*All archives* |  *Admin*

2017/08
≪07  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   09≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
インカ・マヤ・アステカ展
上野「国立科学博物館」の『インカ・マヤ・アステカ展』へ。激混みの夏休みを避け、土日を除くと行けるのは金曜夜だけ。ようやく観られた。
昔から中南米に発達した不可思議な文明には興味を持っていたが、かといって世界史を選択するわけでもなく、特に調べ物をするわけでもなく。漠然とした好奇心ばかりを抱いていたのだが、ようやく念願叶ってその一端に触れることができた。
太陽崇拝。幾千人もの生贄。絶えない戦争。血塗られた文明。いつか必ず滅びる運命にあったとはいえ、彼らの築いた世界はあまりに美しく、神秘的だ。いつか実際に足を運んでみたい。科学では解明できない謎に満ちたパワーがそこにあるはず。
心の奥底まで見透かすような、人間をモチーフにした土器。あの顔は夢に出てきそうだ。
barenke.jpg

不忍池をぐるりと回って通り沿いを千駄木まで歩き、『Rainbow Kitchen』でアボカドバーガー。次の〆切に向けて構想に頭を捻るも全然浮かばず。急遽仕事帰りの土田くんが顔を見せることになり、話し込んだ勢いで彼のウチにお泊り。仕事の話、夢の話、恋の話。夜は更けども話は尽きないのでした。
スポンサーサイト
YEMEN
雨の銀座。ソニービルでtellと待ち合わせ。エルメスの派手なビルから、いかにもって感じの女性がツンとした表情で出てくる。男が差し掛ける傘にありがとうも言わず、嘘くさい作り笑顔で足早に去っていく。

カメラマンの友人が個展を開いているカレー屋「HARE GINZA」へ。カメラマンとしてのキャリアは比較的浅いようだが、彼が世界を歩いて撮影してきた写真を見れば、才能で補えてしまうものも確かにあるようだ。
今まで見せてもらった彼の写真は風景が多かったのだが、今回イエメンで撮ってきた写真に写りこんでいるのは純粋な瞳を持った美しいアラブの子供たち。観ている側に、彼らの優しさが伝わってくるような、あったかい写真が店の壁に数点飾られている。先程見かけた夜の銀座の光景とは、あまりに世界がかけ離れている。
IMG_8625.jpg

個展は6月8日まで開催中。美味しいカレーを食べながら彼の写真を観て、胃も心もホットになってみてはいかがでしょう。
詳しくは彼のホームページへ。
http://www.nobinobi77.com/
帰り際に感想を書いた。万人に愛されるタイプの人っている。こういう人でも孤独って味わったりするんだろうか(あぁ、また病んでる)。
持ち時間
jyojyoginza

叙々苑の最高級焼肉店「游玄亭」で、麻布店をおさえて最高値の肉を出している銀座並木通り店(左の画像は店舗内の廊下を写したもの。ランチで1人4500円、夜だと1皿7500円也)。その店長Sさんに誘われて、バーテンさんとピアニストさん中心の、少し早めの忘年会。普段付き合いのある人間とは全く毛色の違う人たち。オークラやウエスティンで働いてた人たちだもの。とても大人な雰囲気。
Sさんには新宿HALC店でバイトしてたときからずっとかわいがってもらっている。そして今夜、彼からとても有り難い申し出を受けた。買いかぶり過ぎだと思うけど、信頼し、敬愛している人から評価されるのは嬉しいこと。
深夜0時から始まった飲み会は朝まで続き、朝焼けが美しい澄んだ空に浮かぶ半月を眺めながら将来を憂う。

30分だけ仮眠を取って出勤。現職場では、仕事の内容を評価してはくれているものの、退廃した共産主義的平等至上精神に則った旧態依然の体勢に対して、出る杭はただ打たれるのみ。それでも上司に言いたいことだけは言ってやった。もちろん冷静に。
さて、次の一手はどう打つか。

