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20041231
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大晦日に、大雪。起きてカーテンを開けると一面銀世界。一昨日の雪とは質も量も全然違う。ふわふわと舞い降りる雪はどんどん積もって、昼前には15センチほどになっていた。特に出かける用事もなく、今日は部屋の掃除やら、今日中には到底片付きそうもない山積した課題を少しずつ。しかしこんなに寒いのにエアコンの調子が悪く、部屋が全然暖まらない。一人で過ごす年末年始、風邪で寝込んだりしたら惨めすぎる…▽実は昨日、宅配便で例の短編小説をCDに落としてくれたものが届くはずだったが不在で受け取れず、今日持ってきてもらおうにも雪で車が動かないらしい。早く聴きたいのに、と思っていたら南海放送のホームページから聴けることを思い出す。で、聴いてみたのだが、あまりのショックに声を失ってしまった。期待が大きすぎたのか。いや、これはちょっとヒドい……。産みの苦しみを味わって、やっと出来上がった作品をこんな風に仕上げられたことに正直とても腹が立ったし、悲しかったし、悔しかった。書いたものが自分の手を離れ、どのように色づけされ、素敵な作品に仕上がるか、もちろん不安もあったけど、期待も大きかったのに。このやりきれなさはどこにぶつければいいのだろう。せめて南海放送のホームページからは外してもらおうと思い、この話を持ちかけてくれた友人にその旨をメール。この先もryuuとして活動し、執筆も続けていくつもりだ。一刻も早く外してくれることを願う▽夜も遅い時間になって、今日も明日も朝から仕事で忙しいのに、先ほどメールを送った友人から電話が来る。局側の事情も聞き、こちらの思いも全部ぶつける。仲のいい友達で、来春親友の奥さんになる人でもあり、思いのままを口にすることは賭けでもあったが、こちらの気持ちを理解して、勝手な言い分に対しても善処してくれると言ってくれた。下手したら大喧嘩になるかもくらい失礼なことを言ったが、寛大に受け止め、最後まで話を聞いてくれた友人に感謝▽ということで、短編『最後の約束』はこのホームページ上の「Document」のページからご覧になるか、来春、広瀬未来さんとryuuの2人で再録する予定なので、もし聴きたい方がいらっしゃったらお知らせください。また完成次第ご報告します。▽そして、2004年は幕を閉じる。今年は実り多き年だった。STRAY DOGの舞台に立ち、NIGHT SHAKERでは侍役で主役を演じた。短編も一つ書き上げた。そしてこのホームページの立ち上げを始めとして、tellとの様々なコラボレート。未熟ながらも温かいサポートのもと、少しずつだけど2人のやりたい方向に前進できた。何より、今年は多くの出逢いに恵まれた年だった。活動の場を広げれば、自然と出会いの数も増えるのは当然だが、今年出逢った人たちの中には、この先も一生付き合っていければと思えるほど深く心通わせられた人もいた。がしかし、反面別れの多い年でもあった。人間としての至らなさが招いた誤解、失望、怒り、そして絶縁。他人にはそうは見えないと言われるが、人見知りだし、人付き合いは決してうまい方ではない。まだまだ未熟だなと痛感する日々▽2005年は、どんな年になるだろう。世界的には不幸なニュースばかり目立つ今年だったが、来年は世界が平和であり、自分にとってはさらなる躍進の年にしたいものだ。みなさん、良いお年を。来年もこの「half moon」を宜しくお願いします!!
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20041230
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夕方まで部屋の片付けなどをして、家を出る。今日はtellの新居引越し祝いパーティー。以前住んでいた場所は千葉県の船橋だったから、ウチからだと東京を跨いで約1時間半。電車も二度ほど乗り換えなければならなかった。が、新居は千駄木。小田急と千代田線は相互に乗り入れているので、直通だと1本。所要時間も45分ほどに短縮された▽明治神宮前で途中下車し、お祝いの品を買ってから予定より1時間遅く到着。人への贈り物って選ぶの難しい。もらって嬉しくて、ずっと飽きずに使ってもらえて、何かしらそのプレゼントにテーマを持たせたい。相手がそれをもらったときに、自分のことを想って選んでくれたんだなと分かってくれればそれでいい▽本当は花を一緒に買って行こうと思っていたのだが、駅から彼の家までの道すがら花屋を見つけられず、かなり遠くまで歩く。結局見つからず、仕方がないのでワインにした。花屋って以外と見つからない。自分のよく知ってる街なら、花屋がどこにあるかチェックしてるんだけど▽駅に到着メールをしてからなかなか姿を見せないので心配したtellが寒いのに通りまで迎えに出てくれていた。部屋に入ると、2人で作り上げたあたたかな空間が広がっている。プレゼントを渡し、鍋の乗った火燵に入る。彼の彼女と、引越しを一緒に手伝った彼女の友人と4人で囲むあったかくて、美味しい鍋。最高に幸せなひととき▽うろ覚えの手品の披露が失敗に終わり、先日の新潟旅行で撮ったビデオを見ながら爆笑しつつ、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまった。居心地が良くて、ついつい長居をしてしまいそうになるが、大人なのでちゃんと帰る。帰り際に持たせてくれた彼女の焼いたアップルパイは本当に美味。彼女の心そのままに優しい味がした。またお邪魔しますね、ありがとう。
