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2009/01
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嫋嫋として露なお重し
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お礼状をようやく書き上げた。相手は親族だし、今どき手書きである必要もなかったかもしれないが、稚拙な文章でも気持ちは伝わりやすいかなと。一つ肩の荷が降りた。

礼状に関する姉との遣り取りの中で、先週一週間かけて母が植え替えを終えた「さくらそう」の話題に触れた。父が宝物のように大事にしていた「にほんさくらそう」は、江戸時代に盛んに改良された古典園芸植物の一種で、埼玉の「田島ヶ原」に群生する日本自生種は、天然記念物に指定されている。

姉曰く、相当ツウな人たちのサイトを見ても、父ほど古くから、多品種を育てている人は見当たらなかったらしい。派手さはなく、たおやかに咲く「にほんさくらそう」。手間もかかるし、手入れが非常に難しい。植え替えの時期には、寒空の下で凍えながら土をいじり、開花の時期には欠かさず水を遣る。旅先でも、「さくらそうが気になるから」と、父は決して長居しようとしなかった。でも、それだけの愛情を受けて春に咲く花々は、清楚で可憐で、本当に美しかった。

父が入院して、まず気にかけたのが、「さくらそう」の植え替えだった。この冬は今まで以上に気合が入っていて、土と配合する肥料も山ほど購入していた。時期を逸しては全てが台無しになる。だからのんびり入院などしていられるはずもなく、酸素マスクをつけた状態で、週末には帰って、植え替えをやるんだと息巻いていた。入院が長引くと医者に告げられたとき、「絶望だ」と呟いた父の顔が忘れられない。

「私が替わりに植え替えるから、土の配合を教えて」と、母がいくら頼んでも教えようとはしなかった。母には無理だと判断したからではなく、その大変さを母には押し付けられないと思ったからだと思う。でも、葬儀から一段落ついた母は、「さくらそう」の植え替えを始めた。時期的にギリギリだったから、冷たい雨の降る日も、ガレージの屋根の下で作業を続けた。叔母も手伝ってくれたらしいけど、相当大変な作業だったに違いない。母まで身体を壊してしまったらと心配したけど、風邪を引くこともなく、無事にやり遂げたと連絡を受けた。

今になってようやく、「さくらそう」に興味を持ち、父がどれほど大切に育てたかを知り、だからこそ自分でも育ててみたいと思うようになった。母にそのことを話したら、我が子のように愛せなければ無理だと返された。一年中いろんな世話をして、たっぷりと愛情を注がなくては、すぐに枯れてしまう。正直、自信はない。でも今度帰省したときに、母の傍でその遣り方を学び、できれば一鉢でも二鉢でも、もって帰れるといいなと思う。
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ワンス
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今年3月に挙式予定のK嬢と恵比寿で待ち合わせ、韓国料理屋「ワンス」に入る。ソファー席が3卓ある2階の一番奥に陣取って乾杯。遅れて来たマスピ土田くんが、すぐそばの席に座っている男性グループの一人がSMAPのKくんであることを教えてくれたものだから、それからの会話はまともに身が入らず。土田くんは、もっと違うところに目がいってたみたいだけど。

先日のライブには来られなかったが、K嬢は以前マスピのサポートメンバーでもあったし、カフェライブの反省点も踏まえた上で、masterpeaceの今後の活動方針について真剣に話し合う。クリアすべき課題は少なくないが、定めた目標に向けてストイックに頑張ってほしい。協力は惜しまないから。

