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step forward
仕事後、都内某所に劇場の下見へ。アポなし飛び込みだったので、ホール見学は後日ということになったが、ちょうどいいタイミングで帰館された館長さんに、現況を踏まえた上での劇場の予約、使用について詳しくお話を伺うことができた。とても親切な方で、具体的かつ好意的なアドバイスをたくさん戴く。おかげで一頓挫しかけたプロジェクトにも再び明るい光が見え始めた。後日改めて見学に伺いますと約束し、館長さんとスタッフの方に礼を述べ、事務所を後にする。諸々のタイミングが、立ち止まっている場合じゃない。先に進めと背中を押す。久しぶりに、意欲が漲ってきた。浮き沈みの激しい日々だけど、負けないように前へ。
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院長診察
歯医者。時間帯によっては、予約まで一月以上を要する院長に初めて診てもらった。とてもインパクトのある顔。特に鼻と髭が特徴的。問診もなく、レントゲン写真を見ながら、CGを使って歯についての講義が始まる。話はとても論理的で分かりやすく、かつ親しみやすい。話はどんどんエスカレートして、いつの間にか人生論について熱く語らう院長に説教されていた。結局処置にかかった時間は3分程度。診察時間全体では30分以上。歯医者で診察台を下りるのが名残惜しかったのは、すっごい美人の女医さんに診てもらった数年前から今回が2度目。
アヒルと鴨のコインロッカー
昨日に引き続き映画。
中村義洋監督の『アヒルと鴨のコインロッカー』。 伊坂幸太郎の同名小説を映画化したもの。伊坂氏の小説は結構読んでいるが、この作品は未読。先に映画を観るのはどうかとも思ったが、小説を読んでしまったら逆に観る気がなくなりそうだったので。少し前からレンタル屋の棚に陳列されているのは知っていたし、なかなか手が伸びなかったのだけど、tellのBLOGを読んで、観てみようかなという気になった。最近は本も映画もtellの後追いになってきたな。以前はどっちかというと逆だったりしたのに。

で、どうだったかというと。原作を読んでないのがよかったのかどうか、個人的には結構好きな部類。伊坂作品のテイストを損なうことなく、軽妙で面白い。軽やかな嘘に塗り固められた世界で、ポップでシニカルな台詞が飛び交う。テンポも良く、構成も素晴らしい。彼の作品では人が死んだり、残虐な事件が起きたりするのだけど、さらりと乾いていて後味が悪くない。物語にリアリティはあるが、その世界はいかにも虚構故か。もう一度観たくなる映画。にしても、やっぱり舞台は仙台なのね。
dressで繋がる輪
昼休憩の時間を使って、原宿の「かすう工房」まで自転車を飛ばす。原宿支店は6畳ほどの広さに、それこそ畳の上に店員が正座して接客しているから面白い。「これ今日発売なん…」と店員さんが言い終わる前に、目当ての商品の前で現物を手に取る。カタログでチェックはしていたけど、重さも大きさもほぼ予想通り。感触を確かめ、実際に女性の店員さんに身につけてもらったりして、最後にチェーンをどれにするかいろいろ迷ってからようやく購入。ランチタイムはほぼ潰れたけど、いい買い物ができた。

夜、渋谷駅前の花屋で「タビビトの木」を買って、「dress」に初めて客として顔を出す。とはいっても、人を待つ間の1杯程度。まだオープンして間もないのに、しかも立地的に相当厳しいと思われるが、次々に現れるお客さん。「のんべい横丁」の頃から、店と店主がいかに愛されてきたかよく分かる。ふらりと立ち寄って、最初は他人同士でも、店を出る頃にはみんな顔見知り。いやもしくはそれ以上。実際、ほんの僅かな間で、2人と交流を持てたし、後にも繋がっていきそうな出会い。しかもここに集まる面々、何気に面白い人が多そう。ということで、また日を改めてゆっくりお邪魔しよう。