20041229
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今日で仕事納め。午前中で仕事を片付け、お昼は用意してくれたけんちん汁をレストランで食べてから解散。かなりバタバタだったが、任された仕事も無事今年中に終えることができたし、すっきりした気持ちで新年を迎えられそうだ▽外は雪。半端じゃなく寒かったが、ぽっかり空いた午後に特に予定もなく、久しぶりに大井まで足を伸ばす。改装されてとてもキレイになったスタンド。来年はtellと指定席に座って観戦したいものだ。レースでは期待を裏切ってくれたが、初めて間近で見たナマ武豊はカッコ良かった。Derbyのページでtellも書いているが、騎手で年間200勝というのはイチローの200本安打に匹敵する驚異的な数字だ。2位との差を比較すれば、その驚異的な数字のすごさが分かる。武豊は少し年上だが、イチローや松井、キムタクなどなど、同世代の男たちがその世界を引っ張っている。才能はもちろんだが、彼らの努力は並大抵のものではないはず▽夜は今年最後の日舞へ。今日もたっぷりお話しました(踊ったんじゃねぇのかよ!)。先生とご友人の話はとても興味深く、これはそのままドラマになるなと思うと取材のように次々と質問をし、その答えがまた面白くてあっという間に時間が経ってしまったのだ。心入れ替えて日舞頑張ろうと思っていたのに、最後までこんなだったなぁ。来年こそは!まずちゃんと稽古に行く日を確保できるように。週に一度というペースには無理があるから月に二度と決めて、最低限その回数だけは必ず行けるように。帰りの電車ではさっきの話を忘れないようにひたすらノートに書き出す。これをもとに、今度初の長編を書いてみようかな。
20041228
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スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演の映画『ターミナル』を観てきた。この映画のテーマは「Life is waiting」、「待つ」ということ。クラコウジアという東ヨーロッパの小国から父との約束を果たすべくニューヨークややって来た主人公ナボルスキーは、クーデターにより祖国が事実上消滅し、空港から一歩も出られないという境遇に陥る。彼にできることはただ一つ、ただ待つこと▽「待つ」というのはなんとも受動的な行為であり、「人生は待つことだ」と言われても、「そうそう、果報は寝て待てって言うモンね」と言いながら惰眠を貪る怠け者以外はちょっと小首を傾げてしまう。「チャンスは自分から積極的に奪い取るもの」みたいなテーマの方が、共感は呼びやすいかもしれない。でも、「待つ」ってことがとっても素晴らしいことだと、この映画を観るとよく分かる。それをただ消極的で受動的な行為にするかどうかは、自分自身の問題なのだ▽例えば恋人の帰りを待つにしても、仕事から疲れて帰ってくる相手のために美味しい料理を作ってる時間は決して消極的なものではないし、いつ帰るか分からない、もしかしたらもう二度と自分のもとには戻ってきてくれないかもしれない相手のことを想いながら、今度再会するときのために一生懸命自分を磨き、努力することはとても能動的であるはずだ▽自分ではどうしようもないこと、待つしか方法のないことってある。いくら待っても結果の出ないこともあれば、散々待った挙句、そこにあるのは悲しい結末だったりするかもしれない。でも、待つんじゃなかった。待つだけ無駄だったって思ってしまうようなことにならないように。
20041227
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仕事の後、渋谷「シネ・ラセット」に熊切監督の映画『揮発性の女』を観にいく。3月に共演した女優さんが出ているという理由だけで観にいったのだが、それ以外には特に収穫もなく。こういう映画を撮ろうと思うきっかけって何なんだろう。まだ公開中なので内容については述べないが、個人的には、この先何本の物語を書くか分からないけど、こういうテーマはきっと扱わないだろうな▽「シネ・ラセット」という劇場は小さいけどちょっと面白いつくり。同じビルの上の階にある「シネ・アミューズ」にはよく来てたけど、知らなかった。アミューズは入場制限がかかるほど繁盛しているのに、今日同じ回を観てた観客は他にたった2人。それもちょっとオタク風。同じ階に入ってる店舗がアデランスっていうのも少しは影響してるんだろうか▽久しぶりに渋谷から代々木上原まで歩いて帰る。たまに一人で何駅分か歩いて帰るのって結構好きです。
20041226
