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2006/01
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理由
 今日は一日休みをもらって朝からPCに向かう。こういうのはどうだろうってアイデアが浮かんだのが昨日の仕事帰り。たった一日で400字20枚。それもシナリオじゃないし。でも今回ばかりはどうしても書き上げなきゃという気持ちがすごく強かった。勢いで書いたから完成度も低いし、あと数日あればもっと良くなるかもしれないという箇所はたくさんある。
 『最後の約束』もテーマやいくつかのシーン、台詞は実際に見聞きしたところがあったけど、今回ほど実体験を随所に盛り込んだ作品はかつてない。書きながら改めて気付いた気持ちがたくさんあった。自分の中で、書かなければいけない作品だった。気がする。
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容疑者Xの献身
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 昨年の「このミス」1位に輝いた東野圭吾の『容疑者Xの献身』を読了。予想だにできなかったトリックには舌を巻いたが、男があれほどの犠牲を払ってまで人を愛するには動機が弱いかなという気がしないでもない。

 明日が締め切りの原稿が一本。まだ一行も書けていない。
宇宙戦艦ヤマト完結編
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 先日、身体を震わせながら滝のように涙を流して観た映画はと聞かれて、その一つにこのアニメのタイトルを挙げたのだが、1983年に劇場公開されたこの作品、初めて観たときはまだ小学生だったわけで、今でも同じように心に響くのか、鮮明に覚えているいくつかのシーンをもう一度観たくなってDVDを借りてきた。
 子供のころには気にならなかった幾つもの矛盾に気づいてはしまったものの、やっぱあのシーンは泣ける!振り幅こそ多少細くなったが、泣き所はむしろ増えていた。ラブシーンなんかは今だから感情移入できるわけで…。しかしラストシーンはいくらなんでもちょい長過ぎる。
 数日後が締切りの短編、ヒントになりそうな気がして思い切って観たのだが、アイデアは浮かんだもののちょっと難しい作品になりそうだなぁ。
信は力なり
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 第85回全国高校ラグビー決勝戦は前半戦に力の違いを見せつけた京都の伏見工が神奈川の桐蔭学園を36対12で破り5大会ぶり4度目の優勝。点差こそ開いたものの高校生らしい溌剌としたプレイに胸が熱くなった。
 伏見工といえばあの『スクールウォーズ』の舞台となった高校。今や90人以上の部員を抱えるラグビーの名門校となったが、山口総監督が赴任するまでは本当にどうしようもなく荒廃した不良校だった。「信は力なり」という信念に基づき、何があっても生徒のことを信じ、数々の苦難を乗り越えて掴み取った栄光。伏見工の試合を見るたび、涙が溢れる。
 中学生のころにドラマを観て毎回泣いて、ラグビーに憧れ、受験する高校のランクを下げてまでラグビー部に入りたかった。弱小ラグビー部で公式戦も1回戦を勝ち上がるのがやっとだったけど、花園を目指してグラウンドを駆けた日々は忘れがたき青春の1ページ。ラグビーボールのように不規則に転がる人生の中で、信じることこそ本当の強さなのだと実感している昨今。
占い
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 昨日田端Denny'sでツッチーから聞いた占いの話がとても気になって、早速今日予約を入れて見てもらうことに。飲みの席やなんかで遊び半分に手相やタロットで占ってもらったことはあるけど、お店でお金を払って見てもらうはこれが初めて。占いって気にはなっても本気で信じる気にはなれなくて、人生における重要な選択を占いに託すなんて馬鹿げているとさえ思っていたのだが、多くの迷いが生じ、今年はいろんな意味で転機となると勝手に思いこんでいるから、全く自分という人間を知らない人がどういう運勢を占うのか興味が湧いたのだ。