それにしても「ワンス」の料理は激美味だったなぁ。Kくんも「美味い」を連発していたし。ぶらりと立ち寄った店だったけど大正解。

一切の法要は行わないことになっているから、何をするわけでもないのだけれど、暦的には今日が親父の四十九日にあたる。お礼状、早く書き上げなくては。
お礼状
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オフ日のないまま連日何かと予定があって、疲労はピークに近づいている。そろそろ寝溜めしたいなぁと思いつつ、今夜はファミレスでひたすらお礼状を書き続ける。父の死に際してお世話になった親族や、父の親友の方々へ。ただでさえ手紙なんて書き慣れないのに、便箋に縦書きで書く礼状なんて、すらすらと書けるはずもない。書きながら、必要に応じて母や姉と連絡を取り合ううち、冷静を保つのが困難になったりしつつ。午前2時くらいまでかかって、結局半数くらいしか書きあがらなかった。急がないと節分が来てしまう。
→Pia-no-jaC←
交渉本番2回目。不当な決定を断乎として覆そうとしない相手との、腹立たしくも苛立たしい討論。それがいかに不当であろうが、間違っていようが、絶対に結果が変わらないなら、この交渉自体に意味がないし、そんなもの交渉とは呼べない。先方の代表者は3名。一人が口を開けば怒号が飛び交い、一人が口を開けば溜息が漏れ、もう一人が開けば苦笑と失笑の連続。心のない人間にいくら訴えかけても虚しくなるだけだ。交渉後も次回の打ち合わせなどして、今日はほぼ6時間ぶっ通しでの会議だった。お昼もろくに食べてなかったし、疲労困憊。
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非常に疲れてはいたのだけれど、下北沢で降りて安いラーメンと餃子でお腹を満たす。帰りに寄った「VILLAGE VANGUARD」で、デジカメケースを購入。そして最近ハマり気味なのが入浴剤。最近は寒いし疲労も重なっているので、せめて湯船に浸かるようにしている。どうせならアロマ的要素もということで、今日は桃と檜の入浴剤を。話題の「雪見だいふく」もあったけど、敢えてパス。オススメがあれば教えてください。
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さらにCDも1枚購入。店に流れていた曲を気に入って即買いなんて珍しいパターン。でもそれくらい心魅かれる音色だった。何を買ったかというと、「→Pia-no-jaC←」(=ピアノジャック。右から読むとカホンになる)の『First Contact』。インディで活動している二人組ユニットなのだが、ピアノとカホンのセッションが最高にカッコいいのだ。これ聴いただけでテンションが2段階は上がる。まだ聴いたことのない人は是非聴いてみて
日舞新年会
毎年この時期に行われる柏木琴重美会の新年会。稽古に通わなくなってもうどれくらいになるのだろう。昨年はお宅にひょいと顔を出すことさえなかったら、先生や他の門下生の中にも一年ぶり、もしくはそれ以上ご無沙汰だった面子も。子供連れだったり、話すことといえば芝居のことより仕事のことだったり、各々生活に変化があって、それが頼もしくもあり、寂しくもあり。

何より嬉しかったのは、先生のご健在ぶり。今年も番組の最後に「猿舞」を見事に披露された。とてもとても八十歳とは思えない。親父と同じ昭和一桁世代。食べ盛りの頃にろくな食事も摂れなかったせいで、内臓・血管系に爆弾を抱えている人もいるらしいが、基本的には丈夫な人が多いのかもしれない。いつまでもとは言えないけど、少しでも長く、ああやって華麗に舞う先生の姿を見続けていられたらなと心から願う。

