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フィリップス・コレクション展
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 身体が怠くてなかなか起きられず、結局夕方くらいまで何をするでもなく。昨夜の決意表明はどうなったんだ。今日は7月最終日。〆切までの一ヶ月間を頑張るために最後の休日にしよう(ホントかよ!)
 今日は六本木ヒルズの「森アーツセンターギャラリー」で『フィリップス・コレクション展』に行く予定。日曜日だから少し遅い時間の方が空いているだろうと思い、それまでの間ヒルズ周辺を散策。
 アリーナで久しぶりにクレープを食べて小腹を満たし、雑貨屋を冷やかし、テレ朝のグッズ売場やイベントブースで遊び、毛利庭園を歩く。
 とっても長閑な休日。

 「森アーツセンターギャラリー」で開催中の『フィリップス・コレクション展』へ。ダンカン・フィリップスによる欧米近代美術で世界最高のコレクションの1つ。「アートの教科書」という触れ込みだけあって、エル・グレコに始まってルノワール・ゴッホ・セザンヌ・モネ・マネ…。なんとも贅沢なコレクション。中でもルノワールの『舟遊びの昼食』はあまりにも有名。
 個人的には印象派の絵が好きなので、モネやセザンヌの絵の前でどうしても足が止まる。特にモネの絵に強く惹かれる。彼の暖かい筆使い、色使いに時が経つのを忘れる。
 絵画展には、幼い頃母によく連れてってもらったなぁ。愛媛ではなかなか名画に出逢うことができないので、鎌倉や山梨、東京上野にも出て来たことがあった。その頃の自分と同じように、ノートに何やら一生懸命書き込んでいる少年がいて、とても懐かしい気持ちになったのでした。
 入口でイヤホンガイドを借りると、フィリップスがいかに絵画を愛していたかがよく分かり、彼独自の価値観、思い入れが面白く分かってオススメ。
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ミラノ・パリ・ロンドン
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 仕事帰り人と会うことになって恵比寿へ。JRの駅西口ロータリーは盆踊りで賑わっていた。
 カフェでお茶をしながら自分に厳しく、ひたむきに、できる限り妥協しないで夢を追いかける熱い想いを聞いて、自分の甘さや緩さを思い下唇を噛む。少し後でミラノでデザイナーとマネージメントを学ぶ2人が合流し、ジャンルは違えどグローバルに活躍している自分よりも10歳近く若い彼らの話にさらに俯いてしまう。いやいや、俯いている場合ではない。来月末が〆切の文学賞に向けて筆を握ろう。
フラミンゴ?フラメンコ?フラダンス!
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 仕事を終えて自転車で原宿から新宿へ。山手線で駅1つや2つの距離なら自転車での移動が運動にもなるし地理にも詳しくなれて良い。今の時期、日中は厳しいけど朝方や夕暮れ時には風も涼しくて最高。
 約15分ほどで新宿に到着して、駅西口の京王百貨店へ。目的地は屋上のビヤガーデン。でも別にビールを飲みに来たわけではない。1年ほど前からフラダンスを始めた友人がそこでのイベントに出るというので踊る姿を見に来た。家族連れから会社帰りのサラリーマンや学生など、ビール片手に盛り上がっている中、ひたすらソフトドリンク飲みながら食いに専念。ハワイアンなムードの中でまったりとした時間が流れた。
 友人の本職は看護士なのだが、忙しい時間の合間を縫って練習している。まだ始めて1年足らずというのにその踊る姿たるや実に堂々としていて、何よりフラを心から愛し、踊ることを楽しんでいる。今日は夜勤明けで結局朝から睡眠も取れなかったということだったが、そんなことは微塵も感じさせない素晴らしいフラダンスでした。
また地震。
 仕事を終えて日舞へ。毎週ちゃんと通いだしてから1週間が早い。先週の稽古のことを書いたのが今週に入ってからってのもあるけど。
 今日は先生の青春時代の話に耳を傾けていたらついつい喋りすぎて稽古の時間が随分少なくなってしまった。50年前の東京。朝早く隅田川に沿って歩きながら歌う先生の姿を想像してみる。長閑で、なんとも微笑ましいいくつかのエピソード。古き良き日本の情景を思い描きつつ、故郷を想ってみたりして。
 稽古の途中で少し強い揺れ。先週土曜の地震では交通機関はもちろん、都内各所のエレベーターが停止した。東京は地震王国の首都であり、いつ阪神や新潟に匹敵する規模の震災が起きても不思議ではないということは誰もが知っている。なのにこの程度の地震で把握すべき正確な情報が素早く伝達されず、通信は遮断される。交通機関に乱れが生じるのは仕方がないにしても、本当に大地震が起きた場合、東京はひたすら混乱し、首都機能はあっさり沈黙するんじゃないだろうか。