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2004年、最後の日曜日。今年一年を象徴するかのように忙しい日。夕方までに諸用を済ませ、映画のオーディションのため調布へ。ドイツで勉強をしている女性が、卒業制作で映画を作ることになり、キャストを探しているという話を知人から聞いて応募した。昨日に続いて二日連続映画の話。今日の監督は期待通りの素晴らしい人物だった。オーディションと言っても簡単な演技をしながらのカメラテスト以外はずっと雑談で終わったのだが、一緒にモノを作る上でお互いを知るというのは絶対欠かせない作業。この監督の映画に出たいなと思ったし、今日の話し合いで「こいつを使ってみたいな」と思ってもらえたら嬉しい。が、役の設定が学生なだけに、普段かなり若く見られるとはいえ、厳しいかもしれない。でも学生と間違えられることも実際あるんだけどね。監督と同席していた男性もとても感じのいい人で、3人での会話は本当に楽しかった。あの場にいられただけでも何かしら収穫はあった気がする。しかしあの男性、知ってる気がするのは気のせいなのか……▽調布から京王線で笹塚まで移動し、「笹塚ファクトリー」で行われていたSTRAY DOGのパーティーに顔を出す。劇場でのイベントだけに、小芝居あり、歌のライヴありで盛り沢山。残念ながら友人が踊りで登場する時間には間に合わなかったが、予想以上に楽しめた。3月に共演した役者さんたちも結構来ていて、元気そうな顔を見られて良かった。でも、そんな仲良くはなれないんだよなぁ……。やっぱりこういう場に来ると、相変わらずすごい人見知りで、人付き合いが下手なんだと思い知らされる▽イベントが終わってから、場所を変えてDOGを辞めた役者さんの様々な想いを聞く。夢はまだまだ遠いところ。でも止むを得ない事情があり、一筋縄ではいかない人生。でもここまで頑張ってきたんだもの、走り続けるしかないっす▽今日は有馬記念。強い馬が、強い勝ち方をして小気味よい締めくくり方をしてくれた。詳しい結果については「Derby」のページでどうぞ。
20041225
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いつだかの日記に書いた渋谷SPUMAで行われた「poetry reading」のイベントで知り合った女性から、職場の同僚で映画を撮りたいという人がいるのだけど、役者として出てみないかという誘いがあった。以前シナリオを書いていた人が、一度は諦めた夢を捨てきれずに映画の世界に足を踏み入れた。学校内での作品作りで、もちろん大したギャラも出ないし、一般公開されるわけでもない。でも、役者としてオファーを受けたのは嬉しかったし、映画はずっとやってみたいと思っていたから快く引き受けた。相手役も未定だというので、東京ヴォードヴィルショーの養成所で知り合った友人を誘った▽今日、仕事の後に新宿のカフェで顔合わせをした。今までメールや電話で事務的なやりとりはしたが、実際にちゃんと話をするのはこれが初めて。正直、同じ書く身として物語的にはどうかと思っていたが、とりあえず監督さん本人と会ってみなければ。どれほどの情熱を持ってこの映画を撮ろうとしているのか▽監督さんと、もう一人役者として連れて来られた学生さんがいたのだが、あまりにも低い意識にテンションは一気に下がる。この人たちは本気じゃないなとすぐに分かった。でも「遊びではない」と言う。来年早々に主役で舞台に立つ友人に無理を言って、稽古を一日休んで出てもらうはずだったが、これでは……。やるからにはいいものを作りたいし、遊びに付き合っているほどヒマな2人ではない。とりあえず年明けまでにもう一度根本から考え直してもらうということで、今日は別れる▽彼らと別れた後、とんかつ茶漬けで有名な「すずや」で友人とお互いの意見をぶつけ合う。同じ夢を追うもの同士、意識のレベルも高く自然と話も熱を帯びる。同じ養成所に通いながら、今まで一度も同じ舞台に立ったことがない彼と、今回映画で共演できるなんて素晴らしいと思っていたが、持ち越しになりそうだ。ま、まだ分からないけど。
20041224
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今日はクリスマス・イヴ。恋人のいない人間にとってはただの金曜日。ということで仕事の後、随分伸びた髪を切りに行く。イヴの恵比寿、改札を抜けると待ち合わせをしているであろう人たちがたくさん。新御三家ウェスティンホテルに今夜泊まる人は一体いつから予約しているんだろう▽美容室のスタイリストさんたちにとっても、今日は普段より暇な金曜日でしかないらしい。今回は明日、明後日と映画絡みで2人の監督に会うことになっていたので、切る前に入念に話し合ってスタイルを決める。スタイリストさんとは友達なので、お酒でも飲みながら喋っているような感覚で会話を繰り広げつつ髪を切ってもらう。楽しいひととき▽恵比寿から千駄木に移動して、所謂幸せなイヴを過ごしているtellにしばし時間を拝借。駅近くのファミレスまで小一時間ほど出てきてもらう。今請け負っている仕事の最終的な打ち合わせと、先日広瀬未来さんからバナーのお礼に戴いたプレゼントを渡すのが目的。一刻も早く愛の巣に戻りたいであろうtellを解放し、一人家路につく▽部屋に帰りついたのは夜11時過ぎ。愛媛の友人たちから「もうすぐ始まるね」というメールが届く。「こっちじゃ聴けないけど、でもクリスマスのうちに読みたい」と言ってくれた友人もいて、本当はそんなつもりはなかったけど、照れ臭いよりも嬉しい気持ちのほうが大きくなって小説を添付して送った。