オール明けでかなり眠かったが、開催を待ち侘びていた「スーパーエッシャー展」に足を運ぶ。伊坂幸太郎の『ラッシュライフ』で「城と兵士」の絵を目にしてから、エッシャーの「騙し絵」と呼ばれる作品群に興味を持った。
緻密に描かれた独特の世界。「正則分割」の無限の広がり。ただただ舌を巻くばかり。今日はクローズ間際でゆっくり観られなかったので、もう一度行きたいなと思う。

帰り際、原宿でコートでも買って帰ろうと思ってキャットストリートに入ったところで、久しぶりにTさんからの電話。岐路に立たされたとき、節目節目で必ず連絡をくれる。そして軌道修正をしてくれたり、絶大なパワーを授けてくれたりする。今夜はとても不思議な経験をした。
マルク・シャガール版画展
20051025.jpg
 仕事後APARTMENTsのkenさんと渋谷の「夢吟坊」でうどんを食べる。246沿いの三宿のお店には何度か行ったことがある。深夜も行列の絶えない京うどんの美味しいお店。渋谷の店は三宿に比べて広くて小綺麗で、趣には欠けるが味は変わらない。やっぱうどんは薄味じゃなくっちゃ。
 帰り際に恵比寿のアトレホールで開催されている「マルク・シャガール版画展」へ。版画のみを扱った極小規模な展示会だったが、シャガール独特の色使い、あたたかみを感じられて、これで無料なのだからちょっと得した気分。しかし鑑賞中に頼みもしないのにスタッフが近寄ってきて、絵の解説をしてまわるのには辟易した。買いませんから。てか、買えませんから。
 来月中には完成させようと思っている『最後の約束』という短編小説のCD化。作中に出てくる『誕生日』という絵は残念ながら展示されていなかった。せめてポストカードだけでも販売していてくれれば嬉しかったんだけど。
COCOLO COTOBA
仕事を終えて原宿のHMVへ。一昨日ayumくんのパーティーでツッチーが歌って気に入った曲、SUPER BUTTER DOGの『サヨナラCOLOR』を購入。あの心に響く詞とメロディー、オリジナルを聴いてみたくなった。
 原宿から日暮里駅は山手線でちょうど反対側。今夜はtellとayumくんの個展『COCOLO COTOBA in TOKYO』に行く約束をしたのだ。改札で待ち合わせ、「初音小路」という所謂なんたら横町的なこじんまりとした飲み屋が並ぶ細い路地を入った中程に「aji mul(あじまる)」というお店がある。1階がアジア料理を提供するカフェで、2階がギャラリー。
 「天井低いから気をつけてね」と注意されたにもかかわらず階段で頭をぶつけて2階へ。4畳程のスペースの壁にはayumくんの絵が彼の言葉といっしょに飾られている。感覚だけで理解できるものと言葉の力を借りて分かるものがある。彼の絵は言葉の助けがあることですーっと沁み込んできた。彼の優しさと強さが、心を打った。
 気に入った彼の絵はがきを数枚買った。下に降りてグリーンカレーと玉子を練りこんだ焼きそばをいただく。とても美味。個展が終わってもまた食べに来よう。
 tell宅に少しだけお邪魔して、コーヒーを淹れてもらいながら今日買ったCDを聴く。
 「ツッチーの方がいいね」
 二人の共通した意見。tellがツッチーにPCで送ってもらったという小泉今日子ヴァージョンを聴かせてくれた。tellの言うとおり、確かにキョンキョンの方が好きかも。
 「でも、やっぱツッチーの方がいいよね」
 頷き合う二人。すげぇ、ツッチー。今度のライブはいつだろう。
フィリップス・コレクション展
20050730.jpg
 身体が怠くてなかなか起きられず、結局夕方くらいまで何をするでもなく。昨夜の決意表明はどうなったんだ。今日は7月最終日。〆切までの一ヶ月間を頑張るために最後の休日にしよう(ホントかよ!)
 今日は六本木ヒルズの「森アーツセンターギャラリー」で『フィリップス・コレクション展』に行く予定。日曜日だから少し遅い時間の方が空いているだろうと思い、それまでの間ヒルズ周辺を散策。
 アリーナで久しぶりにクレープを食べて小腹を満たし、雑貨屋を冷やかし、テレ朝のグッズ売場やイベントブースで遊び、毛利庭園を歩く。
 とっても長閑な休日。

