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昨日の敵は
待ち合わせまで時間があったので、強引にkenさんを誘ってお買い物。まずは先日orochiを見に行った原宿の「義志」で、気になっていた数珠を購入。嬉しくて早速身につけるのだが、これが産毛を挟んで痛いのだ。続いて青山「スパイラル」でストラップを購入。人にあげたものを自分も欲しくなって買ったパターン。最後に表参道のお箸屋さん「夏野」で、先日割り箸の是非について議論した店長さんに、素敵な箸と携帯用の袋までプレゼントしてもらう。渋谷・原宿・青山を練り歩き、欲しいものを次々手に入れていくのはなかなか気持ちのいいものだ。

渋谷駅で待ち合わせたのは、夏のシナリオ合宿で同じゼミ生だった二人。そのうち一人は、狙っていたグループ賞を掠め取った憎きライバル…って、そんな大袈裟なもんじゃないんだけど。
飲みながら近況を探りあい、なかなか思うように書けてない現状に親しみを覚える。母校について、今のドラマについて、さらにプライベートなことなど大いに話は盛り上がり、挙句の果てに、共同執筆の話まで持ち上がった。共同執筆可のコンクールって実はあまりないのだが、とりあえず来月中にターゲットを絞り、アイデアを持ち寄って第一回目のブレストを開くことに。もちろん自分のメインターゲットを最重視しながらだが、話が詰まってくれば面白いことになるかも。三十路超えの男女三人が集まって学芸会のノリは寒い。どうせやるなら狙っていく。さて、どうなることやら。
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湯治 in 箱根
急遽決まった箱根行き。2週続けての連休も関係なく働いたし、ここ最近疲労も蓄積気味なので、箱根の温泉に浸かりながら、個室を借りてゆっくりと執筆に時間を費やそうという目論見。9時には出発しようと思っていたのだけれど、昨夜の就寝も遅くなって結局お昼近くになってノロノロと出発。
連休明けで高速も空いており、スムーズに箱根到着。まずは箱根湯本の駅近くにある、数年前に日舞の面々でも訪れた「箱根自然薯山そば」で遅い昼食。店のおばさん達はみんな耳が遠くて全然注文を聞きに来てくれなかったけど、粘り気の強いとろろは絶品。
デザートは芦ノ湖の眺望を堪能できる「御番所茶屋」で関所だんごと甘酒。どちらもそこそこ美味しかったのだが、中之条で飲んだ冷たい甘酒には遠く及ばず。あの甘酒は本当に美味しかった。あれを飲むためだけにもう一度行ってもいいかなと思うほど。でもできれば映画を撮るために再訪したいものだ。
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茶屋のベンチに腰掛け、傾きかけた陽に照らされた芦ノ湖をのんびりと眺める。静かに、太陽の周りを悠然と輪を描いて飛ぶ鳶。ゆっくりと過ぎ行く時間を感じながら、焼き直そうと考えている作品のアイデアをいくつか胸に書き留める。
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まるで「行き当たりばっ旅」のように何の計画性もなく動き始めたこの湯治旅。どこの温泉宿を利用するとも決めずに出発したので、無駄足も踏んだが、それでも何とか目的に見合う宿を見つけることが出来た。ガイド誌に載ってるのが不思議なくらい、こじんまりとした個人経営の宿「湯の宿 遊月」。ハキハキと喋る元気なおばさんに案内され、部屋で一息ついて早速温泉へ。露天と言うには無理のある、なんとか夜空が覗き見える小さなお風呂にのんびりと浸かり、部屋に戻ってノートを開く。とはいえ旅の疲れもあってそれほど筆の進み具合は芳しくもなく。あー、このまま1週間くらいここでこういう風に書くことだけに専念させてもらえたらなぁ。
宿のおばさんがとてもいい人で、部屋の利用時間を無料で延長してくれた上、しじみで作ったかわいらしいお土産までもらった。またいつか機会があったら…うーん、また来るかなぁ苦笑
大蛇
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先日同様、友人よりお誘いを受けて「義志」へ。裏原のさらに裏の細い路地にあるショップの前には、車好きなら知っているはず「MITSUOKA」の「大蛇(orochi)」が、まさに大蛇がとぐろを巻いて眠るように佇んでいた。ヘッドもテールも蛇の顔。めちゃカッコいい。日本でもまだ10台しか走っていないというこの車、そうそうお目にかかれる代物ではない。今回ブランド「義志」とのコラボ・プロジェクトの一環で、ほんの数日だけここにお目見えしたらしいのだが、モーターショウぐらいでしか見られないはずの貴重な車を、内部までゆっくりと見せてもらえてかなりラッキー。おまけにトミカのミニカーまでもらってしまった。「義志」の洋服も自分的に好みのものが多く、購買意欲をそそる商品がたくさん。でもちと高いのだ。デザインも品質もかなり良いのだけど。。
half a way
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今日からの3連休を利用して青山の「ICHYS GALLERY」で開催されいる写真展『half a way』へ。数名の友人が所属している写真家集団「inknot」の第二回目の展示会。昨年は神田の廃校になった小学校が会場で、教室に飾られた写真はそれこそ学校を卒業したばかりの、まだ生徒たちが撮った作品という初々しさを感じたが、今回見せてもらった写真はどれもプロ顔負けの洗練されたものばかり。とはいえ写真のことなどよく分からないから、もちろん個人的な感想でしかないのだけど。
この写真展をきっかけに知り合い、個展にも足を運んだ友人もいれば、しばらく消息の途絶えていた友人も、それこそ一年ぶりに再会した人もいて、彼らとこうやって繋がり続けられていることがとても嬉しい。
前回に比べ人数の減った「inknot」だったが、3人の友人が誰も脱退してなくてよかった。来年も再来年も、ずっと続けてってほしいものです。
未来は今
ドラマが評判になっているのは知っていたが、結局一度も見なかったフジの深夜枠ドラマ『ライフ』。いじめ問題を取り上げようとというつもりでもないのだが、これから書こうかなと思っているもののヒントになりそうなので、TSUTAYAのコミックレンタルコーナーで立ち読み。11巻からは全て借りられていたので、仕方なく漫喫へ。一気に読破。なるほど、面白い。でも創作のヒントにはならなさそう…。

