストレートな熱さも伝わってきた。終演後、できることなら打ち上げに参加して、作演のIさんともゆっくり話をしたかったが、後ろ髪を引かれる思いで劇場を後にする。

劇場から徒歩で30分ほど。ずっとお世話になった日舞の柏木先生宅へ、ご挨拶に伺う。相変わらずご健在で、先生との楽しい時間はいつものようにあっという間に過ぎ去る。諸々の複雑な事情があって、稽古場から足が遠のき、数年前からは年に一度、新年の踊り初めに観客として顔を見せるだけになっていた。一門の舞踊祭に出演し、名前が取れるまで頑張って続けられればよかったのだけど、不義理をして、先生に寂しい思いをさせてしまった。いつか余裕ができたら、と思っていたけど、それも叶わぬままに東京を去る。

東京の母だと思い、慕い続けた柏木先生が、これからも、いつまでも元気で、大好きな踊りが続けられることを願ってやまない。そしてまたいつか、一弟子として、教えを乞うことができればと思う。第二の母親である以上、幸せな結婚をして、子供を見せてあげることだって、今後せめて出来得る孝行の一つだと心に留め、自らの為すべきことを頑張ろう。

いつものように、「さようなら。おやすみなさい」と頭を下げて、先生宅の引き戸を閉める。こうやってまた一つ、東京に別れを告げる。寂しくって仕方がない。
someday
帰省まで10日を切って、そろそろ荷物も整理し始めないとと、今頃になってようやく段ボールをもらってきたり、荷造りに必要な道具など買い揃える。

そんな中、kenさん率いるAPARTMENTsのLiveで知り合った、今は一児の母である友人と南林間で会う。我儘放題の息子をきつく叱ることもなく、穏やかに見守るその視線が、何故か悲しく見えた。ファミレスの中を走り回る子供の相手をしながらだから、久方ぶりの再会なのに、お互いのこともろくに話せないまま、駅で別れた。

自分の夢を、懸命に応援してくれた人だから、いつかまた、きっと幸せになってほしいと、願わずにはいられない。子供の手を引き,、帰っていく彼女の後姿を見送りながら、強くそう思わずにはいられなかった。
継続と引退の合間
キャラメルボックスの菅野さんはじめ、地元で同じ芝居に絡んだ面々と新宿で飲み。
菅野さんの方がだいぶ先輩なのに、現役バリバリで芝居を続けているのは彼だけ。
みんなきっかけさえあればいつだって復帰したいと思っているのかもしれないけど、継続することがいかに難しいかを改めて思う。
このメンツで集まるといつも、またいつか地元で何かやらかそうという話にもなるのだが、継続することだけでなく、新たな一歩を踏み出すこともまた難しい。
でも、そんなこと言ってたら時間ばかり過ぎて、あっという間に老人になってしまうことも分かってはいる。
東京にいる醍醐味
今月いっぱいで東京を去るというのに、マカオから帰国以来一日たりともゆっくりした時間はなく、職場が費用を負担してくれているマックの講座と、英会話に通いながら、会いたい人にあったり、諸々の手続きに忙しく動き回る。

月曜はminと久しぶりに三宿のボエムへ。
東京での出発点ともいうべき三茶のミニFMに通っていた頃、同じ曜日を担当していた仲間たちとよく食べに来たっけ。あの頃はまだ三宿が余熱程度に熱かった時期で、ボエムも連日長蛇の列ができていたのに、今となっては暇な時間帯は地下をクローズしてしまう始末。不景気の煽りも否めないだろうが、寂しいこった。

水曜は取引先RのYくんに誘われて新橋で飲み会。数人女性もいたが、政治家を目指すフレッシュなスポーツマンと意気投合。同世代で、本気で政界に進出を考えている輩と始めて会ったし、その熱い意気込みを聞いていると、こちらまで「日本を、どげんかせんといかん」という気になる。こういう出逢いこそが、東京にいる一番の醍醐味。