ということで、今日は先生の傘寿のお祝いに、門下生一同から桃色の素敵な傘と、寄せ書きをプレゼントした。新年会が終わった後は、これも毎年恒例、先生のお宅で親睦会。いつになく饒舌に話す先生のにこやかなお姿に、みんなも自然と笑顔になる。先生が元気なうちに、また教わることができるだろうか。環境さえ整えば、そんな日がまた来てもいいんじゃないか。先生も踊りも好きだし、あの場に集う人たちはみんな好き。だから頑張らなきゃな、後で悔いても遅い。
masterpeace × CAFE桃園文庫 ×Office Green Planet
午前中からバタバタと用事を済ませ、夕暮れ頃に三鷹のマスピ土田くん宅へ。機材を積載し、普段より少し混雑した道を一路中野に向かう。自他ともに認める、旱魃地域派遣要員の土田くんだが、こちとら天下御免の晴れ男。世紀の対決は、「小雪」という決着に。
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今回の「masterpeace」ライブは、我らが「Office Green Planet」の主催で、中野の「CAFE桃園文庫」において行われたコラボ企画。OGPの仕切りでイベントをやるのは今回が初めてだったし、桃園文庫にとってもミュージックライブは初体験。初物尽くしで少々の不安もあったが、今夜を迎える楽しみの方が断然大きかった。成功しないわけないと思ってたし。
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あの空間に30名弱(スタッフ含め)というのは、正直詰め込みすぎだと分かってはいたし、のんびり癒し空間である普段の桃園の良さは伝わらない。満足なサービスも提供できないだろうことなってことは容易に想像できた。でも、小笠原からのmasterpeace凱旋ライブを一人でも多くの人に見てもらいたかったし、桃園文庫を一人でも多くの人に知ってほしかった。そして何より、演者含め全ての人に最低限の報酬の出せる収支を得るには、それなりの客数確保が必須だった。もちろん、それでお客さんが満足できなければ本末転倒もいいところなんだけど、ライブが終わって店を出て行くときのみんなの顔を見れば、このイベントが成功だったか否かは判断に難くなかった。
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Set List
[Part 1]
1. オトノタワムレ
2. 雨を見たかい?
3. shirushi love song
4. ココロのはね
5. black butterfly
6. 愛について(w/蓮沼万里)
7. アイアルセカイ(w/蓮沼万里)
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[Part 2]
8. night walk
9. weather station
10. You’ve got a friend(w/黒田百合)
11. spiraldays
12. faraway music
13. DAYS
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[encore]
14. lovers
15. Yesterday
16. monogatari
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個人的にも、小笠原から戻ってきて新春一発目のmasterpeaceワンマンライブは非常に楽しみにしていたのだが、一部二部ともほぼ裏方に徹していたため、まともに聴けたのはアンコール曲くらい。しかも最後方からひっそりと。だからライブの質自体がどれほどのものだったか正直よく分からなかったのだけど、代表曲「lovers」でバシッと決めてくれなかったのは残念。でもお客さんの評判は上々だったし、次に繋がるライブだったと思う。
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船旅に出たり、小笠原に出稼ぎに行ったり、マスピワールドに深みが増したことは間違いないのだろうが、今年はライブの本数こなして、腕に磨きをかけてもらわなければ。そう遠くない将来、OGPの企画で、それなりに大きなハコでもやってもらいたいと思っているし。
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反省点は少なくなかったけれど、tellくんは学生時代以来のホール接客を見事にこなしてくれたし、桃園文庫のお二人が美味しい料理を提供してくれて、ギターの奥野くん、そしてmasterpeace土田くんの頑張りによって、とっても素敵な夜になったと思う。みなさん、本当にお疲れ様でした。そしてそして、ご来場くださった方々。不行き届きな面は多々あったかと思いますが、楽しんで戴けたなら嬉しいです。ありがとうございました。
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因みにこの「マスターピーチパイ」、冗談抜きで激美味です。大のスゥイーツ好きが自信を持ってオススメします。ホント、衝撃的。ライブ中はあまり注文出なかったのが物凄く残念。でもそのおかげでライブ後の打ち上げでみんなで食べられたんだけど。でもみんな大絶賛でしたよ。ギターの奥野氏なんておかわりしてましたから笑
一人ドレス
月曜に予定されている交渉本番に向けて、退勤後の会議で綿密な計画を。議論が白熱する一方で、募る空しさ、やりきれなさ。想像力が欠如しているだけなのかもしれないが、「心」のない人が多すぎる。

会議を終えて居酒屋へ向かう面々と別れ、デジカメケースを探しに夜の渋谷へ。いくつかのショップに立ち寄ってみたが、気に入るものは見つからず。ヤフオクとかでいいのないかしら。

一旦はそのつもりで駅に足を向けたが、もどかしさを抱えたまま帰宅する気にもなれず、「dress」で一人呑み決行。お酒と、何品か食事を注文し、明日に迫ったマスピライブの準備や、過去に書いたプロットなど読み直してみたりして。こうやってみると一人呑みも悪くない。カフェタイムとは違った雰囲気での創作はちょっと新鮮で、お酒が入っていても頭は不思議と冴えている。ま、慣れればグダグダになるのは目に見えているのだけど。
デジカメ購入
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霧雨の中、何年ぶりかでAKBへ。中央改札を抜けると、イメージとはかけ離れた洗練されたグローバル都市が(かなり大袈裟)。流石、世界の秋葉原。

でも少し歩くとやっぱりなアキバ。在庫だけ抱えてカウンターしかない格安店で、ついに、念願のデジカメを購入(今更だけど)。買ったのは、RICOHのR10。発売当初からずっと目を付けていて、価格.comで料金変動の推移を見守っていた。昨年末までは毎日100円ずつくらい値下がりしていたのだが、ここに来て下げ止まりの様相。週末にはマスピのライブもあることだし、購入を決定。

にしても、デジカメを買った店、安いけど対応は良くなかったなぁ。箱を持ってきて、ラベルに書かれた色をチラッと見せただけで「はいどーぞ」って。箱開けて色を確認させてくれと頼んでも、「いや、箱は開けられません」って。外箱開けただけでも新品じゃなくなるってことなんだろうが、手垢ベトベトつけるわけじゃなし、色くらい確認させてくれたっていいじゃないか。

明日からは毎日持ち歩いちゃうなぁ。楽しみ楽しみ。

落下衝撃に耐え、そのくせとってもお洒落なデジカメケースって、どこに行けば売ってるいるのだろう。
かぜよみ
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坂本真綾の新譜、『かぜよみ』を買った。