帰宅後、借りてきたコーエン兄弟の映画『未来は今』を鑑賞。物語自体はありがちなサクセス・コメディなのだが、流石はコーエン兄弟。意表をつく冒頭から目まぐるしく物語が展開し、戯曲的な台詞運びもツボにハマる。後半落ち着いて、ラストも物足りない感がなくもないが、納得のいく範囲。今度は少しファンタジックなものに挑戦してみようと思っているので、いい参考になった。ポール・ニューマンがめちゃカッコイイ。
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Grand Gallery 2nd ANNIVERSARY LOVE&RESPECT FESTIVAL 2007
minと恵比寿駅で待ち合わせ、明治通り周辺のカフェを2軒ハシゴ。散々喋り倒した後、「LIQUID ROOM」で行われている井出靖氏のレーベル「Grand Gallery」の2周年記念イベント『Grand Gallery 2nd ANNIVERSARY LOVE&RESPECT FESTIVAL 2007』へ。上のフロア「LIQUID LOFT」と同時進行で行われたこのイベント、スタートからラストまで井出氏の求心力を如実に物語る超豪華ラインナップ。まさにクラブ版「サマソニ」。
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中でも金原千恵子さんのライブは素晴らしかった。スタイリッシュかつ情熱的なヴァイオリンの音色と、金原さんの美しくセクシーなパフォーマンス。普段クラブに行っても踊ったり、ノリノリで騒いだりできない性質なのだが、自然と身体が動いた。動かないわけにはいかなかった。音に酔いしれるという感覚を久々に味わった。最高に、気持ちよかった。今後は休止していたライブ活動も復活するということなので、また機会があれば是非駆けつけたいと思う。

おおとりを務めた「ORQUESTA DE LA LUZ」も最高のパフォーマンスを披露したが、クラブシーンに熱狂する現代の若者たちにはどうやら認知すらされていないようだった。「全米ビルボード誌ラテンチャート11週連続首位」、「日本レコード大賞特別賞」二度受賞、「グラミー賞」にもノミネートされ、さらには「国連平和賞」まで受賞しているというのに。日本を代表するサルサバンドを前に、客の反応はあまりに冷たくて。なんだか切ない気持ちになってしまった。