 下北沢にある「ふちゅくる」というそのお店はもともと開運グッズを販売していて、買ってくれた人に一言アドバイスをしてあげていたらしいのだが、今となっては占いの評判が口コミで広がり、順序が逆になっているのだという。必要なのは名前と生年月日。シンプルにそれだけで判断する。とても数学的で、矛盾しているようだが科学的なところさえあるのだ。
 占ってもらった内容は、「うーん」と首を捻りたくところもあり、「うんうん」と強く頷けるところもあり。しかし名前についてのアドバイスはちょっと衝撃的だったな…。一度試してみる価値はあるかもしれない。そして何よりここで一番驚いたのは、ほんの数十分の間に次々と現れた人たちとの奇跡的とも言うべき出逢い。不思議な力に呼ばれるようにして。本当に出逢うべくして出逢った人たちだとしたら、この先もきっとずっと繋がっていけるんだろう。何はともあれ、また近いうちに訪れてみたい、とても居心地のいい場所だった。

 夜はtellと数人の友人たちと一緒に広尾の「玉海力」というちゃんこ料理屋でちょっとした新年会。初対面の人も何人かいて、相変わらずコミュニケーション下手な二人は微妙な雰囲気を最後まで変えることができず、食べるだけ食べて解散。でも生まれて初めて食べたちゃんこの味はかなりイケてました。
砂の城
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 渡したい物があるからtellと3人で夕飯でもという誘いを受けて、日比谷でツッチーにピックアップしてもらって千駄木へ。「金杯」で大勝したtellがゴチしてくれるというので、ずっと彼が絶賛していた上野の「板門店」という焼肉屋を希望。奢られる側が「焼肉食べたい」なんて普通言えるもんじゃないが(それも店まで指定)、幸せの絶頂にいるtellに思い切り甘えてしまうことに。評判通りメチャ美味でした。値が張るだけのことはあります(いや~、正直もうちょい安い店かと思ってたよ…)。今度は寿司でもご馳走しますよ、いつになるか分からんけどね。
 焼肉の後はやっぱりSWEETSでしょ。ということで3人で会うときには恒例となりつつある田端駅近くのDenny'sへ。リンゴのミルフィーユ、パンケーキ、そしてフレンチトーストを美味しそうに食べている男3人。いかがなものか。
 ふとしたきっかけで、ここんとこ思いっきりダークサイドの住人になりつつある自分の話に。これほど自分のことを真剣に心配してくれて、力強く励ましてくれる友人に恵まれたことを嬉しく思うし、何より誇りに思う。胸の奥底の泥水を掬い取って、汚れているのではなく濁っているだけなのだと。落ちた釣鐘も必ずやまた響く時が来るのだと。彼らの言葉は、砂浜に引き波が滲み入るように心の中に沁みこんでくる。
 何が解決したわけでも、何が変わったわけでもない。それでも前を向いて歩き続けようと今は思える。強い波風を受けてあまりに脆く崩れる砂の城のような決意。実績という石垣もなければ、余裕という濠も、自信という城壁もない。波にさらわれても風に削られても、また築き上げていくしかないんだ。やめたら終わる。終わらせるつもりはないんだし。
 気分良く電車に乗って帰る途中、焼肉と数杯のブラックコーヒーで冷や汗をかいていた胃がとうとう悲鳴をあげはじめた。何度か途中下車しては夜風にあたり、なんとか部屋に辿り着く。車内に吐かずにすんでよかった。少し横になって、今日もらったmasterpeaceのCDを聴いていたらだいぶ楽になってきた。
仕事始め
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 本日仕事始め。明日からって会社が多いんだろうな、今日は奇跡的に朝の電車で座って行けました。いつもこうだったら少々遠くてもさほど苦じゃないのに。
 仕事は年末年始のツケがどんと来て、朝から山積している仕事を一つ一つ片付けていくので精一杯。それでも途中職場に飾る花(画像)を買いに抜け出せる余裕はあったりして。「はなやぐ」とはよく言ったもので、これだけで随分と雰囲気が変わる。
 帰宅後、何もする気がおきずテレビを見て過ごす。tellから新年明けて初の電話をもらい、最近ブログが暗いと指摘を受ける。読み返してみると確かに暗い。こんなんじゃ新年早々縁起が悪いってみんなに読んでもらえなくなりそう。もうすぐ4時か。ちょいと不眠症気味。