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そして今日。
日中に不動産へ行き、部屋を引き払う手続きを済ませ、夕方からマック講座→英会話。
夜はマスピ土田くんや、フルート奏者のK嬢、女優のD嬢たちと吉祥寺で待ち合わせ、ふらりと入った海鮮居酒屋でとりとめのない話を。
こんな楽しい時間を過ごしていたら、あと10日なんてあっという間なんだろうな。
マカオをぶっつぶせ 最終日
一週間の滞在期間もあっという間。
宿泊したリスボアホテルの部屋はこんな感じ。
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結構広いんだけど、でもほとんど寝に帰って来るだけだったから。
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お風呂場は結構綺麗だったなぁ。
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でもトイレットペーパーは、言わないと補充してくれなかった。
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散々利用したマカオのタクシー。英語が通じなくて苦労しました。
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空港に向かう帰り道は、雨になりました。
屋久島でもそうだったけど、旅の終わりと同時に、もう我慢できんとばかりに雨が降ることが多い。
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Kとは高校からの付き合いだけど、二人で旅行する機会はなかった。この時期、彼が誘ってくれたからこそ実現したこのマカオ旅行。終盤バカラの勝ち方を見つけて、ギャンブルにも勝てたし、何よりこういうシチュエーションだからこそ話せたこともあり、本当に行ってよかった。今度は一緒にラスベガスに行こう。
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マカオをぶっつぶせ 6日目
朝方にホテルに戻ったので、今日は昼頃に起きだしてKと食事をした後、別れて観光地巡りに出かける。もちろんKは今日も戦。

ホテルからセナド広場は十分歩ける距離なのだけど、汚染された空気で喉を痛めることを嫌ってタクシーに乗る。この国が環境に目を向けるのは何年先のことなんだろう。このままでは欧米の観光客は減少する一方。蔓延るのは金持ちの華僑ばかり。

エッグタルトに並ぶマカオ名物といえば、セナド広場に面する店で食べられる牛乳プリン。
まろやかな甘みがあって確かに美味かったが、とても落ち着いて食べられる雰囲気ではなく、かきこむようにして早々に店を出る。
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セナド広場から坂道を上がり、おんぼろアパートと、小洒落た学校の間を抜けると、「モンテ砦」に辿り着く。
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マカオ市街が一望に見下ろせる「モンテ砦」の壁面。
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砦には多くの砲台が残っており、今までほとんど顔を合せなかった西洋人が、何故かここにだけはたくさんいた。
ロボットホテルに照準を合わせ、「打てー!」とか心の中で叫んでみたり。
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砦の中で最も見晴らしのいい場所は、立ち入り禁止区域になっていたのだけれど、こっそり登って、眼下に見える「セントポール大聖堂」の写真をパチリ。直後、警備員に見つかって怒られる。
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その「セントポール大聖堂」に向かう道には、観光客狙いの店が所狭しと立ち並び、ビーフジャーキーの試食品を持った売り子たちが何度も何度も声をかけてくる。喉渇くからいらねっちゅうのに。
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大聖堂手前の商店の前にあるベンチ。犬とセクシーな女性の像の横にいるおばさん、そのポーズはもしかして…。しかも明らかにカメラ目線。何?そういうサービス?
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辿り着いた「セントポール大聖堂」。ここも観光客だらけ。
1602年に建設された当時は、東洋一の規模と美しさを誇っていたこの大聖堂も、1835年の大火でほとんどが焼失し、現存するのはこのファサードと階段だけ。惜しい。
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再びタクシーに乗り込み、今度は中国沿岸最古の灯台「ギア灯台」へ。マカオで一番高い場所らしい。
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洞窟というか、防空壕みたいな隧道があって、なかにはいろんな展示物や、こんな兵隊さんたちが。顔色悪過ぎだろ。
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灯台から下りのケーブルカー乗り場に向かう途中、広場で若者たちがサッカーに興じていた。
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その若者たちに混ざって、一人こんなおじいちゃんが。
ゴールキーパーなんだけど、その俊敏で力強い動きには、思わず「すげぇ!」と、驚嘆の声をあげてしまうほど。キーパーなのに攻め上がるし、好セーブ連発。若者たちも、じいさん相手だからって全く手加減せず、本気でシュートを打ってくる。こう見えて実は三十路前とかなんじゃないか。
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ついついおじいちゃんのプレーに見惚れて、結構な時間が過ぎてしまったが、その後はケーブルカーに乗り込んで丘を下り、いくつかのホテルを回ってカジノを覗く。ホテルによってカジノのカラーも全然違うし、客層も微妙に異なる。マンダリン・オリエンタルのカジノだけは、遊ぶ気がしなかったなぁ(12日の記事参照)。
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マカオをぶっつぶせ 5日目
マカオの競馬場が気になるから、タイパ島に渡るという計画を話すと、Kも今日はヴェネチアンで勝負するというので、共にタクシーに乗り込み南島に渡る。
薄曇りの空に突き刺さるようにそびえ立つマカオタワーを横目に、一直線に伸びるマカオ・タイパ大橋を飛ばすタクシー。
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商店や飲食店が建ち並ぶ官也街の「ダンボ」という店で、マカオで初のポルトガル料理を食す。
勢いであれもこれもと注文したが、一皿一皿の分量が半端なく多く、どれもそれなりに美味しかったのだが、半分も食べられず。
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生憎競馬の開催日ではなかったので、レースを見るどころか中にも入れなかったのだが、通り向かいにあるホテル最上階のラウンジから、珈琲を飲みつつ、フルーツの盛り合わせなんかも頼んで、リッチに馬場を見下ろすのも悪くなかった。
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まったりと寛いだ後は、ヴェネチアンに移動。
今までで最もゴージャスなホテル。宿泊先がタイパなら、カジノはここに通ったに違いない。てか、次にマカオへ来るときは、是非ここに泊まりたい。
煌びやかなロビーで、勧められるままにKと記念写真など撮ってもらい(有料)、金色の廊下を抜けてカジノへ。
戦績は思わしくなかったけど、大阪の商人二人との出逢いが印象的で(12日の記事参照)、彼らに会わなければ体験できなかったような特殊な出来事にも遭遇し、忘れ難い夜となった。
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マカオをぶっつぶせ 4日目
Kの信じたシステムが破綻し、当初は最終日までがっつりカジノ漬けになるはずが、4日目にして早々に自由解放宣言発令。
全ての費用を負担してくれているKの力になれなかったことは非常に心苦しいが、独りで戦闘を継続すること選択したKと別れて、マカオ観光に出かける。狭い範囲に数十箇所の世界遺産が点在するマカオ。頑張れば徒歩で制覇できるんじゃないかとも思ったが、時間もないので、激安運賃のタクシーを多用することに。