インカ・マヤ・アステカ展
上野「国立科学博物館」の『インカ・マヤ・アステカ展』へ。激混みの夏休みを避け、土日を除くと行けるのは金曜夜だけ。ようやく観られた。
昔から中南米に発達した不可思議な文明には興味を持っていたが、かといって世界史を選択するわけでもなく、特に調べ物をするわけでもなく。漠然とした好奇心ばかりを抱いていたのだが、ようやく念願叶ってその一端に触れることができた。
太陽崇拝。幾千人もの生贄。絶えない戦争。血塗られた文明。いつか必ず滅びる運命にあったとはいえ、彼らの築いた世界はあまりに美しく、神秘的だ。いつか実際に足を運んでみたい。科学では解明できない謎に満ちたパワーがそこにあるはず。
心の奥底まで見透かすような、人間をモチーフにした土器。あの顔は夢に出てきそうだ。
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不忍池をぐるりと回って通り沿いを千駄木まで歩き、『Rainbow Kitchen』でアボカドバーガー。次の〆切に向けて構想に頭を捻るも全然浮かばず。急遽仕事帰りの土田くんが顔を見せることになり、話し込んだ勢いで彼のウチにお泊り。仕事の話、夢の話、恋の話。夜は更けども話は尽きないのでした。
Nice to meet you, Ann!
2007年9月12日水曜日午前7時36分。tellとSさんとの間に、体重2,792グラムの女の子が誕生。名前は、Ann。
出産予定日より4日早い出産は、tellの海外出張2日前。愈々出国日が間近迫った出産前夜、肝心なときにtellが傍にいられないかもしれないことに、Sさんは期待よりも不安な気持ちが爆発しそうになっていた。そろそろ出てかないと、パパに会えないよりママに怒られそうだと、慌てて出てきたのかもしれない。マイペースだけど、しっかり者な性格はママ似かな。なんにしても、親孝行な子。

昨日tellは、早朝から車内での劇的な出産に立ち合い、出張前にこなさなきゃいけない仕事もあって午後から出勤。疲れた身体で深夜に帰宅し、出産の報告をくれた。そして睡魔と闘いながら感謝とお知らせのためにブログを書いた。さらに出張の準備で今朝は6時出社。夕方退社して、今夜病院に泊り込むために急いで帰宅。物凄いハードスケジュール。クタクタだったと思う。意外と整頓下手なtellが、疲れた表情でパッキングしている姿を見ながら、でも特に何を手伝えるわけでもなく。「タッタン(奥さんの愛称)がいてくれたらなぁ…」と呟くパパになりたてな彼が滑稽で、かつ愛らしかった。でも出産直後に3週間も夫が家を空けるSさんの心細さも相当だろう。

7時過ぎにtell宅を出発し、曳舟にある病院へ車で向かう。車中、喜びと疲労感と、複雑な感情が交錯してtellの思考回路はショート気味。それでもAnnちゃんの話題になると瞳に輝きが戻る。

面会時間終了まで30分の猶予を残して病院に到着。病室に向かうtellの後ろを、ドキドキしながら着いていく。ドアを開けると、顔見知りのSさんの友人が二人訪ねてきていた。彼女たちの向こうに、ベッドに腰掛けるSさんと、その腕に抱かれたAnnちゃん。

ちっちゃ!

めちゃかわいい!!

もうすっかり元気なSさんの穏やかな表情と、tellの綻んだ顔。Sさんの腕から、おっかなびっくりのtellの懐へ渡されるAnnちゃん。やっぱりまだお猿さんのような顔をしているけど、顔の輪郭や口元はtellにそっくり。鼻はSさんに似ている。当たり前だけど、本当に彼らの子供なんだなぁと実感。

そしてそして、Annちゃんを抱かせてもらった。
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もうかわいくてかわいくて。

待ちに待ったその小さな命が、腕の中で安らかに眠っている。なんとも愛おしい。愛おしくてたまらない。右目から入れて左目から出しても全然痛くなさそうだ。残念ながら目を開けてはくれなかったけど、寝ながらにしてくるくると変わる顔に癒され、力強い泣き声にパワーをもらった。今夜一晩ずっと一緒とはいえ、明日から3週間も彼女と離れ離れになるtellの心中を思う。心残りだろう。この間の成長を見届けられないのはなんとも無念だろう。でも帰りを待つ二人への想いを力に変えて、頑張って働いて、無事に帰って来るのだよ。帰ってきたら、盛大にお祝いしようね。