 昨日のブログに載っけた「ホワイトバンド」、気にしてみるとつけてる人は結構いるもんだ。見かけるとちょっと嬉しくなります。
ホワイトバンド
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 昨日、APARTMENTsのKenさんから聞いて初めて知った「ホワイトバンド」。食べ物がない、水が汚い、貧困故に世界のどこかで3秒に1人の子供が命を落としている。世界各国のNGOが中心となって彼らを救おうというプロジェクト。各界の著名人も賛同し、多くの人の共感を呼び、小さな滴が作った波紋はじわじわと、確実にその輪を広げつつある。
 ホワイトバンドに限らず、ボランティア活動には必ずといっていいほど否定的な意見や、心ない人間の誹謗中傷がつきまとうものだが、一個人として純粋に輪の中に入ろうと思ったから、仕事後に渋谷の街でホワイトバンドを捜しに出た。タワレコ→フランフランと欠品中で、次に入った「Book 1st」で購入。どこも軒並み売り切れ状態らしいが、ここにはまだあと10数個残っていた。全国の有名書店などで販売中。このBLOGを読んで気になった人はホームページでチェックしてみてください。
 夜は恵比寿ガーデンプレイスで行われている「STAR LIGHT CINEMA」で映画を観ようと思っていたが、既に整理券カンパケだったため断念して帰宅。
STAR WARS episode3
昨日episode1と2を続けて観て、ついに劇場へ。公開から2週間以上、さらに台風が関東を縦断するという予報のおかげで六本木ヴァージンシネマもガラガラ。自分の部屋のようにくつろいで快適に鑑賞できた。
 さて、映画は大方のSWファンの感想通り大変面白かった。劇場ならではの臨場感というのはあるけど、迫力・展開・ドラマ性、どれを取っても大作を完結させるにふさわしい秀作だと思う。今作の過去と未来を知っているが故に悲劇がより悲劇性を増し、ダース・ベイダーと彼を取り囲む人物群にぐいぐい感情移入できる。彼らを待ち受ける未来に想いを馳せながら、人間の弱さと愚かさと、かすかな希望に胸がじわっと熱くなった。
 6作連続で観たから尚更、CGの進化には驚嘆。tellもあれは最早アニメだと言っていたが、まさにその通り。新作ほどディテールがより複雑化するのに、それ以上のリアリティを提示しているのだから舌を巻く。
ニッポンの未来
 夜、日舞。教わったところをたくさん忘れてしまっていた。先週のブログにも書いたが「連獅子」は数ある踊りの中でも一、二を争う大作で、一つ一つのフリも今までに習ったものの応用が効くものが少なく、どちらかというと新しい「手」の方が多い。親獅子は悠然として威厳がなくてはならず、踊りが大きくなる分運動量も増える。1時間以上みっちり踊って汗びっしょり。
 帰り際、次に稽古をつけてもらうために待っていた中学校教師の門下生と現在の学校教育についてしばし論議。ニュースでは度々耳にするホームレス襲撃事件が、つい先日自分の学校でも起こってしまったらしく、学校崩壊の危機は身近なところに迫っていることを憂えていた。「ごくせん」など学園ドラマでは救世主的教師による奇跡的で感動的な物語が展開しているが、あくまでドラマはドラマ。生徒の学校・教師不信は依然変わらず、問題解決に真摯に取り組もうと頑張っている教師は理事会やら校長の経営的・打算的示唆により出る杭は打たれてしまう荒んだ現状がある。日本の未来は決して明るくないなと肩を落として帰路についたのでした。
富士急ハイランド
 お昼過ぎ、初台から首都高→中央道→河口湖ICという道程で「富士急ハイランド」へ。上京してからもう10年になろうかというのに富士急HLに来るのは今日が初めて。夏休みに突入したとはいえ平日だし天気も微妙で、園内はガラガラ。でも何故か外国人の来園者が多かった。
 久々の絶叫マシーンはとても楽しかった。中でも「フジヤマ」の急降下、「ドドンパ」の急発進は噂通りのド迫力。あのGは半端じゃないっす。戦闘機のパイロットにはなれないなと実感したのでした。
 なにげに一番楽しみにしていたのがお化け屋敷。閉鎖された病院を舞台に恐怖の悲鳴が響き渡る…。距離700mの暗闇の中で随所に仕掛けがあって、緊張と戦慄が間断なく続く。怖いのは不気味な人形や装置よりもやはり演者による脅怖。ほんと、心臓に悪い。
 他のアトラクションも充分堪能できたし、日も傾きかけたので退園して近くの温泉へ。途中、道の駅でほうとうや桃などの特産品を土産に購入。あれもこれもと手が伸びて、大きな手提げ袋やら一箱分の桃やら両手いっぱいに抱えて、まるでスーパーに1週間の食材をまとめ買いにきたみたい。でもこういうのって結構楽しい。
 訪れた温泉は「富士眺望の湯ゆらり」。すっかり日は暮れていたので流石に富士山は見えなかったけど、露天をはじめ洞窟風呂やら低温サウナやらいろいろあって、楽しみながら疲れを癒せる満足のいく温泉施設。