帰宅後、久しぶりにDVDを借りて映画を見た。瀧本智行監督の『犯人に告ぐ』。雫井脩介の同名ベストセラー小説の映像化。原作は未読だが、これもやはり映画化すべきではなかった作品なのか。福田靖の脚本は悪くないと思うのだけど。この作品の軸となるテレビを使って犯人を挑発するっていう設定も、何が斬新というわけでなく。主役の豊川悦司と脇の笹野高史に救われた映画という気がしてならない。印象に残るラストシーンも、どうやら特に明確な意図はなさそうだし…。
歯が捻挫?
雨の中、久しぶりに下北沢の歯医者へ。「よく今まで我慢しましたね」と言われてしまうほど虫歯が悪化していた。あと噛み合わせが悪くなっていたせいで、歯茎が炎症を起こし、根管が捻挫したような症状に。どうりで歯がぐらぐらすると思った。原因は精神的なストレスによるところが大きいらしい。症状緩和のために、寝るときはマウスピースをつけた方がと言われたが、それは流石に…。余計ストレス溜まりそうだし。とりあえず今日は虫歯の治療だけして、来週の院長の診察を待つ。下手すれば予約に一ヶ月もかかる彼は、今回の症状に関しては権威であるらしく、このタイミングで診てもらえのは非常に有難い。

帰りに、病院と線路を挟んだ向かい側にある「かすう工房」へ。目当てのものを探すが見当たらず。店員さんに聞くと、意にそぐうであろう商品がまさに明日発売されるという。カタログを見せてもらうと、なかなかどうして悪くない。とはいえ、まずは現物を見てみないと。支店が原宿にもあるらしいので、早速明日の昼休みにでも見に行こう。
花水木
睡眠不足と精神的ストレスから解放されて、昨夜はぐっすり眠れたかというと全くそんなことはなく。それどころか脳内で繰り広げられる心理会議は、さらに白熱している。発言権を持つパネリストたちに、もう少し頼りがいがあるといいのだが。ま、自分のことなのだけれども。

PCを持って出勤してしまったものの、今日はもう何もしないと決めて、まずは新宿の「世界の山ちゃん」で名古屋名物の手羽先を頬張る。なんとなく流れで熊谷まで行くことになり、昨夏の中之条シナハンの旅以来、随分久しぶりに湘南新宿ラインで北上。大宮で通勤快速に乗り換えて新宿から約1時間。グリーン車ならあっという間なんだろうな。
hanamizuki1.jpg

熊谷駅からしばらく歩いたところにある「花鳥きっぴす」という店に入る。平屋の日本家屋を改築したのか、非常に奥が深く、どん詰まりにはささやかな庭園が設けられている。木造建築ならではの落ち着いた雰囲気の中、ほどよく腰が沈むソファで緑茶梅酒など飲んで、適度に精神を解放。

少しアルコールも入って、ほろ酔い気分で店からの道を歩いていると、美しく咲き誇る白色の花水木を発見。視線を戻すと、道路両脇にずっと先まで紅白の木が植えられていた。桜の時期が終わったちょうど今が盛り。桜の花見好きは多いけど、花水木の花見好きもいていいんじゃないか。
決戦の日に
hikoukigumo.jpg

少しだけ眠って、普段より長めにシャワーを浴びて出かける。気だるさと緊張感の狭間で、思考は壊れかけの洗濯機のように緩急不規則に回っている。夕方になって仕事が急激に忙しくなったが、脳が身体についてこられなかった。

帰り際、数年前まで今の職場でお世話になったYさんの訃報を聞く。先日一周忌を迎えたKさんと同期で、二人とも大の競馬好き。数年前の桜の季節に、浅草の場外馬券場そばの露店で3人、競馬を楽しみながら杯を酌み交わした記憶が鮮明に蘇る。すごく楽しかったけど、馬券はみんなからきしダメで。帰り際、へべれけになるまで飲んで、よたよたと立ち上がるYさん。「ったく仕方ねえなぁ」とKさんが肩を貸す。仲見世通りを熊と狐が肩寄せ合って、なんとも微笑ましい二人の背中を眺めながら、ほろ酔い気分で心地よく歩いた。