on airされている23時10分からの20分間はなんとももどかしい時間だった。作者なのに、ナマで聴けないなんて……。どんなBGMを使って、どんな風に読んでくれているのか▽終わったあと、聴いてくれた友人や親からとてもあたたかい感想メールが送られてくる。伝えたいことがちゃんと伝わってて、ホッとした。社交辞令半分と思って聞いたにしても、充分なほど嬉しいコメントをもらった。聴いてくれた人たち、本当にありがとう。さらに、ここ数日半端じゃなく忙しく、疲労の極限状態のtellが最後の力を振り絞って、このホームページにアップするためにどうしても欲しかったタイトルのデザインを作ってくれた。なんとかクリスマスに間に合うように、今夜のうちにという願いを叶えてくれた。感謝。しかし彼がこんなにまで寝なかったのは生まれて初めてなんじゃないだろうか。でもこういう生活が当たり前なくらい頑張らないと、でっかい夢は絶対に手に入りっこない。頑張っていきましょうね。ということで、今夜はみんなのおかげで本当に素敵なイヴになりました。ありがとね。
20041223
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巷ではイヴイヴらしい。そんでもって休日なんだとか。全く関係ない。普通どおり仕事。てか、残業してるし。ふん▽ということで明日はイヴ。朗読のことだけが気がかり。せめてこっちで聴けたら、一人でもそんなに悪くないクリスマスなんだけどな。売れ残りのケーキにかぶりつきながら、「む~、そう読むか……」なんて独りごちて。うわ、さぶっ……▽別に意図的ではないし、韓流ブームに乗ってるわけでは決してないが、今日は上映中ずっと気になっていた『箪笥』を借りてみる。韓国での興行的記録はもちろん、ドリームワークスが史上最高額でリメイク権を買い取ったという話題のホラー映画。ホラーなんて普段全くみないのだが、これは借りないではいられなかった。イヴイヴに借りるのもどうかとは思ったが、スピルバーグが惚れ込んだだけあって、確かに伏線の使い方や、物語の展開は絶妙で、アッという衝撃の真実には恐ろしさよりも感動を覚える。韓国映画の勢いは凄いな。ほぼ同時期に日本では『呪怨』がヒットしていたが、いかがなものだったのか。
20041221
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今日も少し残業した後、久しぶりの代官山で友人と食事。ドラマのロケなんかでもよく使われているカフェ・ミケランジェロ。西郷山公園に行く道すがら、いつも気になってはいたけど入り損ねていた店。火曜の夜は「バックギャモンナイト」らしく、何席かはそのためにリザーブされていた。バックギャモンというのは西洋スゴロクとも言われるゲーム。やったことはないけど、面白そう。毎週一度、バックギャモンをやるために代官山のカフェに集まる人々、なんて優雅なんだ。チェスならできるんだけどな。でもその前に階級の差を埋めなければ……▽「ミケランジェロ」は、イタリアンのコース料理がとってもリーズナブルに楽しめる店。美味しかったし。友人との会話は、お互いやりたいことを続けているものどうし、適度に刺激的で心地よい。ま、でも現状では友人の方が一歩も二歩も先を行っている感じ。頑張らなくては。来年早々にも、もしかしたらコラボレートするチャンスがありそうで、そうなったらいずれこのホームページでも紹介したい。お楽しみに▽帰りに折角だから西郷山公園をぐるっと歩いてみた。半端じゃなく寒くって、それこそ足早に一周しただけ。やっぱここはお昼か夕暮れ時が一番。しかし寒い。寒すぎる。風邪を引いたっぽい。身体を動かす機会が減ってから風邪を引きやすくなった。子供の頃、誰よりも早く引き、誰よりも長く引いてた虚弱な自分を思い出す。またスポーツジム通おっかな……▽先日バナーを作ってあげた広瀬未来さんからお礼に本を頂戴した。偶然にも、数年前にある人にあげた本の改訂版だった。本当は自分がすごく欲しかった本だったから、手元に戻ってきてくれたようで嬉しい。ありがとう。
20041220
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昼の時間、南海放送から電話インタビューを受ける。クリスマス・イヴに「朗読的今コレ!」という番組で紹介される短編小説について。予め応募のきっかけと、どうしてこういう物語を書こうと思ったか、その2点について質問しますと言われてたので、なんとなく答えは用意しておいたのだが、「では、最後にリスナーへのメッセージを…」といきなり言われ、頭の中はもうパニック。必死に動揺を押し隠して答えたが、もう何て答えたか覚えてない。きっと訳わかんないこと言っちゃったんだろうな…▽ということで、いよいよ今週の金曜日ON AIRです。愛媛のみなさん、よかったら聞いてみてくださいな。でもクリスマス・イヴですからね、一人ラジオに耳を傾けてる場合じゃないか▽年内に片付けたい仕事があるので残業したあと、22時頃原宿でtellと待ち合わせて打ち合わせ。仕事の話半分、有馬記念の話半分。もうすぐクリスマスだというのに、なんとも色気のない会話。
20041216