 夕飯にはほうとうを食べて帰ろうと思っていたが、温泉を出た頃にはどこのお店も閉まっていて、やむを得ず「藍屋」で炊き込みご飯を食べることに。でもこれが存外美味。ウニとイクラ、あさりを炊き込んだきつね色のごはんはほっぺたとろけました。
 渋滞もなく順調に帰宅したのが深夜12時過ぎ。久しぶりに思いっきり遊んだ。
STAR WARS episode5
2005年07月18日 | movie episode3公開前、これを機に前作を全て観ようと決意してからもう半月が過ぎようとしているが、今日ようやくepisode5を観終わった。そっか、ここでルークとダースベイダーが親子だったと分かるのね。あまりに有名な話だからその関係性は知っていたけど。登場人物のバックボーンや物語全体の謎が少しずつ明らかになっていくので面白い。
 そういえば昨夜PMリーグ後の食事会で向かいに座っていた人も、先日テレビでまとめて放送していたときまで全くの未見だったとか。しかも彼はepisode3を劇場に観にいくつもりなないらしい。そう言われるとはりきって観ている自分が、ちょっぴりミーハーみたいじゃないか。ま、いいんだけど。
PMリーグ第七節
 お昼頃、なんとかベッドから這い出してシャワーを浴びて銀座へ。先月は屋久島旅行で来られなかったので2ヶ月ぶり。スムーズに帰れたら羽田空港から直行するはずだったのだが、BLOGにも書いたように大雨で飛行機が飛ばず大会に間に合わなかった。それまで皆勤賞だったのに。
 成績は3ゲーム中、1ゲーム目はトントン。2ゲームは開始早々破竹の勢いで連勝し、あっという間に8万点超え。大会記録1ゲームの最高得点77700点をも軽くクリアし、どこまでいってしまうのかと自分でも恐ろしいほど好調だった。しかし、あまりの幸運に耐え切れずマージャン卓が原因不明の故障。卓を移動することになってしまった…。悪い予感は的中し、それからというもの全く勝てなくなってしまい、2ゲーム目は5万点を切り、最終ゲームの持ち点は1万点に満たなかった。勝負事に限ったことじゃないけど、流れって本当にあるもんです。
 最終ゲーム開始まではまだトップ争覇圏内にいたのに、終わってみれば15人中11位。今回は優勝商品がティファニーのブレスレットだっただけに、とてもとても残念。
 いつも試合の後には有志で食事会がある。これまで一度も参加して来なかったが、今回は特別に顔を出すことに。雀荘ではあまり話したことのない人とも仲良くなれたりして楽しかった。
心は孤独なアトム
 夜、中野の「ポケット」で昨年出演した劇団「STRAY DOG」の『心は孤独なアトム』を観にいった。再演・再々演を繰り返すここの劇団だが、「アトム」を観るのは2回目。物語の内容も展開も分かっているし、音響・美術を含めて基本的に演出の大きな変更もないので、違うのはキャストだけ。
 正直、昨年観たときの方がよかったなぁ。今回は正規の劇団員はほとんど出演せず、モデルやタレントを多用し、さらには子役がたくさん登場する芝居だけにかなり微妙。テンポを重視するのは分かるけど、まずちゃんと聞き取れる台詞を吐くってのは絶対条件だろう。一つ一つの台詞、言葉を大切にしていない芝居は書き手の端くれとしても気持ちのいいものではない。
 何より、一番大きかった敗因は主役の女性。前回は歌も踊りも演技もかなり上手で、彼女の出る幕ではパッと花が咲くようだったが、今回は明らかに主役の座を食われていた。さらに脇を固める役者たちもしっかりしていたし、芝居全体のクオリティーは高かったと思う。
 どういうつもりでこういうプロデュース公演を打ち続けるのか理解に苦しむが、このままでは観客動員数を減らす一方。役者のノルマである程度客を呼べても、純粋な演劇ファンは愛想を尽かせてしまうだろう。
 終わってから劇場のすぐ近くに住んでいる友人Dの部屋で役者仲間たちと食事をしながら芝居の感想などを話す。途中「間違いない」の長井秀和氏も登場。思ったよりもいい感じの人でした。
 帰りに青山のバー「S」で久しぶりにお酒を一杯。またいつか、今度は他に客のいない静かな夜にゆっくり飲みに行きたい。
連獅子
 仕事の後、先週から復帰した日舞へ。同年代の門下生が仕事や舞台、家庭などの事情で忙しく、なかなか稽古に来られなくなった実状を踏まえて、早くもこの時期から来年の新年会の出し物を決定し、稽古を開始することになった。今回与えられた演目は「連獅子」という40分の大作で、日本舞踊に携わったことのある人間なら誰もが知っている由緒ある有名な作品。組み物といって二人で踊るものなのだが、全く同じフリを別ペアにも踊らせ、それを同じ舞台で同時にやらせてみようというのが今回の目玉企画。かなりのプレッシャー。頑張らなくては。
STAR WARS episode4