まず最初は、一昨日訪れたセナド広場からすぐ近くにあるリアルセナド。
ポルトガルの飾りタイルが敷き詰められた中庭がとても綺麗。
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絢爛たる外資系ホテル群や、ポルトガルが残していった西洋建築物はとても美しい。が、その裏には現地民たちの貧しい暮らしが。
メインストリートからほんの少し歩けば、劣悪な環境が容易に想像できる、古いおんぼろアパートが、観光地の陰に隠れるように建ち並ぶ。
ディズニーランドの張りぼてな裏側を見たような感覚。
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マカオは意外と坂が多い。
おんぼろアパートの群の合間、くねくねと坂を曲がり上がった先に見つけた教会に入る。
ガイドブックにも載っていなかったけど、美しく厳粛な雰囲気を醸す素敵な教会。
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教会の近くで、日本でも再び流行りつつあるタピオカ屋を発見。
早速、桃園文庫でも人気メニューの「タピオカミルクティー」を注文。ブラックタピオカがこれでもかっていうくらいたっぷり入っていて、味もほどよく大満足。
日本のコンビニで売ってる同名商品とは、全くもって似て異なる。
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坂を下り、市場を抜けてさらに歩くと潮の香り。目指していたわけじゃないのに、港に出てしまった。
「マ・コウ・ミュウ」という寺院に入り、ツアー客に交じって、ここがマカオという名前の由来になったことなどを盗み聞き。マーゴ→マーコ→マカオみたいな聞き違いが元らしい。
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ド派手な出で立ちで愉快な顔をした神様に合掌し、絵馬と短冊と風鈴を組み合わせたようなものを買い、願い事を書いて吊るしてきた。こんな行きずりの外国人観光客の願い事も聞いてくれるなら、相当キャパの広い神様だ。
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次は、その昔遊郭だったというフェリシダーデ通りへ。
赤い飾り窓が印象的。今は小さな喫茶やショップになっているが、昔はその窓から娼婦が顔を覗かせ、酒を飲んで上機嫌で現れた男たちを誘惑したのだろうか。
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土産物など買いながらセナド広場に戻ってくると、ボーイスカウト的な集団を大勢の観光客が取り囲んでいる。何が始まるのかとしばらく様子を窺っていると、テレビカメラなども数台現れ、気付けば広場いっぱいに人、人、人。
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こりゃちょっと面白いものが見られるのかもしれないぞと、しばらく待っていると、セント・ドミンゴ教会の扉が開き、かわいい子供たちを先頭に、マリア様登場。
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神々しいのはマリア様なのか、それともカメラを構える手前のおっさんの頭か。
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おっさんの頭とは、放つ光のオーラが違う。
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マカオ中の住民が一堂に集ったかのような人の波に紛れ、しばしマリア様と歩くが、信者でもないのにどこまでも着いていくのも気が引けて、そっと列を外れる。
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一旦ホテルに戻り、グランドリスボアで浅草ロック座が興行中のストリップショーを見に行く。
全く、とは流石に言い切れないが、でも訳あって普通の客と同じ目線で見ることにはならず。装置や衣装、照明の使い方など演出全般にばかり興味がいき、幕が閉じても腕組みして考え込む始末。違った意味で、意外と楽しめた。