Kさんが56歳で、Yさんは65歳。二人とも若すぎる。Yさんが亡くなった状況はまだよく分からないのだけど、元日が命日だという。複雑な家族構成で、晩年はずっと一人暮らしだった彼。その日もおそらく独りで…。知的で優しくて、おっちょこちょい。夕方と早朝の5時を間違えて、「寝過ごした」と慌てて出勤してきた逸話は今でも伝説として語り継がれている。朝夕同時刻がちょうど同じくらい明るい時期だったとしても、人通りや電車の混み具合、空気感で分かりそうなものだけど。ずっと会いたいと思っていたのに、今年こそは一緒に競馬行こうと思っていたのに。後悔先に立たず。会いたいと思ってる人がいるなら、押しかけてでも会いに行くべきなのだ。

バスで新宿に向かい、伊勢丹前から靖国通りを駅の方に歩く。ネオンが灯り始めた歌舞伎町の雑居ビル群の向こう側には薄紅色の夕焼け。狭いキャンバスの上に、それでも威勢よく斜めに引いた二本線。久しぶりにとてもきれいな飛行機雲を見た。今夜のために、Yさんが送ってくれたエールのような気がした。

今夜この後起きたことについて、詳しくここで書くのは避けようと思う。求めに応じて、心強い言葉で士気を鼓舞してくれた親友には後日ちゃんと報告します。ただどうしても伝えたいのは、今夜同席してくれた二人への多大なる感謝の気持ち。心の底から、ありがとう。
眠れぬ日々
今日も執筆を進めつつ明日(というより思いきり今日だけど)の大一番に向けて朝まで企画書作り。気がつけば5時半。外はもうすっかり明るいし。指先が若干痺れてきているのは気のせいか。少しだけでも寝ておいた方がいいだろうなぁ。でも頭の中ぐるぐるで全然眠くならない。
人生を背負う言葉
昨夜はいつ頃寝床に入ったのか記憶がない。相当疲れていた模様。
朝から諸々の用事をこなしつつ、皐月賞はもちろん観戦したが、それ以外の時間はずっとPCの前。火曜日に控えた「決戦」に持参する企画書の作成に没頭する。今更ながら、言葉の難しさを痛感。一言一言に、自分の人生が乗っかっていくのだと思うと、キーボードを叩く手はなかなか動いてくれない。
ある程度目処がついた深夜25時。気分転換に部屋を出ると、さっきまで夜空に浮かんでいた赤い月は雲に隠れていた。日付は変わって21日。時を刻む針の音がやけに大きく聞こえて仕方がない。
KY式ND
怪しい空模様の中、笹塚ファクトリーで行われた友人の卒業公演『KY式ND』へ。開演ギリギリに到着したこともあって、上手側最前列の座敷席。上演時間が2時間を越えるという事前情報をもらっていたため、臀部不安と睡魔襲来を覚悟する。
シェイクスピアの『真夏の夜の夢』をモチーフに、というより抜粋してグダグダにした感じで強引に進む物語。でも原作の台詞が素晴らしいから結構見れてしまう。役者の総合力も上がって自主公演に比べれば雲泥の差。音響ミスの多発や、テンション上がりすぎてカミカミな役者も微笑ましく、卒業公演としては充分な出来だったと思う。

観劇後、離れた席で見ていた同郷の役者と、軽く食事をしながら芝居の感想など。役者の夢を捨てきれず、先日会社を辞めたばかりの彼。折角順調にレールの上を走っていたのに、敢えて脱線した彼の行き先はどこなのか。道は相当険しいはず。でも頑張れ。