夜、ついに「STAR WARS」の初回作、episode4を観た。長年の月日を経てもいまだ色褪せない迫力と感動。『宇宙戦争』より面白いんじゃなかろか。C-3POとR2-D2の区別もできるようになったし、チューバッカは「ウー」としか言えないことも分かったし、ダースベーダーの師がオビ=ワン・ケノービって人だってことさえ理解した。それでも頭の中は謎だらけ。次は「帝国の逆襲」か。そういえば中学生の頃に聴いていた中島みゆきのオールナイトニッポンで「定刻の逆襲」ってコーナーがあったなぁ。どうでもいいけど。早く劇場でepisode3を観られるようにガンバろ。
50回目のファースト・キス
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夜、映画を観に行く前に渋谷の駅近くで久しぶりにLOTO6を購入。数回前の当選金額は4億円。当たるわけもないけど心が踊る。当選発表は明日。4億円当たったらどうしよう。海外にでも移り住むかな。
 今夜観た映画は『50回目のファースト・キス』。久しぶりに「シネ・アミューズ」に来た。一時香港映画にハマっていた頃は毎週のように来ていたものだけど。
 ドリュー・バリモア主演のラブコメで、彼女はある事故をきっかけに記憶がたった一日しかもたない。一晩寝てしまうと事故を起こす当日の朝に記憶が戻ってしまうのだ。その枷を上手く使って恋をする男の切ない気持ちが上手に描かれている。ほとんどが女性客だったが、恋に本気になれない男性にこそオススメしたい映画。先日紹介した『最後の恋のはじめ方』に続いて、かなりのヒット。
 帰りにセンター街にオープンしていた大阪道頓堀発「神座」でラーメンを食べる。大阪では常に行列が絶えないというが、なるほどなかなかに美味い。韮のトッピングがフリーってのも嬉しい。
姉からのメール
 久しぶりに姉からメールが届く。今彼女は病床にあって仕事を長く休んでいるのだが、どういう病気でどれくらいひどいのかさえ詳しくは把握していない。見舞いにも行ってない。薄情だなと思うけど、姉は結婚しているし、住んでいるのは千葉の最北端。何より13歳も離れていて、就学前には既に上京してそばにいなかった姉と、今更どう接していいのか分からないというのが本音。
 姉からのメールは、彼女を見舞うために上京して来るかもしれない両親を、どうもてなそうかねぇという提案。病人の立場でそんなこと言ってる場合じゃないでしょうがとも思うけど、こういうときくらいしか親がこっちに出てくることもないし、何かしてあげたいと思う気持ちもよく分かる。こういうときだからこそ、役割分担はより明確になって親孝行もしやすいかもしれない。経済的に余裕のある側と、体力的・時間的に余裕のある立場。
 姉からの提案と、こちらの状況を踏まえた上で、両親のために何が出来るか考えてみよう。
vs French
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 小学生の頃から英語を勉強し始め、中学・高校、そして大学では英米科を出ているというのに語彙も少ないし言葉を口にするまでに時間がかかる。これでも一般的な日本人より喋れる方なのだから、外国人に驚かれるのも無理はない。
 実は今日仕事で外国人の客と言い合いになるシーンがあったのだが、自らの語学力の未熟さを思い知らされた。日常会話程度ならほとんど問題はなくても、仕事として言わなくてはいけないことはしっかり伝えるにはまだまだ不充分。「英語で相手と口論できるようになってこそいっちょまえだ」って言われたことがあったけど、まさにその通り。もう少し頑張りましょう。
 島本理生の『ナタラージュ』を読了。女性ならではの繊細な文章と、男にはきっと書くことのできない心理描写に唸らされること度々。本を書こうとする以上、女は必ず登場するわけで、女性読者から共感を得られる人物を描けなければ。勉強になりました。
屋久島のビデオ
 夕方、結婚式の衣装あわせのために銀座に出てきたtellから屋久島旅行で撮ったビデオと、引っ越し祝いで鍋を囲んだときの写真をもらい受ける。写真に写っているみんなは随分着込んでいて暑そう。思いっきり冬だったから当たり前なんだけど。
 帰宅後、早速ビデオを観る。まだ日も浅いし、懐かしくはないけど楽しく鑑賞できた。2001年からの「行き当たりばっ旅」、初回の北海道編を越える作品はなかなかできないが、それでも少しずつ撮り慣れてきたなって感じはする。無駄が少なくなったし、テンポも悪くない。でもやっぱり第三者が観ても楽しめるって代物じゃないなぁ。
 北海道旅行は何が良かったって、想定外のハプニング満載だったこと。ビデオ自体は延々馬ばっか撮ってるし、それこそ他人が観ても全然面白くないと思うけど、あれほど波瀾万丈な旅は滅多に経験できるものではない。毎回北海道を越えるエピソードを期待して旅に出るが、そうそうあるもんじゃないんだなこれが。
 来年はどこに行こう。歴史や風土や景観よりもついつい刺激を求めてしまう「行き当たりばっ旅」なのでした。
がんばっていきまっしょい!
前クールのドラマが始まった時もチェックを入れたドラマについて少し書いた記憶があるが、今回も初回を観た数本について。