自分でCD買うようにまでなるとは思わなかったな。

でも彼女の曲は名曲揃い。

まだ半分も聴いてないけど、今んとこ「トライアングラー」と「蒼のエーテル」が好き。
スペシャルメニュウ
ライブの準備のために、仕事終わりで「CAFE桃園文庫」へ。音響機材を運んでくれたHと久しぶりに再会し、閉店時間を少し過ぎた頃にマスピ土田くんが登場。店を閉めた後、あーでもないこーでもないと言いながら、当日の席を組んでみる。演奏スペースを確保して、最低限の動線も確保して、ライブと食事を楽しんでもらえる席作り。一軒家カフェに総勢30名近くが詰め込まれるわけで、思ったより大変。でも結局はシンプルな配置に落ち着いたのだけど。

「桃園文庫」ではライブ当日のスペシャルメニューもいろいろ考えてくれており、嬉しい限り。大人様ランチをベースにした「マスターピースプレート」は、masterpeace×Office Green Planetということで、グリーンピースを使ったオムライスに、OGPの旗が載ってくる。その他、「マスターピーチパイ」や、緑色を基調としたメニューが他にも。

<当日のライブスペシャルメニュウ>

・masterpeace プレート
 (豆ごはんオムライス~ブロッコリーソース~、ポテト、カポナータデリサラダ)

・ちぢみほうれん草のカリカリベーコンサラダ
・タラモサラダ(バゲット添え)
・ガーリックフライドポテト
・ソイ唐揚げ(大豆でできたヘルシー唐揚げ)
・ミックスナッツ

・マスターピーチパイ
・あずきグリーンティパフェ
・バナナの紅茶ティラミス

打ち合わせをしながら、だんだん土曜日が楽しみになってきた。OGPの企画イベント第一弾、素敵な夜になるといいな。
ドリチケ
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24日のマスピライブで使うドリンクチケット。

ドリチケ用にogp(Office Green Planet)のロゴデザインをtellくんにリサイズしてもらったので、それを切ってコーティング。

カラフルでかわいいのができた。

早く使いたい笑
不在
毎朝通勤中の電車でメールはしているのだが、電話となると毎日というわけにはいかない。声を聞きたいという気持ちと、聞いてしまうとという気持ちが相まって、結局かけそびれてしまう。

夕方、母と電話で話した。なかなか進まない遺族年金の手続きや、質問にちゃんと答えてくれない眼科医の話。事務的な話がほとんどだったのに、あの家で一人、受話器を持っている姿を想像してしまうと、胸が苦しくなる。今までは、電話を切ってもそこに父がいた。たとえ一人で外出しても、帰りには必ず父の車が迎えに来ていた。何をしても、何を見ても、父の不在を思い知らされる。

死を「不在」とは思わないで、強く生きてほしいなんて先日のブログに書いたけど、そんなこと、できるはずないのだ。できたとしても、そう思えるようになるまで長い時間がかかる。50年連れ添った夫を失ったその悲しみや、喪失感は、想像を遥かに超えるものだろう。懸命に明るく喋る母の声を聞きながら、ついつい日常に流されそうになっていた自分を改めて戒める。

追伸
24日のmasterpeaceのライブは、好評につき受付終了となりました。
麻雀さん
仕事を終え、今月24日にmasterpeaceのライブが行われる中野の「CAFE桃園文庫」へ。自身の過去作品の整理や、ライブの打ち合わせなどしようと思っていたが、店の常連さんとの話に花が咲きまくり、気付けば閉店時間をとうに過ぎていた。戦後の昭和を、荒々しくも気高く、筋を通して生きてきた、今や稀有な侍の末裔。こういう人たちとの会話の糸口って、実は競馬だったり麻雀だったりする。表の世界で言えば、それはゴルフに相当するのかな(まるで自分が裏の世界に生きてるみたいな言い方)。でも、言い訳とか正当化ってことじゃなく、その世界を知ってて良かったなと、こういうときに強く思うのだ。彼らの話は本当に面白いし、とても貴重。物語を書くときの格好のネタにもなる。業界では知る人ぞ知る「人物」である彼から、彼の「庭」へと招待を受けているのだが、そこに足を踏み入れる勇気はまだない。
masterpeace live 2009 vol.1 @CAFE桃園文庫
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ついに、masterpeace2009始動です。

本年一発目は、中野にあるレトロシックな一軒家カフェ「CAFE桃園文庫」でのカフェライブ♪(かふぇかふぇ言い過ぎな文言だな)