銀座に移動して、今夜はminが回しているというので二度目の「砂漠の薔薇」。到着が遅くなり、着いたときが彼女の最後の曲。音と光とアルコールに酔いしれて、心地よく身体を揺らす人々をぼんやりと眺める。クリアすべき課題が山ほどあって、錯綜する思考。目に映るもの、耳から聴こえるもの、何も届いてはこない。心ここにあらずの体にも、言わずもがなで放置してくれる親友の優しさが嬉しい。ふいにある感情が湧き上がって、いてもたってもいられなくなる。どうしても会っておきたかった人と挨拶だけ交わして、早々に場を辞する。頭の中はオーバーヒート気味だけど、肌を撫でる夜風がとても心地よかった。
生物と無生物のあいだ
福岡伸一『生物と無生物のあいだ』を読了。「生命とは何か」といういまだ明解な答えの出ない問いに、分子生物学者として、一人の人間として挑む読み応えのある作品。
高校で選択した生物は、授業も面白く、模試やセンターで点を稼いだ得意科目だった。基礎は記憶の片隅に残っていたので、DNAの二十螺旋構造にはじまる分子レベルの話もスムーズに理解できた。秩序を保つために創即壊、壊即創が繰り返し行われる細胞の「動的な平衡」。そして人間の想像を遥かに超えた復元力を持つ遺伝子と、神秘的な生命現象。
エピローグに記された筆者の原体験は、幼い頃、田舎で育った男の子なら誰しもが経験したであろう、大人になった今でもじわりと胸が痛む出来事。それが彼の生物学者としてのルーツであり、壮大なテーマへの出発点だった。
それにしても、生物学者にしては文章が上手すぎる。美しく詩的で、喩えも秀逸。脱帽。
コラボレーション
10日間の海外出張から帰国したtellと、下北沢で久しぶりの夕飯。最近は以前のように頻繁に会うこともなくなったが、会えば1秒で時間の溝が埋まる。
小腹を満たして駅前のOFFOFFシアターへ。ハラホロから派生したユニット「Team BLaCK」の第一回公演『コラボレーション』を観劇。久しぶりの舞台だったし、今最も熱い劇団「イキウメ」の女優さんを客演に迎えているということもあってちょっと期待していた、のだけど。
取り扱うテーマ、台詞、役者の力量の差など難点はいくつもあったが、シチュエーション・コメディの難しさを改めて痛感。コメディに限らず、一幕もので観客を2時間引きつけるのは容易なことではない。クライマックスからラストまでかなり強引にもっていったが、やはり無理があったな。万人が納得するラストなんてあり得ないとは思うが、賛否両論あっていいから心に何かしら残るエンディングを書かなければと思った。
終演後、同じビルの居酒屋で終電までtellと話す。出張先から最初にくれたメールに返信した際、最後にとても重要な一文を残したにもかかわらず、それに関して全く何も触れないまま何日もが経過し、挙句の果てに次に届いたメールは「今から台湾へ向かいます」だった。思い切り肩透かしを食らわされたまま彼は帰国してきたのだが、彼はその最後の一文を読んでいなかったらしい。まぁ彼らしいっちゃ彼らしいんだけど。そんな罪意識もあってか、今夜はtellのオゴリ。ごちそうさまでした。
大群の蝶
人を待つ間、原宿「LAVAZZA」でPCを開く。限られた短い時間の中で書くほうが筆は進む。なのに、勢いが乗ってきたところで照明がナイトモードに。雰囲気とか別にいいから暗くしないで。もしくは電気スタンド貸して。
明治通りを渋谷まで歩く途中、「TOMORROW LAND」のショーウィンドウに大群の蝶を見て感動。こういう偶然はちょっと嬉しい。
宮益坂の店でパスタを食べ、いよいよ明日オープンする「dress」にちょこっと顔を出す。仕込みを中断して相手をしてくれた店主さん、ありがとうございました。今度はちゃんと客としてお伺いします。
湯気の向こう