日曜日「いま、会いにゆきます」
好きな作家市川拓司氏原作。大ヒットを記録した映画では中村獅堂と竹内結子が共演し、役だけでなく実際に夫婦になってしまった。ドラマでは成宮寛貴とミムラがコンビを組む。この二人もくっついたらビックリ。しかし原作に惚れている人間としては、映画のキャスティングでさえ微妙だと思っていたのに、この二人はないだろうってのが本音。設定も連続ドラマ仕様に色づけされているし、初回だからテンポを重視したのだろうが大事なシーンが軽んじられている。市川さんの作品に限ったことじゃないだろうけど、やはり小説を映像にするのって難しいよなぁ…。次回は見ない予定。

月曜日「スローダンス」
今回の月9は深津絵里と妻夫木聡。二人ともキャラが確立してきたというか、役者としての新たなチャレンジは全くなさそう。今のところこれまでの恋愛モノと何が違うってわけでもなく、今後に期待。主題歌の福山雅治はグッド。CMに入るタイミングが妙に気になった。

火曜日「海猿」
原作は漫画。映画化されて続きがドラマに。映画は思いっきり続編を意識した作りだった。スケールの大きな物語だけに、ドラマの制作費でどこまでやれるのか。次回より先の予告までまとめて放送していたが、楽しみにしてよさそう。伊藤英明の3枚目キャラはなかなかいい。