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帰宅すると、結婚式の招待状が一通届いていた。月曜に原宿で会った2人からだと思ったら、共通の友人Sからだった。ずっと音信が途絶えていたのに、今年久しぶりに年賀状が届いたと思ったらこの伏線だったのか…。なんともヤツらしいやり方だ▽月曜に会った友人OとSは、学生時代よく連んでいた男5人組の仲間。残りの二人は既に結婚しているから、来春ついに独り身は一人だけになってしまう。独り身は一人だけ。なんと寂しい響きだろう。独り身は、一人だけ……▽しかし驚いたのはSの挙式がOの一週間前だったこと。お互い連絡を取っていたわけでもないのに、二人揃ってどうしてこの時期なんだ。一生に一度の大事な日、両方参加したいのはやまやまだけど、一週間で2度帰省するのも10日間ほどの長期帰省するのもかなり厳しい。困った▽昨日見た『僕の彼女を~』や『猟奇的な~』の監督、クァク・ジェヨンの『ラブストーリー』を借りて見た。話の展開の仕方はやはり3作共に共通しているところがある。多少強引に結末までことを運ぶけれど、それも許せてしまうほど心をくすぐるピュアな物語。しかし日本映画だと時代錯誤と思われるような物語が、韓国映画だと新鮮に見えてしまうのはどうしてなんだろう。
20041215
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『猟奇的な彼女』で韓国恋愛映画の名匠としてアジアに名を馳せたクァク・ジェヨン監督の最新作『僕の彼女を紹介します』を観てきた。チョン・ジヒョンと再びタッグを組んだ今作品は、韓国映画史上最高の興行収入を記録した前作を遙かに凌ぎ、ハリウッドの大作を抑えてオープニング・ウィークエンド第一位という金字塔を打ち立てた▽内容については控えるが、個人的には『猟奇的な~』の方が好きかな。派手なアクションを取り入れ、話のスケールは大きくなっている分、展開や台詞に物足りなさを感じる。とはいえ、一つ一つのエピソードや小道具の使い方は流石。ちょっと期待が大きすぎたかな。しかしチョン・ジヒョンはいい。『猟奇的な~』も好きだけど、一番好きなのは『イルマーレ』かもしれない。今度DVDを買おう▽たくさんの人と出逢い、そして別れる。でも本当にお互いを理解し合える人は、一生のうちで何人いるんだろう。人と人、気持ちと気持ち。魂と魂が魅かれ合い、求め合う関係。友達なんて言葉じゃ軽すぎる、何があっても決して離れることのない、まさに「soul mate」と呼べる相手。そんな人と一生連れ添うことができれば、幸せだと思う。一蓮托生。ずっと、ずっとずっと。
20041213
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来春結婚する地元の友人が先週末から上京していた。今回の目的は銀座で指輪を選ぶこと。そしてもう一つ、以前この日記にも書いたけど、いまだ直接本人の口から聞けていない大事な一言をいよいよ伝えてくれるらしい。本当は昨夜会う予定だったのだが、新潟からの帰りが遅くなったので今日、ランチタイムにわざわざ渋谷まで出向いてくれることになった▽彼女と、彼女の友達も一緒に来てくれて4人で食事。照れ屋な彼を気遣って、彼女は女性同士で他の話をしてくれている。彼は別に思い切った風もなく、でも少し照れ気味に「結婚することになったから」と伝えてくれた。やっと。もうとっくに知ってたけど。その一言を聞く前にも散々指輪や式場や新婚旅行の計画とか話してたんだけど。でも、やっぱちゃんと伝えてくれて嬉しかった。聞いてるこっちまで照れてしまって、なんだかさらっと流してしまったみたいになっちゃったけど▽学生時代、一番仲の良かった友達がついに結婚する。あの頃は不思議なくらい色恋の話に乏しかったなぁ、二人とも。下手な恋人たちより一緒にいる時間は長かった。「あの二人ってちょっと怪しくない?」って陰でささやかれててもおかしくないくらい。言っときますけど、至ってノーマルですから▽結婚式が楽しみだな。でもスピーチ頼まれちゃったから、その大役を無事果たし終えるまでは楽しむどころじゃないか…。招待客もかなり多いみたいだし、芝居で舞台に立つよりも緊張しそう。あー、考えただけで眩暈がしてきた。今から考えないようにしよう▽夜、友人の車で「ふたご座流星群」を見に行く。今夜は新月だし、「ふたご座流星群」はどっちの空を見ても1時間に30個ほどの流れ星を見ることができるというから、他の流星群に比べてチャンスにも恵まれるはず。日中は青空が広がり、最高の観測日和になりそうだったが、夜になって雲が空を覆い始める。あてもなく車を走らせ、日付も変わろうとする時分、結局辿り着いたのはウチからさほど離れていない多摩川の河川敷▽雲の合間から覗く星空に、時折飛び交う流れ星。白く明るい光でサッと流れるのとは違って、赤みがかった尾っぽの短い星がゆっくりと流れる。5つくらい見たかな。寒いし、首も痛くなるし、思ったよりたくさん流れなかったけど、でも見られてよかった。今度はもっと山奥にまで行こう。外灯一つない、真っ暗なとこ。流れ星を捕まえられそうな場所へ。
行き当たりばっ旅2004新潟編 2日目