昼過ぎに熊谷から帰宅し、バタバタと部屋の片付けなどしてから執筆モードへ。少し疲れ気味なのか、思考が鈍い。次の一行が全く浮かばず、しばしやさぐれて音楽など聴いてみたり。
夕方から気分転換も兼ねて、久しぶりに「丘の湯」へ。夜空にもくもくと上がる湯気の向こうに、行き詰っているシーンを思い浮かべる。風呂上りに食べた桜そばが美味しかった。
異文化コミュニケーション
「アンビリバボー」でお世話になったディレクターKさんに誘われて、御徒町「上野市場」で飲み。代理店の方、放送作家さん、お笑い芸人さん、Kさんの同期で今はドラマ班にいるディレクターさんなど加わって、業界内異文化コミュニケーションの場として大いに盛り上がる。やっぱ業界の人ってば持ちネタが豊富。終始爆笑の渦。その後予定があったので一次会までだったが、他の面々は4次会まで流れて朝6時まで飲んでいたらしい。
彼らと別れて駐車場についた途端、待ってましたと言わんばかりに降りだす雨。急いで車に乗り込んで熊谷に向かう。久しぶりのミッドナイト・ドライブはとても楽しく。真夏日にピンポイントで日本最高気温をマークするヒートアイランド熊谷は、この時期は都内より肌寒かった。
再会の予感
「ちとふなマック(=千歳船橋マクドナルド)」100円コーヒーで終電までが最近のパターン。今日は少し早めに切り上げて電車に乗ったら、以前舞台でお世話になったKさんから芝居のお誘いメール。普段ならこういうメールに即レスはしないのだが、ピンときて「今どこですか?」と返事。すると、乗車中の電車が次に停車する駅にいるというメールが戻ってきた。いつも彼と待ち合わせるまさにその駅で、半年振りの再会。最高のタイミングで久々に会えたこともあって、終始テンション高めで近況など報告しあう。
学生の頃から、こういうことがたまに起こる。ふいに胸騒ぎが起こり、「今そこに行けばあの人がいる」と思って駆けつけると実際に会えちゃう。嘘みたいな本当の話。
美味しいリベンジ
林檎を喉に詰まらせたせいで、折角用意してくれたご馳走を台無しにしてしまった先日のリベンジ。ということで、また親友K宅にお呼ばれ。誰の何に対するリベンジなのかよく分からないけど、こんな美味しいリベンジなら何度でも大歓迎。
今夜の食卓には、いかにも高級そうなステーキ肉がドーン。入念に咀嚼しながら、それでもガツガツと食らう。美味。そして今回もデザートまで次々と運ばれてくる豪華な料理。しかしまぁ先日からお世話になりっぱなしだ。某公演のチケットも買ってくれたし、また山ほどお土産持たせてもらって。いつになったら恩返しできるのやら。羽でも生えてりゃ機くらい織るんだけど。
閃き
原宿で餃子を食べた後、衣装探しに付き合って原宿を散策。偶然が導いた出会いのおかげで一歩前進。
帰宅後、後回しにしてきた物語冒頭部分の課題についてシャワーを浴びながら考えていたら、ふいに閃きが。上手くいけば一石二鳥にも三鳥にもなる奇跡的な思いつき。さらに具体的なアドバイスを受けて、より現実味が増したものだから、脳内はお祭り騒ぎ状態。この一歩は、大きいかも。
ちとふなマックの主
新宿に出る可能性を考慮して、代々木上原のアコルデで書いていようと思ったのだが、耐震補強工事の関係でマックもミスドもアコルデ内の店舗は軒並み閉店。仕方なく千歳船橋まで戻っていつものマックへ。
このマック来ると必ず顔を合わせる(視線は逸らすけど)主のような男がいる。いつも決まったカウンター席に座り、パンパンに詰まった手提げ袋3つで縄張りを作っており、そしてテーブルいっぱいにノートやらペンやら広げて、分厚い本を書き写したり、携帯テレビに見入ったり。掃除に来た店員さんに気軽に話しかけるのだけど、その対応はあからさまに面倒臭そう。何者なんだ。ここで生活しているのか?