少しカジノで遊んでホテルに戻っても、Kはまだ帰っておらず。
勝利を祈りつつ、ベッドに倒れこむ。
マカオをぶっつぶせ 3日目
今日も一日カジノ。
戦績は思わしくない。
流れを変えないと、このままでは予定よりかなり早めに終了のゴングが鳴る。

マカオのホテルにはほぼどこにでもカジノが併設されていて、ホテルの規模にカジノのそれもほぼ比例する。巨額の外資を注ぎ込んだ一流ホテルのカジノは、入ってしばらくは二の句が告げられぬほどゴージャス。
以下の画像は、全てこの日に行ったわけじゃないけど、今回の滞在中見て回ったホテル。

「Wynn(ウィン)」
個人的にはここのカジノが一番落ち着けたかも。
韓国人の若き資産家カップルと仲良くなれた思い出もあるし。どう見ても20代前半。男性の方は恐らくどこぞの御曹司で、品があり、日本語もかなり流暢に話す。女性は、韓国のカジノでディーラーをやっていて、美しさと慎ましさを兼備。しばらく隣でゲームを楽しんだけど、ベット額も半端じゃなかった。
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「MANDARIN ORIENTAL(マンダリン オリエンタル)」
決して広くないが、ミニマムベット額が最も高く、若造が来る場所じゃねぇ的な雰囲気。
早々に退散。ホテルスタッフの質は恐らく最上級。
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「Sands(サンズ)」
もう外観からしてオールゴールド。ロビーのシャンデリアも超豪華。
でもカジノは、マンダリンの後だったせいか、客層も含めて意外に庶民的な感じ。
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「Grand Lisboa(グランド リスボア)」
宿泊していたリスボアが新設したロボットホテル。カジノ内のバーカウンター越しにポールダンスが見られたり、日本人ショーガールによるストリップ劇場が併設されていたりして、エンタメ要素が強い。
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「VENETIAN(ヴェネチアン)」
南島にあり、絢爛豪華という言葉が一番相応しい、まさに贅を尽くしたという感じのホテル。お金に余裕があって、またマカオに来れる機会があるなら是非ここに宿泊したい。
ここのカジノで知り合った大阪の商人二人、いい味出してた。選りすぐりの美しい娼婦二人を侍らせ、カジノで楽しむならこうやって遊ぶんだというお手本を見せてくれた。「お宅さんたちも一緒にやりません?」と誘われたけど、そのテンションについていける気力も資金もなく…。
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マカオをぶっつぶせ 2日目
さて、今日から連日カジノで仕事。
今回の旅費・宿泊費・食費を全て負担してくれるKのために、しっかり任務を果たさなければ。

それにしてもマカオの市街地は相当空気が汚れている。
電車がなく、移動手段は専らタクシーを利用することになるのだが、排気ガスの規制とかもろくにないのだろう。5分も歩けば喉が痛くなる。インフルエンザ対策で持ってきたマスクだが、長く過ごすなら外出の際は欠かせないだろう。
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夜はうるさいほどに絢爛豪華な光を放つマカオの街。その無秩序に降り注ぐ光線のせいで抱かなかった違和感も、太陽の光を浴びると、その建ち並ぶホテル群の姿はやはり異様。特にグランドリスボアは抜けている。有事の際には、きっとロボットに変形して動き出すに違いない。
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午前の戦いを終え、あまり流れも芳しくなかったので、気分転換も兼ねて有名なセナド広場まで歩く。広場には、ポルトガル統治時代を思わせる洗練された建築様式の美しい建築物。
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昼食は、広場から少し離れた場所にある店に入って、チキンカレーを注文。
マカオの料理は、全般的に普通か、もしくはちょっと微妙な感じ。お店の接客は、全く期待してはいけない。国際都市だと聞いていたが、飲食店に限らず、ホテルの従業員でさえフロントスタッフ以外は英語が通じなかった。
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夜になって、また煌びやかな街に変身する中心地。
この日の戦いは、朝方まで続いた。
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マカオをぶっつぶせ 初日
新宿でKと待ち合わせ、エクスプレスで成田空港へ。
車内で早速カードを取り出し、予行演習開始。
さて、本番はどうなることやら。