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すがすがしい朝。火傷しそうなほど熱い風呂に入ってバチーっと目を覚ます。上がってきてももちろん誰かさんは爆睡中。「違う、違うんですよ」と訳の分からない言い訳をしながら起き上がらないtellの布団をひっぺがして、朝風呂に向かわせる。出かける支度を済ませて、用意された朝食を食べに行く。窓側のテーブルに差し向かい、川面で戯れる水鳥の群れを眺めながら、美味しい和食膳が目の前にある。悪夢のような昨夜の出来事が嘘のようだ。
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清々しい気持ちで碧水荘に別れを告げ、本日第一目的地の瓢湖に向かう。瓢湖には白鳥など5000羽もの越冬の水鳥たちが集う。上野公園なんて目じゃない。トラ・トラ・トラじゃなくて、トリ・トリ・トリ。来年の干支にもぴったり。しかしあの鳥の数は誰が数えているのだろう。やっぱり日本野鳥の会の人たちかな。
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そして今日の2つ目の目的地にしてメイン・イベント。見渡す限り田圃の新潟平野を突っ切って、いざ潟競馬場へ。
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駐車場代もかからないし、無料配布していたカレンダーも「家族の分もどうですか」なんて東京じゃ考えられない。競馬場の空気がのーんびりとしている。日中はぽかぽか陽気で最高に気持ちよかった。しかしやっぱ1000メートルの直線はすごい。生憎今は新潟で開催していないので、目の前で直線一気の叩き合いを観ることはできなかったけど、想像するだけでもワクワクした。ということで本日の戦績は?……ま、いいことにして。楽しかったな、結構。
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国道沿いのガストで軽く夕飯を食べたらもうお外は真っ暗。高速に乗って、東京へ向かう。そして長い長い高速の旅を終えて、「行き当たりばっ旅2004」は、幕を閉じた。来年は南国、もしくは海外に行きたいっすね。
行き当たりばっ旅2004新潟編 初日
昨夜はなんだかんだで結局3時就寝。5時に起きたかったがとても無理。1時間押し。シャワーを浴びて目を覚まし、新潟に向けて出発。

3年前から毎年tellと年に一度は一緒に旅行へ行き、その模様を面白おかしくビデオにおさめている。2001年は北海道。上野から夜行列車「北斗星」に乗って函館へ。海の幸を堪能した後、日高を横断して襟裳岬まで。今は種牡馬となった往年の名馬に会うのが目的だったが、最終日に定山渓で遭難したあの出来事は今でも笑い種。2002年は長野。長野は夏の恒例イベントでtell以外にも参加者が数人。本当は今年で6年連続になるはずだったが、前夜に旅行鞄を紛失するというハプニングが起こり中止。2003年、昨年はtellと30歳の記念に富士山に登った。日本人である以上、一度くらいは登っておかなければと思って。でも多分もう二度と登らない。

そして2004年、今年は本当に直前まで行き先さえ決まっていなかった。年の瀬、お互い厳しい経済状況の中、近場で、所謂観光地化していない田舎に行きたいというのが唯一決まっていたこと。とりあえず、車乗って、あとは気の向くまま。その名も「行き当たりばっ旅2004」。

練馬から関越に乗り、新潟地震被災地の小千谷あたりまで走る。高速道路でも至る所で復旧作業が行われており、片側一車線が続く。本当はこの辺で降りて直接自分の目で被災地を見てみようかという案もあったのだが、SAでようやく買ったガイドブックを見て新潟の広さを知り、目的地をかなり限定する必要性をやっと認識、今回は見送りとなった。

最初の目的地を新潟最西端、富山との県境にある「不知親不知子(親知らず子知らず)海岸」に定め、関越から北陸道に入ってさらに3時間車を走らせる。長い長い道のり。雨は降ったりやんだり。ただでさえ暗くて寂しいイメージのある新潟・北陸地方なのに。「楽しいね♪」なんて音符はつかないな、絶対。
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新潟出身の友人に、一味違うと勧められて来た不知親不知子だったが、断崖絶壁・自殺の名所みたいな勝手な妄想を抱いていたからか、さほど感動はなく。とはいってもやはり瀬戸内や太平洋の海を目にしたときの感動とはまた違ったインパクトがあった。海、といえば眼前に広がった途端テンションの上がるものだと思っていたが、日本海は静かに、じわじわっとくる。防波堤にぶつかる荒々しい波も太平洋のそれとは何かが違うのだ。海岸に降り立ち、波打ち際で石を放り投げても、押しては返す波と戯れても。いや、あれは戯れるなんてものじゃないな。引きずり込まれないように必死に逃げる感じ。あの海に向かって一人歩く人がいたら、思わず「早まるな!」と後ろからタックルするに違いない。

名物「たら汁」を食べて身体を温めるともう4時過ぎ。そろそろ次の目的地に向かわないと、まだ今日泊まる宿さえ決まっていないのだ。行きをほとんど運転し、結構バテていたのだが、日本海の潮風と美味い「たら汁」のおかげで元気回復。またしばらく運転。しかしやはり若干眠くもなってきたのでSAでtellと交代。ナビの表示する到着予定時刻を大幅に短縮すべく勢いよく走り始めたところに、後ろからハイビーム。赤色灯が右手から追いついてくる。パトカーの後部ウィンドウには「スピード違反。この車に続け」と電光掲示板の文字。次のPAでパトカーに乗せられ、tellは切符を切られた。北海道では逆の立場だっただけに、旅先で捕まる虚しさはよく分かる。こんなエピソードはいらないって。でも結構笑えるけど。しかしあれで免停とか食らってたいら、この旅行は台無しだったな。