皇帝ペンギン
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 今日で正月休みも終り。特に予定もないし、5連休どうすっかなぁなんて思っていたがあっという間に終了。気持ちがカラカラと空回りして、心がどんどん歪な形になっていく。似たような状況を数年前にも体験した気がするけど、その頃よりも視野が広がって、少しは思考能力も進歩しているだけに余計苦しみが増す。こんなときに限って、いやこんなときだからこそどんどん孤独になっていく。
 縋る思いで映画『皇帝ペンギン』を借りて観る。普通に柳生博とか石坂浩二のナレーションでいいのに。台詞にしなくっていいのに。ここでそんなBGMいらないのに。そんなことはちょっとしか気にならないほど感動。命の尊さを思い知らされた。マイナス40度。寒烈を極める南極の地で、命がけで愛し、命がけで生きる。生きることはこんなにも苦しくて、愛おしくて、残酷で、素晴らしいことなんだ。
 ちょっと救われました。何はともあれ、生きなきゃと思いました。
初詣
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 昼過ぎに部屋を出て新宿へ。花園神社で初詣。花園神社のすぐ隣に芸能浅間神社というのがあって、一応芸能に携わるところにいる身としてまずはこちらから参拝。
 お隣りは前に年配の女性が一人いただけなのに、花園神社は長蛇の列。冷たい雨が降る中、白い息を吐きながら順番を待つ。寒い。
 願い事をして、おみくじを引く。特にいいことは書かれていなかったので気にしないことにしよう。気にしないようにしようというところがもう既に気にしている気がしないでもないけど。
 新宿はセール目当ての人でごった返している。手袋とコートが欲しくて伊勢丹とマルイに入ったが、エスカレーター乗るのにも長い列が出来てて意気消沈。それでも手袋だけは買ったけど、コートを探すのは断念。洋服を買うのは正月に限らずやっぱ路面店に限る。
 夜、まっすぐウチに帰る気になれず映画『Mr. & Mrs. スミス』を観る。観てる間中ずっと心に引っかかりがあって映画に集中できず。でもそれくらいでちょうどいい娯楽映画。クライマックスで二人が包囲網に飛び出していく場面はさながら『明日に向かって撃て』の名シーンを思わせたが、もちろんブラピとジョリーが死んじゃったりすることはなく…。
 映画が終わる頃、今更手遅れな事実にようやく気付く。何も進歩していないのは自分自身だ。あまりに狭量な人間であることを改めて思い知って自己嫌悪。全く、年明けから何やってんだか…。
A HAPPY NEW YEAR
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 年越しパーティーからの帰りに電車の中で爆睡したせいで(3駅分寝過ごしました)、正午過ぎに帰宅してシャワーを浴びたら目が覚めてしまい、しばらく火燵に入って蜜柑をむぎむぎしながらお笑い番組を見る。たまにはこういう無駄な時間があってもいい。でも2006年は上手な時間の使い方を心がけるっていうのが一つ大きな目標だから、いつまでも正月気分に浸ってはいられないんだけど。
 夕方くらいに少しだけ眠ったが、せめて映画の一本くらい観ようと思ってニコール・キッドマン主演の『奥さまは魔女』を借りてくる。個人的にはトム・クルーズと共演した『遥かなる大地へ』のピュアな彼女が一番好きだけど、普通の恋に憧れて人間界に舞い降りてきた魔女を演じるニコールもとってもキュートで良い。
 ピロピロリーンって魔法一つで全てが思い通りにはいかないので、今年も頑張っていかなければ。2006年は転機の年となりそうな予感。いろいろと変わらなきゃと思っています。分かりやすいところで一つ、今年こそ引っ越します。ついに都民になるのだ。他にも諸々、このブログで報告していきますので本年もよろしくお願いします。
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Author:ryuu
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