22時前に新宿集合の報を受けて、執筆にキリをつけて東口に着いたのが24時前。多忙な面子が都合をつけてやっと集まった楽しい席だったのに、一緒にいられたのは終電までのほんの小一時間。追い込まれると捗るというのは、裏を返せば追い込まれないと捗らないということで。今まで何度も自分の首を絞めてきたのに、懲りないなぁ、ほんと…。
CRIME AND PUNISHMENT
夕方から下北沢へ。日中はぽかぽかと暖かかったのに、日が傾くと薄着を嘲笑うかのように急激に冷む。片手にPC用の鞄。もう片方の手にはもっと重い手提げ袋。叱られて、両手に水いっぱいのバケツを持って廊下に立たされた冬の日のような。指に食い込む手持ちの紐が、重力の力を借りて罪の重さを伝える。経堂まで移動して、それから帰りの電車にはなかなか乗れなかった。何本もの電車が通過し、何人もの乗客が目の前を通り過ぎた。こういうとき、いつも思い出す情景がある。アメリカに短期留学していた際、お世話になったホストファミリーとの1シーン。そのときに抱いた感情は、いまでも胸の中で蟠っている。
豪徳寺で降りてデニーズでPCを開き、ブレストに駆けつけてくれた友人の前で不覚にも取り乱し、結局何もできないまま帰路についた。こんな日には、酒が飲めたらいいのにと強く思う。
Jackと再会
のんべい横丁にあった頃からその店の存在は知っていて、近くを通るたびに気にはなっていたものの、一人で飲むほど酒好きでもないし、そもそも一元の客などいなさそうだし。ということで機会を得ることなく移転となってしまった「dress」が、恵比寿寄り渋谷川沿いの某ビル3階にもうすぐオープン。
まだ内装途中の店にお邪魔して、名前だけは知っていた店主さんと挨拶を交わし、彼の好物バウムクーヘンをご馳走になる。随所に竹を使用したチャイナっぽい店は、ゆっくり飲めそうな落ち着いた雰囲気。そして渋谷川側の窓と垂直の壁一面に貼られた大鏡。面白い店になりそうだ。
恵比寿へ。原宿店からイクスピアリに異動して、先日店長として恵比寿atreに戻ってきた帽子屋Jack(日本人)に会いに行く。海外で7万も出して買った帽子を自慢げに被った彼は、相変わらずすごくいいヤツで、仕事に誇りを持っているからカッコイイ。生憎恵比寿店はほとんどレディスものばかりらしいが、ちょくちょく顔を見せようと思う。
マルホランド・ドライブ
デヴィッド・リンチ監督『マルホランド・ドライブ』を観た。前作で路線を変更したのかとガッカリしていたのだが、ああいう類いの作品は他の人間に任せておいて、こういう奇怪な世界をこそ描き続けてほしい。何度見てもよく分からない、謎が謎を呼ぶ不条理かつ恐怖に満ちたミステリアスワールド。『ツイン・ピークス』をもう一度見返してみたくなった。
B型自分の説明書
帰りの電車で、話題のベストセラーJamis Jamis『B型自分の説明書』を読んだ。以前は偏見もあったし苦手だったB型だけど、あるきっかけからとても好ましい性格に思えるようになった。この本を読んで、さらに高感度アップ。でもまず自分に余裕がないと。
血液型が相手を判断する一つの要素になるということに関しては賛否両論あるだろうけど、コミュニケーションのとっかかりとして適していると思うし(相手によるが)、そういうの抜きにしても純粋に楽しめる本だと思う。
久々のduidui
久しぶりに「duidui」で夕飯。夜に来るのは、タロット占いのイベントを除けばこれで2回目か。遅い時間帯に人を連れて来たのは初めてかも。夜のメニューも優しい味で食べやすく、コウタくんとの会話も楽しい。駅からもう少し近ければ、渋谷飲みはかなりの確率でここに来るのに。近いうちにまたランチでお邪魔します。チラシ置いてくれてありがとう。
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Author:ryuu
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