昨年、夏の終わりから小笠原父島で出稼ぎ…ではなくスペシャルな体験をしてきたmasterpeace土田眞次

紺碧の空と海、イルカの群れ、水平線に沈む茜色の夕陽、そして満天の星空。

弥が上にもマスピワールドに磨きがかかるってもんです。

長引く不景気、多発する凶悪犯罪、この殺伐とした世界にこそ、masterpeaceの音楽が必要だと思いませんか。

サポートにはもちろん、今やマスピライブに欠かせないギタリスト奥野裕介くん。

美味しいお酒を飲みながら、二人が奏でる美しい旋律に酔いまくってください。

ライブの詳細、以下。

DATE : 2009年1月24日(土)
TIME : 19:30 open / 20:00 start(休憩を挟んで2stageを予定)
Place : 「CAFE桃園文庫」 中野区中野2-19-7(中野駅南口徒歩4分)
Charge : 2,000yen wiz 1drink(前売り)/ 2,500yen wiz 1drink(当日)

「CAFE桃園文庫」では、この日限定のスペシャルプレートを用意しています。

味は保証しますので、是非お腹をすかせてきてください。

お酒も各種取り揃えてありますし、サイドメニューもございます。

カフェライブなので、演奏中に追加オーダーなども可能。

お腹も心も満たされる、素敵なライブになりますよ☆

お申し込みはmasterpeaceホームページの予約フォームより。

もしくは個人的に連絡くださっても。

masterpeace HP
http://www.masterpeaceman.net/

masterpeace BLOG
http://masterpeacekun.blog19.fc2.com/

CAFE桃園文庫
http://momozonobunco.jugem.jp/

席数に限りがあるため、キャンセルはないようにお願いします。

何気にライブまであと1週間。

現時点でスケジュール空いてる人は、お早めにお申し込みください!!
マスピライブの打ち合わせ
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一時期tellくんともそんな時期があったけど、ここんとこマスピ土田くんと恋人なみに頻繁に会っている。今日は「カフェ桃園文庫」で、今月24日に予定している「masterpeace」単独ライブの打ち合わせ。今回は「Office Green Planet」の仕切りで行うことにしたので、プロデュース的な立場でやらせてもらうことに。

因みにOGP(Office Green Planet)は、現在ryuu、tellとmasterpeaceの3人が所属していて、各分野(writing, acting, design, draw, singing, music support, music composition, narration etc…)で実際に仕事を請け負っている。まだ認知度低いけど。

今夜にでも詳細は改めて告知をするつもりだけど、masterpeaceの本島凱旋ライブは今月24日、中野「カフェ桃園文庫」にて。20時スタートから単独2ステージ。小笠原で生まれた珠玉の新曲を引っ提げての、新年一発目のカフェライブは必見必聴。お時間に余裕のある方は是非。

中野からの帰りに浜田山へ寄り道し、「夢一門」で夕飯。しっとり柔らかいガーリックトーストは絶品で、他の料理もハズレなし。演劇人音楽人に理解の深い店長さんも、とても親しみやすい人。今度はカウンターでゆっくり話しながらがいいな。
hive cafe
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今日は一日お休みをもらって、まずは掃除と洗濯をガガガっと終わらせ、平日の日中にしかできない役所や銀行などの手続きを午前中の間に一気に済ませる。長年気になっていた事象もクリアになり、とても晴れ晴れしい気分。

仕事を休んだウイークデイの昼下がり。甲州街道を車で新宿へ。人を待つ間、カーステレオから流れる心地よい音楽を聴きながら、コーヒーを飲みつつ読書なんかしてみたりして。ただそれだけなのに、とても贅沢な時間を過ごしているような気がして。

夜は昨年11月にオープンしたばかりの飯田橋の友人の店、「hive cafe」へ。ずっと来たくて機会を伺っていたのだが、年末はいろいろあったし、やっと今日になって。急に呼び出した友人も駆けつけてくれて、理想的なメンバーで、美味しいパンと料理を。カフェとはいえ、修行を積んだ友人の創る料理の味はかなり本格的。ランチもやってるし、飯田橋近辺で食事をする機会がある方は是非とも。オススメです!
MintJulep Live @大塚All In Fun
いつもマスピのライブで、絶妙なサポートをしてくれるギタリストの奥野くん。彼の本巣である「MintJulep」のライブに、土田くんと行ってきた。

大塚は日舞に通っていた頃、毎週のように通っていたが、その時に抱いていたイメージとは凡そかけ離れた小洒落たお店、「All In Fun」が今夜のライブ小屋。生ピもあって雰囲気も素敵なのだが、フードメニューが乏しい。