「がんばっていきまっしょい」
原作は「坊ちゃん文学賞」受賞作。映画は田中麗奈のデビュー作として有名。地元松山を舞台にした女子ボート部の青春ストーリー。ドラマ作りの王道を行く展開だけに先は見え見えだが、純粋に楽しめる。個人的にはひたすら郷愁に浸って感動の声をあげ続けるドラマ。地元松山はエライ騒ぎなんだろうなぁ。ジャニーズが来てるんだもの、空気が黄ばんでんじゃないだろうか。

金曜日「ドラゴン桜」
土曜日の「女王の教室」の初回は見逃してしまったが、世の中は頭のいいヤツによってそいつらに都合良くルールが作られている。だから怠けたり腐ってたりしないで勉強しろって生徒に発破をかけるドラマという点で共通しているようだ。「ごくせん」が驚異的な視聴率を記録したからって似たような学園モノばかりってのもどうかな。主役の阿部寛は弁護士だが、「最後の弁護人」の方が良かった気がする。

まだ始まってないドラマもあるけど、多分この先も見るのは3、4本かな。やっぱり脚本家って大事。「海猿」の福田靖はやっぱり上手いなと思う。
もどかしいBLOG
日記をBLOGに変更してから既に一ヶ月が経ち、tellとどっちが先に脱落するか競っているわけでもないのにお互い一日も欠かさず更新している(そろそろ音を上げてしまいそうだけど)。自分なりに頑張ってはいるつもりなのだが、実はあまり評判はよくない。1つのページに、時には交換日記のようなやりとりもありつつお互いの日常を綴った、ちょっぴりアナログだけどあったかい感じの日記が良かったのだとか。言わんとしているところは分からなくもない。いや、よく分かるのだ…。
BLOGはわざわざホームページビルダーを起動させる必要もなく、携帯からでもアップが出来る。その手間の違いははっきり言ってかなり大きい。だからまた元の形に戻すというのは現状では考えづらいが、今のままでは誰もがやってる所謂普通のBLOGとの差別化もされず、魅力に乏しいというのも充分承知している。とりあえず、まずは自らの生活を変えていくことが先決。
七夕
仕事を終えて、久しぶりに日舞。4月末の発表会以来だから2ヶ月以上もお休みしてしまったことになる。その間、先生の身の回りで親しい方々が次々とご逝去されてしまったらしく、その上門下生もあまり稽古に来なくなってしまい随分寂しい思いをされていたようだ。忙しく働きながらその合間を縫って稽古に参加するのは大変で、舞台やら締め切りやらでどうしてもコンスタントに来ることは難しい。でも、それでもなんとか時間を見つけて来なきゃなと改めて思った。踊りが上手くなるためっていうのもあるけど、先生に会うために。
 今日は七夕。織り姫と彦星は無事再会できたのだろうか。てか、彼らはこれからもずっと遠距離恋愛を続けていかなきゃいけないのだろうか。永遠に結ばれることのない恋を続けていくなんてあまりに残酷な話だ。そろそろ許してあげてもいいんじゃないだろうか。
ほ○えもんの願い
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明日は七夕。

六本木某所で見つけた笹飾り。
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折角だから短冊に願い事書いてみました。

叶うといいな。
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短冊の1枚にこんなこと書いてありました。

実はこれ、彼の目についてもおかしくない場所にあったりします。
見えづらければ画像をクリックして拡大してみてください。
最後の恋のはじめ方
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仕事を終えて原宿・渋谷のお店をいくつか冷やかした後、TSUTAYAで今夜観る映画のチケットと今週末いよいよ公開の『スター・ウォーズ ~Episode 3~』の前売り券を購入。日記の中で書いたこともあると思うが、実は今まで『スター・ウォーズ』は一本も観たことがない。だから普通に
「ジェダイって何?」
って聞きますよそりゃ。ダースベーダーくらいは知ってますけどね。あの黒いヤツでしょ。でもなんかアルファベットと数字が組み合わさったロボットみたいなのがどっちのロボットなのかも知らない。これを言うと誰もが変人を見るような顔で「えーっ!」と驚くが、『インディージョーンズ』だって観たことないもんねっ(エヘン)。
でも、今回とうとう観に行くことにしたのだ。なんか区切りいいみたいだし。行く限りはもちろん今までのもちゃんと観てから行くつもり。次の休みくらい朝から晩まで「☆戦争」三昧。
ほぼ毎日チェックしている某作家のブログを読んでいたら、彼も今まで一度も観たことがなくて、今日初めてエピソード4を借りて観たって書いてあった。彼も相当映画は観ているはずなのに。尊敬している作家さんだけに、なんだか嬉しくなった。
因みにTSUTAYAだけなのかもしれないけど『STAR WARS Episode3』の前売り券は8日までの限定発売らしい。ファンの人、安く観たい人は今のうちに買っておいた方が良いのでは?