改めて、おめでとう。

そして、Nice to meet you, Ann!!
幸せの連鎖
青山通りで空を見上げると、雨上がりの秋雲が夕日を受けてオレンジ色に染まっていた。「スパイラル」の2階へ続く広い踊り場は、通り側がガラス張りになっていて、間隔を置いて二脚ずつ数組の椅子が用意されている。腰掛けて、しばし時を忘れて美しい夕焼けに見惚れる。眼下では青山通りを忙しく歩く人たちが一人、また一人を足を止め、携帯カメラを空に向けてシャッターを切っていく。
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やがて陽は落ち、薄茜色の残照がみるみる夜に飲み込まれていく。人工的な光が街を支配し、ゆるやかだった時間がまた加速し始める。
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夕飯は五反田の「チェゴヤ」で韓国料理。マッコリの味が少々薄い気はしたが、料理はどれも評判どおりの美味しさ。食後は駅前の「カフェ・トゥジュール・デビュテ」で、ダンディなマスターの淹れる本格的な珈琲を戴いて大満足。
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深夜tellから電話をもらい、今朝7時36分に無事女の子が産まれたことを知らされる。
予定日は16日なのに、tellは14日から海外出張。でもその兆候はなかなか現れなくて。tellの出産立会いは無理かもと諦めムードも漂いかけていたが、願いはちゃんと届くもの。病院に向かう車中で出産というドラマチックな展開付きで力強く産まれてきてくれたんだそうだ。
電話越しのtellの声はいつにもまして穏やかで、嬉しさを噛みしめながら発する言葉には、既に父親としての自覚と責任が備わっているような確かさがあった。彼のBLOGに書き記された衝撃的かつ感動的なエピソードを聞きながら、彼が涙した娘との対面のシーンに、こちらまで目頭が熱くなった。
よかった。本当によかった。
tellが出産に立ち会えて。母子共に無事で。
本当に本当に、よかった。
ありがとう。
そしてようこそ、Annちゃん。

tellとの通話を終えた後も、幸せの余韻に浸りながら、今日あったいろんなことなど思い返していたら、朝方4時になっていた。
ここ数日、幸せの連鎖がすごい。偶然を装った必然的な流れが、次から次へと幸福の贈り物を運んでくる。こんな感覚は久しぶり。きっかけはきっとアレだな。
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フローズンライフ
数年前、某映画のオーディション後に参加したイベントで知り合った役者、沢村純吉くんのメジャー初主演映画『フローズンライフ』を、渋谷「アップリンク・ファクトリー」で観て来た。
役者・スタッフの知名度、公開劇場、宣伝などからインディレベルと大差ないだろうと思っていたのだが、映像クオリティの高さは全国公開しているメジャー映画に全く引けを取らない。入念なロケハンと、緻密な計算によって描き出された映像はとても美しく、カット割りにもセンスを感じる。この作品で長編デビューするshin監督は、数年後きっと名の知れた人になっているだろう。
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残念な点といえば中盤までの各シーンのテンポの遅さと、台詞だろうか。普遍的なテーマを扱ってはいるのだが、切り口が斬新というか多少歪んでいるためリアリティに欠ける部分がある。こういった世界観自体個人的に抵抗があるのも否めないが、ラストに向けてその歪は大きくなっていった。
劇中で使用されている触れることなく音を奏でるテルミンという楽器、以前渋谷の某クラブで行われた友人のバースデイ・イベントで目にしたことがあるが、とても不思議な楽器。でもずっと聴いてると頭がおかしくなりそう。