月岡温泉に入って、どこか人里離れた山奥の宿屋で一泊のつもりだった。最初に宿を見つけてから風呂にしようと思っていたのだが、精神的にも肉体的にも疲労のピークだったので、とりあえず風呂に入ろうと月岡に向かう。が、日帰りで入れる温泉はいかにも大衆浴場って感じで。わざわざ新潟に来てまで入りたいような雰囲気では決してなく。予定変更。山奥の、いとおかしき宿を見つけ、そこにはきっと情緒たっぷりの露天なんかもあるだろうと……。このときは、まさかこの後何時間も彷徨って、どこの旅館でも「あんたみたいな人が泊まれるような場所はきっとどこにもないよ」的な門前払いを食らい、挙句の果てには「もうラブホとかしかないんじゃないですか」くらい言われてしまい、いくら仲のいい二人でも若干車の中の雰囲気が微妙な感じになってしまうほど宿探しに苦労するなんて夢にも思ってなかった。「行き当たりばっ旅」やろうなんて言い出したことを本気で後悔しそうだった。

しかし、救いの神はいました。車で夜を明かすことになるかもなんて諦めかけていた頃、「あぁ、今までの苦労はここに辿り着くための伏線だったんだな」と思わせてくれる素敵な宿に巡り会った。陥りかけた人間不信からも、凍えそうなほど寒さからも救い出してくれたのが咲花温泉「碧水荘」。優しく迎え入れてくれたフロントのおじさん、阿賀野川を臨む露天風呂、そして何よりふかふかの布団。あれだけの屈辱と苦労と、絶望感さえも味わったからこその至福感。「生きる」ってまさにこういうことなんだなぁと感慨深くtellと頷き合い、ばたんきゅーっと寝たのでありました。
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昨夜はあまりにも眠くて気分が悪くなってしまった。明日からtellと旅行に行く予定だから本当はちゃんと準備してから寝たかったんだけど、死にそうなくらい眠かった。死亡理由が「眠過ぎ」はちょっとカッコ悪いので何も準備しないまま就寝▽夜、tellが会社の車を借りてきてくれた。上野で合流し、無印で買い物に付き合ってもらってからtellは友人と食事。本当はその食事中に買い物をしようと思っていたのだが、先に終わってしまったので駐車場に車を入れておくのももったいないし、ファミレスを探してドライブに出かける。が、都内で駐車場付のファミレスなんてなかなかあるわけもなく、上野からとうとう日舞の先生のお宅近辺、滝野川まで来てしまった▽ロイホで今年初ぜんざいを食べ、時間までしばし物書き。食事を終えたtellから電話。千駄木の新居で待っていると、一緒にご飯を食べていた友人に車で送ってもらってtellが帰宅してくる。マンションの前でしばし立ち話。ボケと突っ込みがいい具合に4人噛み合ってとても楽しいひととき。今度はゆっくりカラオケかボーリングにでも行けるといい▽ほろ酔いのtellを乗せて帰宅途中、丘の湯へ寄って帰ろうと思っていたのだが、高速も渋滞し時間的に札止めに間に合いそうにない。助手席でtellがネット検索して見つけた仙川の「仙川湯けむりの里」へ。リニューアルしてまだ間もないからか、学生風の若者たちで大混雑。ゆっくりと肩まで浸かることもできず、スチーム・サウナは人の出入り多すぎで寒いくらいだった。でもとても広くてキレイでリーズナブル。今度は平日の空いていそうな時間に行こう。ヤバイ、明日は5時起きだというのに、もう2時。寝なければ。
20041209
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仕事後、恵比寿の「Communication Lounge 5th Floor」でこのホームページの掲示板にもよく書き込みをしてくれていた(最近すっかりご無沙汰ですが……)KUMIさんのバースデー・パーティー▽開始時刻は過ぎていたが、到着するとまだそれほど人は集まっていない。何故か主役がカウンターで調理をしていたが、そこがまたKUMIさんらしいところ。久しぶりに会ったのでしばしお互いの近況を話し、あとは食に専念。ERIちゃんとAKIRAちゃんも腕を振るったという料理はとても美味しかった▽本日はライブが3組用意されていたらしかったのだが、オオトリのTONKAさんの登場までしばし場を離れ、学校を終えて後から来たtellと仕事の打ち合わせ。まだまだやるべき課題は多い▽珍しくしきりに空腹を訴えるtellと5th Floorに戻り、場を辞していた今の間に到着した友人と再会、帰る友達と別れ、バースデイソングを歌ってケーキを食べる。しかしやっぱりこういう場では「ひとみしり君」の本領を遺憾なく発揮してしまう。ちょっと話しかけてみたいなぁって思う人には余計に「近寄らないでねオーラ」を発してしまうのだから性質が悪い。「ひとみしり」とか「あがり性」とか治る薬はないのかしら。不治の病?▽あ、そだ。昨日日記に書いた新作、クリスマス短編小説の放送日が24日に決定。クリスマス・イヴだ。よかった☆