音楽に真剣に向き合う姿勢が素晴らしいと聞いていたミントのライブ、実際クオリティーも想像以上に高くて、終始聞き惚れる。中でも、昨年22歳年が離れた弟ができたというVo.慧さんが作詞した「物語をつなぐもの」は蓋し名曲。小説然り、映画然り、音楽も真に人の心を打つのは、バックボーンに温度を感じられる生き血の通った作品なのだな。
new year party
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正午頃、待ち合わせ時間近くになっても返信のないマスピくんに、もしやと思って電話をかけたらまだ寝ていた。本来なら彼は今ごろ、新宿でケーキを買っているはずなのに。仕方がないので甲州街道から井の頭通りに進路を変更し、三鷹の土田宅まで迎えに行く。お詫びに淹れてくれたマスピ珈琲を飲みながら、高井戸から首都高に乗って荒川方面へ。今日はtell宅で小ぢんまりと新年会。
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到着時、ann姫はおやすみ中。なので大人4人、テーブルに並べられたSさんのご馳走を、走る馬を見ながらもりもり食べる。そこいらのレストランで食べるよりよっぽど美味。少しして起きてきたann姫と、日暮れ時まで戯れる。窓からは、夕焼けに富士山のシルエットが美しく見えた。何がどうってわけじゃないけど、ただまったりと長閑に過ぎ行く時間が幸せだった。
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居心地が良くて、つい長居をしてしまいそうになったが、夕飯前にお暇。土田くんは数年前に一度だけ面識があるというminを拾って、久しぶりに駒沢の「アヂト」へ。盛り上がる音楽話には全然ついていけない。昼の荒川、夜の駒沢。それぞれ全く別の幸せがそこにはあって、気持ちの折り合いをつけるのにやや苦労したが、しっかりと向き合っていかなければ。
shirushi
昨年末に頼んでおいた印鑑が出来上がった。今まで三文判しか持っていなかったのだけど、あんなことがあった後だし、今後は必要になるシーンも少なくないだろうから、少しばかり値が張ってもいいものをと思って購入。職場に出入りしているお爺さんに頼んだのだけど、実は伊勢丹に納品している由緒正しい業者さんで、防衛省や国土交通省との取引もあるらしい。印鑑を観る眼はないけど、そう言われるとすごくいいものに見えてきた。伊勢丹で買えば一桁違う額を、ほぼ半額で購入。一生ものと思って大事にしよう。

長距離バスで痛めた背中がまだ良くならないので、今夜も丘の湯へ浸かった後、マッサージを頼む。バス代+マッサージ代×2>新幹線の運賃、みたいなことになってますけど…。

松の内も明けたので、連絡が行き届かなかったせいで年賀状をくれた人たちに寒中見舞いを書いて出した。年末年始を挟んだこともあり、いまだ終わらない諸々の手続き。役所や社会保険事務所関係の手続きなど、これだけ煩雑で面倒な作業を、母一人でやるとしたら大変だったはず。もうちょっとシンプルにならないものか。
night walk
一旦帰宅後、三鷹に住むマスピ土田くん宅へ。ウチから三鷹は、車だと一直線に北上できてしまうから近いのだ。とてもお腹が減っていたので、到着に合わせて作ってくれた大盛りパスタを、ペロリと平らげる。セロリの入ったミートソースが美味。

音楽を聴いたり、『トニー滝谷』のメイキングDVDを観ながら、今月末に計画しているマスピのカフェライブのことや、大きな転機を前に思うことなど、朝方まで止め処なく話す。お互い種類は違えど、昨年は末にかけて大きな経験をした。胸に深く刻まれたその出来事を受けて、どう変わるか。「変」は昨年の世相を表す漢字だったが、今年書初めたテーマ「機」に繋がるし、大きな波は押し寄せるのを待つより、自ら起こすべきに違いない。

小笠原で作った曲のいくつかは、昨年データで送ってもらっていたのだけれど、ライブで歌っただけの未完の曲があるというので、早速聴かせてもらった。個人的に、ベスト3に入る名曲。彼独特の世界を描いた詞が、少し分かりやすく和らいだ分、より親しみが増して心に響く。曲名は『night walk』。是非とも次のカフェライブで演ってほしい。
hate kirakira
昼過ぎくらいから背中が痛い。長距離バスでずっとずっと痛かったところ。息をするにも筋肉を使うから、呼吸の度に痛みが走る。肺が痛むのではと思ってしまうくらい。父が肺で苦しむのを見た後だから、肺のことにはナーバスになっている。

退社時間を待ちかねて、一旦帰宅して「丘の湯」へ。ゆっくりとお湯に浸かった後、1時間マッサージをしてもらった。だいぶ楽になった。よかった、肺じゃなくて。いくら安くたって絶対二度と乗るもんか、キラキラ号。
書き初め
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仕事後、都内某所でTと待ち合わせ、文具屋で筆と硯を調達。白木の位牌に、父の創作戒名を書いてもらった。