海外は学生時代の英・米・新(NZ)以来。旅券の期限はとっくに切れていた。
成田空港からの出国は、実は初めての経験。地元からだと関空か名古屋発のため。
久々の海外だけど緊張は特になく、楽しみの方が断然大きくて、テンションは上がる一方。
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直通便もあるけど、マカオへは香港経由が通常経路。
航空便はキャセイ。そして香港からは真っ赤な高速船「噴射飛航」でマカオへ。
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マカオに到着したのが夕方で、今回宿泊する「ホテル リスボア」にチェックインし、荷物を整理して出かける頃にはもう日も落ちつつあった。
カジノの下見をしつつ、レートのいい両替店など探して、マカオのシンボル「マカオタワー」に登る。
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外観は夜空に映えて美しいのだが、中は結構地味。観光客もほとんどいなくて、デートスポット的なものとは程遠い。時間があれば、バンジーに挑戦してみようと言いながら、周辺をざっと見てホテルに戻る。
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ホテルに戻り、小手試しにリスボアのカジノを冷やかしてみるが、場の雰囲気に慣れる程度で今夜はいっぱいいっぱい。ま、本番は明日からということで。
明日は母の日
近所のお花屋さん、遅くまで営業しているなと思ったら、明日は母の日でした。
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品川の花屋で働いている友人にお願いした花、明日ちゃんと届くかしら。
HIGASHIYA
GW中は、職場の片しの後でtellやマスピ土田くんなどに会いつつ、来週に迫ったマカオ旅行の準備に追われた。荷物的なことは全く手付かずなのだけど。

そんな中、今日は広瀬未来さんと念願の中目黒「HIGASHIYA」へ。
彼女のブログの中で何度か登場している店で、とても気になったので是非連れてってほしいとお願いしていたのだが、前回行ったときは生憎店休日。中目黒から結構な距離を寒空の下歩いた後だっただけに、結構ショックが大きかった。

店内は1階がショップになっていて、2階が喫茶。夜は喫茶というよりもバーな感じ。こだわった和のセンスがとてもお洒落で、居心地が良い。客層もよく、外国人や某有名アイススケーター、その他大人な雰囲気を醸す。
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広瀬さんとは、上京後間もなくして某ミニFMで出逢った。つまり、彼女との付き合いの長さがそのまま、自分にとっての東京の歴史を語る上での時間と重なる。
13年。
生まれたばかりの赤ちゃんがもう中学生。でもその濃密さは天地以上の差がある。
東京だからこそ、体験できたこと、出逢えた人。
あぁ、このことを語るのはここじゃないな。
とにかく、その13年という月日を、出発点を同じくしながら、でも違う道を、ときに交差したり並走しながら、ともに歩んできた同士として、かけがえのない友人として、感慨深く振り返りながら、終電まで語らったのでした。
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お酒も和菓子も絶品のHIGASHIYA。今度は桜の季節に是非訪れてみたい。
預ける
職場での最後の作業を終え、荷物いっぱいの車でkenさんを家まで送り、東高円寺でKを拾って新宿へ。成田エクスプレスのチケットを購入して、今度は荒川のtell宅へ向かう。
シャガール「誕生日」
お互い海外行きを控えて(外遊と出張ではエラい違いだが)慌ただしい中、それでもどうしてもtellに預けておきたいものがあった。
最も好きな絵で、『最後の約束』という作品を作るきっかけにもなったシャガールの「誕生日」。奈良の美術館まで18きっぷで鑑賞に行った際、大枚をはたいて購入したこの大切な絵を、今度また東京に戻って来られるまで、預けられるとしたら彼しかいない。
いろんな意味で重いこの絵を預かることを、快く了解してくれたtellくんに感謝。
なるべく早く、引き取りに行けるよう頑張ります。
営業終了。
長年勤めた職場だったが、今朝のチェックアウトで事実上営業終了となった。昨年末に廃業の通達があり、保証問題などで交渉を重ねるうち、蓄積したストレスは爆発寸前。だから感慨深くもなんともない。最後の客を見送りながらも、気持ちは冷めきっていた。でもそんな非常に残念な最後を迎えた職場だったが、もちろんいい思い出もいくつかあるわけで…。ま、懐かしく思い返すのは十年先でいいかな。まだ入社したばかりの頃によくしてくれたKさんとYさんは、天国からどんな気持ちで見ているのだろう。

午後からはロビーやレストランにある備品の整理やら大物の解体作業。残りは今月4日と5日に出勤して片付ける。それが終わったら、もう二度とこの職場を訪れることはなくなるのだろう。何年後かには、違う建物になってるみたいだし。

夜は表参道のお店に髪を切りに。前回かなり短くしたのだけど、どうやら短髪は似合わないらしく、不評だったのでまた伸ばすことに。しばらくMちゃんに切ってもらえなくなるし、秋くらいまでは切らないだろうな。
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