昨日のブログにも書いた某映画祭のシナリオを読み返してみた。やっぱラストが弱いなぁ。中盤までは展開も台詞も結構気に入ってるんだけど。
サンキュー・スモーキング
ジェイソン・ライトマン監督、アーロン・エッカート主演の映画『サンキュー・スモーキング』を観た。昨年度全米一館あたりの興収NO.1の記録を更新した作品。日々1200人、ジャンボ2機分の死者を出しているタバコ業界のスポークスマンが主人公だが、愛煙家のサクセス・ストーリーでもなければ、嫌煙者のドキュメント・ムービーでもない。情報操作に惑わされることなく、真実を見抜く力を持つこと、ディベートの重要性を訴える映画。とはいえ決して堅苦しくなく、軽妙でアップテンポに展開するエンタメ・コメディ。台詞が最高に面白い。ビデオ屋でこういう作品に巡り合えると嬉しくなる。
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6月にシナハンに出た映画祭のシナリオ、そういえば9月上旬発表じゃなかったかとPCをチェックしたら、一次審査を通過していた。小規模なコンクールで、応募総数もさほど多くはないが、やはり通過者リストに自分の名前を見つけるのは嬉しい。二次審査の結果発表は来月中旬。また報告できるような結果が出ればいいのだけど。もちろん、最終まで残って自ら映像化できれば最高。
こんぴら茶屋
昼くらいから物件探しのお手伝い。恵比寿・目黒近辺は今最も人気のエリアで、予算よりあと3~5万上乗せしないと希望の物件はなかなか見つからない。物件探しって何気に疲れる。台風一過で涼しくなるかと思えば真夏の暑さに逆戻りで、睡眠不足で病み上がりの身体には相当堪えた。今日は一日流れが悪過ぎた。こんな日は何をやってもうまくいかないものだ。でも唯一、『こんぴら茶屋』のカレーうどんだけはやっぱり美味しかった。これ食べられるだけでも、目黒に来た甲斐があるってほど。
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24時を超え、池袋の雀荘で友人たちと合流。日付も変わって、流れはすっかり好転。朝まで楽しく卓を囲み、勝負にも快勝。松屋の朝定を食べて、さっさと帰ればいいのにカラオケへ流れる。でも1時間延長は余計だったな。ラスト30分は寝ちゃいました。帰りの電車も2回寝過ごしてなっかなか家に到着できず。もう限界。
愛のモルヒネ
友人に誘われて、キディランド裏に移転リニューアルオープンした『triple five soul』のレセプションに顔を出す。ストリート系であまり着ないタイプの洋服ばかり。でもお土産にもらうTシャツは、ちゃっかり柄まで指定。ジュースもご馳走様。
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そしてさらに明治通りの「FREE'S」へレセプション・パーティーのハシゴ。MENSも手がけるようになったみたい。カッコいいシャツもあったんだけど、お値段が1ケタ違いました。ここではシャンパンと食べ物が振舞われ、帰りには「とらや」の羊羹がお土産。毎日どこかしらのレセプションに紛れ込めば充分生活していけるなぁ。
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友人たちと別れて、同じ原宿でも千駄ヶ谷寄りにある「KINEATTIC」へ。以前共演し、今でもお世話になっている役者さんが主演する映画『愛のモルヒネ』のDVD発売記念試写会。間際の告知が裏目に出て、客席はとても寂しいことになっていたが、打ち上げまで参加して監督やプロデューサーの方たちとお話ができてよかった。
制作的にどうしても足りない面が出てくるのは仕方ないが、本と役者に関しては言い訳がきかない。低コストでも質の高い作品はたくさんある。もう少し何とかならなかったのか。
役者さんたちと別れ、目黒で合流した人たちと深夜3時くらいまでバカ話。
昨日は『24 SEASON6』で4時半就寝。今夜もだいたいそれくらい。そして明日は徹夜で麻雀予定。病み上がりなのに無理し過ぎ。
祝いと祈り
一昨日あたりから前兆はあったのだが、昨日朝起きたら背中の左側に激痛が。痛みを堪えてシャワーを浴びる。痛みはどんどんヒドくなる。濡れた身体をタオルで拭うのも一苦労。裸でベッドに倒れこみ、そのまま微動だに出来なくなった。職場に電話しようにも、携帯は少し離れた場所にある。だけど寝返りも打てなければ、手を伸ばすこともできない。天井を仰ぎながら、少し寝れば痛みも緩和されるだろうと思い、職場への連絡はひとまず断念。途端に不安に襲われる。このまま動けなくなったらどうしよう。褥瘡ができ、衰弱して、やがて人知れず餓死する。孤独死…。あぁ、なんで倒れこむ前に携帯を手に取らなかったんだろう。バカバカ。

昼前になって、激痛に顔を歪めながらもなんとかベッドから起き出せるようになった。職場に連絡をし、息を詰まらせながら状況を話す。当然病院に行けと言われるが、素直に言うことを聞くことなく、歯を食いしばりながらそろそろ歩いて職場に向かった。

孤独死が脳裏を過ぎったせいか、あまりに寂しかったので某SNSで弱音を吐いてしまったら、思いがけず大きな反響。心配してメールをくれた人も多数いて、こんなにもたくさんの友人たちがそばにいてくれてるんだと思うと、胸が熱くなった。あたたかいメッセージをくれたみなさん、本当にありがとうございました。おかげさまで痛みもだいぶ和らぎ、元気を取り戻しました。ご心配をおかけしてすみませんでした。自分でも吃驚するほど回復が早く、そのせいで何だか申し訳ない気さえしています。でもみんなからの声が本当に嬉しかった。