20041208
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ちょっとずつ部屋の片付けをしている。別にtellの引越しに触発されたわけでもないが、来るべき日に向けて今から少しずつ物を整理していこうかなと。でもやっぱりこういう作業をしているとどうしても途中で何かしら懐かしい物が出てきたりして、ついつい手が止まってしまう。写真や手紙はもちろん、ビデオなんて見始めたらもう……▽夜遅く、地元の放送局でアナウンサーをやっている友達から電話。先月末の締め切りで書いた短編小説が入選したとのこと。17日か24日のクリスマス・イヴに南海放送ラジオの「朗読的今コレ」という番組で読まれます。聴ける範囲にお住まいの方は、よかったら聴いてみてください。実はこの番組、昨年の冬には声で登場している。そのときは銀色夏生の短編で、登場する男の台詞を喋らせてもらった▽数年前に三軒茶屋でミニFMのパーソナリティをやっていた頃、ラジオドラマを書いたことがある。友人に書いてもらった作品も合わせて全6本のラブストーリー。『Memories of you』というタイトルをつけて6つの恋を、このホームページのLINKで紹介している広瀬未来さんと2人で演じた。そのときは、大田区のスタジオを借りて、知人に録音・編集を依頼し、自分の書いた作品に関しては演出までやったので、大変だったけど達成感みたいなものはあった。が、今回はもう既に作品は手を離れ、誰がどういう風に読むかも分からない。不安もあるし、期待もある。久しぶりに書いて、決して満足のいく出来とは言えないけど、やはり作品は我が子のようなもの。産みの苦しみを味わった分、かわいい。喋りのプロ集団である女子アナが5人、さて、どう料理してくれるものか。放送日時は決まったらまた日記か掲示板でお知らせします。
20041207
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『Mr.インクレディブル』を観てきた。PIXERの映画は大好きで他の作品も見ているが、今作品は最高傑作と言えるだろう。これほどの高揚感を味わえた映画は久しぶり。CGの技術がどれほど凄いかなんてことはよく分からないけど、物語として文句なし。単なるヒーローものでは決してなく、おかしくて、切なくて、なんとも痛快なエンターテインメント。友達と、恋人と、そして家族と。誰と観にいっても何かしら語りたくなるテーマがある。かなりオススメ。
20041204
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いつも仕事に行く時間より早く起きて、tellの引越しを手伝うために船橋へ向かう。引越し先は谷根千(やねせん)と呼ばれる文京区の中でも味のある地域。4月にtellと2人でこの街を見て廻った頃は、こんなに早くこの地へ引っ越すことになろうとは思わなかったんじゃないだろうか。とても情緒ある街並み、歴史と人の温かみを感じられる憧れの地だ。ちくしょー、先に越しやがって▽さて、肝心の引越しはというと……。とっても大変でした。ここ最近忙しくて、そうさせている原因を作っている身でもあるからあんまり強くは言えないけど、ほんっとーに大変だったよね。午後3時くらいには終わると思っていたのに、新居に到着した頃にはもう暗くなりかけていましたから。雨も降り始めてたし。借りてた2トン車返しに行っている間、残された女性陣を手伝って部屋に荷物を運び入れるのを手伝ってくれた電気屋さんには感謝しなくちゃですよ▽何はともあれ、無事搬入完了。頼んでおいてくれた引越し蕎麦をみんなで食べる。それから男性陣は家具の組み立てなど力仕事、女性3人はキッチン周りなどの整理。新しい生活に向けて、どんどん部屋が出来上がっていく。夜、他にも予定があって8時頃には部屋を出たのだが、次に訪れる日がとっても楽しみ。近々引越し祝いパーティーやんなきゃね▽中野に移動し、カナダ人の友達の家で行われているホームパーティーへ。先日はピザだったが、今回は鍋&おでん&餃子パーティー。かなり遅く到着したので鍋は残っていなかったけど、おでんも餃子もとても美味しかった。生姜たっぷり餃子には参ったけど。回を重ねるごとにメンバーが増えていくこのパーティー、集まる人間も多種多様。次はどんな面子になるのか今から楽しみ▽風邪がひどくなってきた。実は明日の夜は池袋でダーツ&ビリヤード大会(ダーツ大会にはなんと特別講師として小室友里が来るらしい)なんだけど、ちょっと無理かもなぁ。
20041203
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夜、友人宅で鍋パーティー。福岡の友達が新鮮な海の幸を運んできてくれた。海老、アンコウ、サザエ、河豚……、一人暮らしの鍋にはなかなか手の届かない豪華な食材。それもこっちのスーパーに並んでいるものとは、全く別物。半端じゃなく、美味い。親しい仲間と囲む鍋はやっぱ最高に幸せ感じます▽鍋って簡単だし、気軽にできちゃうし、栄養のバランスもよろしくて冬には欠かせない料理だけど、やっぱ一人じゃ食べる気がしない。さて、今年の冬、我が家の鍋は出番が来るのかしら……。
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