今夜「シネセゾン渋谷」で観た映画はウィル・スミス主演の『最後の恋のはじめ方』。ありがちなラブストーリーと言ってしまえばそれまでだけど、テンポもいいし最高に楽しい映画。DVDで手元に欲しい1本です。恋愛に対して臆病だったり億劫だったり、諦めかけている人にはいいんじゃないでしょうか。恋愛にはセオリーも大事だし、パターンってのもあると思う。だけど全てがオリジナルでスペシャル。ずっと素敵な恋をしていたいものです。
謝々!
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昨日は誕生日でした。

おめでとうメッセージをくれたみなさん、どうもありがとう。

今日は職場で職員の方がケーキを買ってきてくれました。Kenさんにバースデーソングも歌ってもらえたし。
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帰り道、幻想的な光景を目にした。
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煙った東京の空に、頭を隠す東京タワー。

今夜もまた雨が降るらしい。
32歳
誕生日。三十路を迎えるときは多少感慨深さもあったけど、32歳と言われてもいまいちピンと来ない。でもこうやって改めて自分の年について書こうとすると、背中にじわっと嫌な汗が滲む。

32年の歳月。坂本竜馬は33歳の誕生日まであと二日を残して暗殺され、その生涯を終えた。時代を変えた男であり、日本を変えた男であり、今の日本が世界に及ぼす影響を考えると世界を変えた男でもあるわけだ。

あと363日で、一体何が出来るというのだ…。
こだわり
物事にあまりこだわらない人間とそうでない人間がいる。どちらかというと前者だと思っていたが、実はそうでもないのかもしれない。自分にとってさほど関心のないことについては最低限のラインを越えていればいいし、その線引きも決して厳しい方ではないはず。でもとても大事にしてること、大切にしたいことに関しては人並み以上にこだわる方かも。とはいえ、傍迷惑にならないように気を付けなければ。
 今日はtellの誕生日。一日だけ彼の方がお兄ちゃんになる。ちゃんと調べてみたら、もしかしたらこの世に生まれてきた時間の誤差はほんの数時間なのかもしれない。生まれた場所も育ってきた環境も性格だって全く違うのに、彼との友人として、男として、人間としての距離はすごく近い。これもこだわりの一つだけど、軽はずみに使いたくない言葉がいくつかある。その言葉を簡単に口にしてしまうとその言葉の持つ意味自体が軽くなってしまいそうだから。そのうちの一つに「親友」という言葉があるんだけど、tellは躊躇することなく親友と呼べる大切な存在。これからもどうぞよろしく。
何はともあれ、誕生日おめでとう。
APARTMENTs @club asia P
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仕事後、職場の人と一緒にAPARTMENTsのライブを観るため渋谷の「club asia P」へ。いつもの定番ナンバーと、強烈にパンクに憧れてバンドを始めた往年のメッセージソングを披露。今まで聴いたことのあるAPARTMENTsの楽曲とは明らかに異色のハードなナンバー。ギターが最高にカッコイイ。こういう曲を歌うときは特にVo.のKenさんにはもっと激しく動いて欲しいと思ってしまう。ステージが狭すぎるのだ。せめてスタンドマイクじゃない方がいいんじゃないかなぁ。もしくはスタンドぶんぶん振り回すとか…。
本日の曲順は
「Leave Me Alone」
「Swing Time」
「Moon light Part2」
「ニワトリ小屋」
「Room Light」
「So Sweet」
帰りに目黒の書店で出たばかりの市川拓司の新刊を購入。早く読みたい。
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