不要と言われていたのに、父が遊び心で秘かに作った戒名を見つけ出し、通夜に供えた位牌は、遺体と一緒に焼いてしまった。でもその戒名は非常によくできており、父の人柄や人生をうまく表していた。母も気に入って、遺言とはいえ、残してはいけないだろうかと通夜の席で呟いた。

みんなの前で言い出せないまま、その位牌は焼けてしまったけど、やはり母には必要なものだったらしい。だから新たに、作ることにした。白木の、それこそ通夜のときにしか用いないような仮的な位牌。でも母にはそれで充分で。

新年早々久しぶりに電話がかかってきたと思えば、位牌に戒名書いてもらえないかって。字が上手だからということで白羽の矢が立ったTにしてみれば、本当に困ったお願いだったと思う。心中察してのことだと思うが、感謝感謝。

何度も練習して、いい味、というより意味合いを持った素敵な字を書いてくれた。明日にでも、借りていた写真や、PCに記録していた父の病状経過を印刷したものと一緒に、母の元に送り返そう。

墨を用意したついでに、折角だからと何十年ぶりかで書き初めをした。いろいろ考えたが、四字熟語だと思いつくものの、二字となるとなかなか浮かばない。昨年末、身の上に降りかかったいくつかの出来事。今年は人生において大きな転機になる、はず。年男だし。ということで「心機一転」とも思ったのだが、四文字だし、ありきたり。「転機」というのも、そのまま過ぎるし。散々考え抜いた挙句、

「機」

の一文字に決定。意味として、

「物事の起こるきっかけ。また、物事をするのによいおり。機会。時機」

もしくは

「物事の大事なところ。かなめ」

いいじゃないか。ピッタリ。

それにしても、書き初めがこんなに楽しいとは思わなかったな。
バス旅はもういい
昨夜20時半に松山駅を出発して、14時間の予定が、Uターンラッシュに巻き込まれて、なんと16時間のバス旅に。不景気と原油安の影響で、今長距離バスが人気らしい。新規参入で四国への路線も拡大し、価格も割安になった。今回利用したキラキラ号も片道なんと9000円。因みに飛行機はこの時期35000円。往復なら7万円。オフシーズンなら地球の果てまで行けそうな運賃。

「キラキラ号」は確かに安い。でも、もう二度と乗らない。次回からは飛行機が無理なら、せめて電車で帰る。価格を下げるためにはやむを得ないのだろうけど、半日以上も乗るバスに、4列シートは絶対無理。腰も背中も尻も悲鳴をあげて、新宿下車の予定だったが、横浜で降りた。

一旦帰宅して、夜は友人Kと新宿で待ち合わせ。歌舞伎町で飲むときの定番になりつつある「銀座カンカン」に入り、互いの近況、というより心境を吐露し合う。高校時代からの親友で、共に夢を追いかけてここまで来た。違う道を歩んだけれど、ここに来てお互い大きな転機に差し掛かっている。語れども語れども、尽くしきれない想いが溢れ出る。直向で誠実な彼らしささえ失わなければ、何があろうと大丈夫。別れ際にはそう思えた。身体は相当キツかったけど、今夜会えてよかった。
父と最後に歩いた道
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分かってはいたことだけど、手続き的なことは何もできなかった年末年始。家や庭のことなど、もっとできることはあったはずだが、正月早々慌しく諸々片付けるのも気が引けて、それよりは母との時間を大切にしようと思い、地元の友人にも一切連絡を取らなかった。そんな気持ちにならなかったというのもあるけれど。

朝食が遅かったせいもあり、昼過ぎに温泉から帰っても全く空腹にはならず。毎晩のご馳走と雑煮で目方も気になり始めたので、一人で散歩に出かけることにした。霊園まで歩き、父と祖父母の墓参り。結局元日以外は毎日来たことになる。

霊園からの帰り道は、父に教わった山道を記憶を辿りながら。再び一人でこの道を歩くとは思っていなかったし、特に目印になるものもない普通の蜜柑山なので、分岐点ごとに立ち止まり、不確かな選択の連続。途中、キウイ畑を囲む網に首を突っ込んで、抜け出せずにバサバサをもがいていた山鳥を助けてやる。今日のタイミングで誰かがここを通りがからなければ、山鳥はあのまま息絶えていたかもしれない。これも父の導きなのだろうか。