さて、今夜は青山で諸々買い物を済ませてから、tellの義妹夫婦のお宅へお邪魔。tell宅から5分ほど歩いて、くねくねと細い路地を入ったところにある一軒家は、若干狭いながらも日本家屋の匂いと趣きを残した温かみのあるオウチ。Hちゃんのお誕生日会という名目なのに、豪勢な夕食を用意して迎えてくれた。空腹の上に激美味だったので、ガツガツ食らう。
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食事の後は、Wiiで盛り上がる。テニスやら野球やら、スポーツ系も楽しいのだけど、あーでもないこーでもないと言いながらモンタージュ写真を作成するように作る似顔絵作りが面白い。早速自分の似顔絵をtellに作ってもらう。似てるかも。こうやって自分の家族や友人たちの似顔絵をたくさん作って遊べたら楽しいだろうなぁ。欲しいかも、Wii。
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一通りWiiで遊んだ後は、二階に上がってお宅拝見。緑の部屋と呼ばれる寝室兼Uちゃん(Hちゃんの旦那さん)の仕事場で、彼の仕事の一部を披露してもらう。説明を興味深く聞きながらも、大半はちんぷんかんぷん。少しでも足を踏み入れてみないことには理解が追っつかない。うーん、興味はあるんだけどなぁ。にしても、厳しい競争の中で見事成功を収めているUちゃんはスゴい。

結局ひたすらもてなされて終わってしまった今回の訪問だった。いつかちゃんとお礼ができるような状況になれればよいのだけど。

降りだした雨の中、終電まで時間もなかったのでタクシーを拾うことにした。乗車前、tellたちと別れ際に、Sさんのお腹に手を当てさせてもらう。今月中旬から長期で海外出張のtell。予定日より少し早く産まれて来てくれなければ、彼は出産に立ち会うこともできないし、それからさらに半月ほども愛娘の顔を拝むことができない。なんとか、せめて一目会わせて出張に行かせてやりたい。何の力になれるはずもないが、お腹の中にいる彼女に、祈りを込めて語りかける。もうそろそろ産まれておいで。パパとママが待ってるから。そして僕も。
世界最速のインディアン
背中の左側に痛みがある。久しぶりに急激な運動をしたせいだろうか。もしかしたら「ほぼスイーツ禁止令」が発令されたからかもしれない。

実家から梨が届いた。とはいっても愛媛の梨じゃなくて、箱を見れば東京「稲城の梨」って書いてある。稲城って。ここからそう遠くないんですけど。一つ丘を越えればすぐそこなんですけど。ま、何はともあれ梨は大好き。果物の中で一番好き☆
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ロジャー・ドナルドソン監督、アンソニー・ホプキンス主演の『世界最速のインディアン』を観た。じっちゃんのロードムービーと言えば、デヴィッド・リンチの『ストレイト・ストーリー』を思い出すが、断然こっちの作品の方が素晴らしい。実話ベースというのもあるだろうが、何よりアンソニーのじっちゃんぶりが最高。とてもレクター博士と同一人物とは思えない。劇中の登場人物は誰も善人ばかりで、展開もイージーではあるが、ほのぼのとしたあったかい気持ちが残る作品。
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ほぼスイーツ禁止令
夕飯は「原宿餃子楼」、「montoak」でお茶、明治通りの「Denny's」でシメのデザートという近場コース。何をと聞かれると話した内容はほとんど覚えてないが、とにかく喋った。
原宿近辺で遅くまで営業しているカフェが少ないということもあるが、「montoak」は落ち着くし、洒落てるし、とってもお気に入り。看板も出していないのに、夜遅くまでいつも混んでる。それも遅い時間になればなるほど業界人が多数出没。

そろそろお腹もヤバくなってきたので、帰宅後久しぶりにロードワークに出る。アームバンドのipodにはもちろん「ELLEGARDEN」。相当重くなった身体で、軽快に駆けてるように見せかける(誰に?)。一駅半走って足が上がらなくなったが、意地で縄跳びまでこなした。あーヘバったぁ。

本気でダイエットに取り組もう。とりあえずはロードワークと、「ほぼスイーツ禁止令」を発令。「ほぼ」ってとこがミソ。彼岸におはぎ食べたり、クリスマスや誕生日にケーキを食べないわけにはいかないもの!

そういえばいつも執筆に使っていた隣駅の「Denny's」が先月いっぱいで閉店していた。確かに、いつ行っても閑古鳥鳴いてたもんな…。それにしても、営業時間が深夜2時までになっただけでも痛手だったのに、閉店だなんて。これから〆切前の執筆はどこに行けばいいのか。
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