山小屋の横に、たわわになった一本の柿の木。あそこの分岐点で道を誤ったのだと思う。違和感を覚えながらも、下り始めた山道を引き返す気にはなれず、踝まで埋まる枯葉の道を進む。正しいルートを行けば、実家の裏山に辿り着くはずだったが、薄暗い林を抜けた先に見えた景色は、遠回りをしただけという結果になった、実家よりは霊園に近い小さな集落。ま、山鳥を助けられたからよしとしよう。

帰宅して、東京から戻ってきた姉と三人で夕飯。そういえば、この家で、両親と姉と四人で食卓を囲んだ記憶がない。幼いころには、もちろんあったのだろうけど。

母とは実家で別れて、姉の車で松山駅へ。前回帰京のときは、その2週間後がこの年末年始だったからまだ不安もそれほどだったけど、その分、あれから日は経っているとはいえ、次回の帰省はまだ目処も立たず。今度は、ライラックの咲く季節かな…。
藤本敏夫と加藤登紀子と父と母
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庭には、サクラソウの鉢が百を超え、他にも季節を彩る名前も知らぬ花々が春を待ちかねている。如雨露で水を遣り、やがて芽を出すはずの土の上から、ライラックの落ち葉を拾い集める。

三度目の墓参り。今回も墓前に手を合わせることはしない。去り際、まるで遠距離恋愛をしている恋人に言うように「じゃあね、父さん。バイバイ」と言った母。もう二度と会えないなんて、やっぱり思えないんだよな。

昨日は元日だったし、時間が少し遅かったこともあって、まさに芋洗い状態だった温泉。やはり昼過ぎが空いていていい。露天から望む空も気持ちいいし。

帰宅後、四十何年ぶりかに全国出場を果たした母校の高校サッカー一回戦の模様をテレビ観戦。緒戦がいきなり「国学院久我山」。先制された前半は、中盤に1点取り返して楽しませてくれたが、終了間際に集中が途切れて逆転。後半は実力の差が明確に出て、次々失点。結局1対7の大差負け。後半は相手の主力もベンチに下がったのに、ちょっと負けすぎ。

夕方から、母と二人で松山駅前の総合娯楽施設でカラオケ。軍歌や昭和歌謡、加藤登紀子など、母の大好きな曲と、父の大好きだった曲を、次々と歌う。切ない気持ちにはなったけど、でもしんみりって感じではなく、あっという間だった2時間をそれなりに楽しめたと思う。

帰宅後は、加藤登紀子のCDを聴きながら、時に口ずさみながら、母と餃子を作る。昨夜から仕込んでおいたタネを千切って丸めて延ばした皮に、母がニラいっぱいの具を詰め込む。

要領よくやったつもりでも、結局2時間ほどかかって出来上がり。冷凍していた油揚げを使用したせいで若干水っぽくはなったが、やはり母の作った水餃子は天下一品。

ここ数日は何かしら映画を観ながらの夕飯だったが、今日はカラオケでたくさん歌ったし、父の大好きだった加藤登紀子のドキュメンタリービデオを。彼女が愛した夫、藤本敏夫との愛のくらし。学生運動で逮捕された藤本と獄中結婚した加藤登紀子が、歌手として、妻として、母として、貫き通した生き方、愛し方。番組の最後で、2002年に癌で亡くなった夫のことを、加藤登紀子は

「私は死というのを不在をして受け取りたくない。

別の形で、彼は生き始める。

私は別の形で生き始める彼とすごく大事な旅が始まったというふうに考える」

と言った。まるで、見ている母に語りかけるように。

学生運動に命を賭けた藤本敏夫と、労組運動に青春を捧げた父。晩年、農業に従事した藤本氏と、花と山を愛した父。そしてそれぞれの生き様を愛した加藤登紀子と母。泣いている母を見ながら、このタイミングで、この番組を見たことが、とても偶然だとはとても思えなかった。
初詣
家族で初詣なんて行ったこともなかったのに、今年は母と「椿神社」へ。時折雪がちらつくほどの寒さの中、駐車場からの参道を、白い息を吐きながら、腕に寄りかかる母と相合傘で歩く。

昨夜から急に冷え込んだし、日没間際だったこともあり、参拝客は思ったほど多くはなく。四、五人ほどの列に並んでささやかな、本当にささやかな願い事を。普段参拝などに縁がない母は、形式はよく分からないので適当に、でも一生懸命お祈りをしていた。

引いたおみくじには、思い当たる節がいくつもあり。囚われるわけでなく、真摯に受け止めて、2009年をよい年にしようと思う。世の中がどう動こうと、周りで何が起きようと、結局は自分次第なのだ。自らの成長なくして、良好な人間関係も、望む未来も手に入るはずがない。
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Author:ryuu
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