 「森アーツセンターギャラリー」で開催中の『フィリップス・コレクション展』へ。ダンカン・フィリップスによる欧米近代美術で世界最高のコレクションの1つ。「アートの教科書」という触れ込みだけあって、エル・グレコに始まってルノワール・ゴッホ・セザンヌ・モネ・マネ…。なんとも贅沢なコレクション。中でもルノワールの『舟遊びの昼食』はあまりにも有名。
 個人的には印象派の絵が好きなので、モネやセザンヌの絵の前でどうしても足が止まる。特にモネの絵に強く惹かれる。彼の暖かい筆使い、色使いに時が経つのを忘れる。
 絵画展には、幼い頃母によく連れてってもらったなぁ。愛媛ではなかなか名画に出逢うことができないので、鎌倉や山梨、東京上野にも出て来たことがあった。その頃の自分と同じように、ノートに何やら一生懸命書き込んでいる少年がいて、とても懐かしい気持ちになったのでした。
 入口でイヤホンガイドを借りると、フィリップスがいかに絵画を愛していたかがよく分かり、彼独自の価値観、思い入れが面白く分かってオススメ。
20041106
20041106.jpg
今朝までホームページの日記やら諸々作業していたので10時起床だけど睡眠は2時間。日記を溜め込むのが悪いんだ▽昼過ぎ、新百合ヶ丘のホームでtellと待ち合わせ、小田急に乗って藤沢へ。藤沢駅の「Becker’s」で軽い昼食を摂った後、久しぶりに江ノ電に乗って鎌倉に向かう。3両編成の路面電車。レトロな外装と、何よりのんびり海沿いを走る穏やかさが素敵▽当初は鎌倉駅まで行く予定だったが、そこで待ち合わせていたTONKAさんが体調不良のため遅れるというメールが届いたので、少し浜辺でも歩こうかと由比ガ浜で途中下車▽閑静な住宅地を少し歩くと秋の陽射しを水面に反射してキラキラと輝く相模湾の海が広がる。由比ガ浜には犬を連れて散歩を楽しむ地元のカップルや観光客がちらほら。快晴とまではいかないけど、気温もちょうど良く、波の音を聴きながらぼんやりと砂浜に腰掛けてるのはとても気持ちいい▽隣駅の長谷までゆっくり歩く。しばらくしてAYUMくんが迎えに来てくれる。駅からほど近い場所にあるギャラリーで、今日は彼の絵本の完成記念イベントが行われていた。AYUMくんとは今日が初対面だったのだが、ほんの数回短いメールのやりとりをしただけで、会う前からきっと素晴らしい交友関係が築ける確信を抱いていた▽彼の絵本『おもう ぼく みち』は温かくて優しくて、生き方について考えさせられる素晴らしい作品。色使いはシンプル。全体的に抽象的で読む人それぞれ違った印象を持つに違いない。いつかこのホームページでも何らかの形で紹介できればと思う▽18時まではゆっくりと時間が流れ、彼の友達が少しずつ集まってくる。壁に掛けられたAYUMくんの絵を眺めたり、彼の友人が奏でるピアノの音色に耳を傾けたり、その場で知り合った人との話しに花を咲かせたり。陽も落ちかけた頃になってようやく、睡眠不足と疲れと電車酔いでフラフラのTONKAさんも合流。ギャラリーは俄かに活気付いてきた▽18時を廻ると、ビールとオーナーご夫婦の手料理が次々と運び込まれ、30人近く集まったAYUMくんの仲間たちとテーブルをぐるりと囲んで乾杯。デザイナー、ミュージシャン、お菓子作り名人の女の子、居合いの達人、さらには山男のような画家のオーストリア人もいて面白い話題には事欠かない▽食事が一段落したところで、「masterpeace」によるピアノの弾き語りが始まり、続いて女性歌手とピアニストのユニット「MARASICA」の演奏、さらに3人のゴスペル・シンガーも登場して大いに盛り上がる。最後には我らがTONKA姫がまずアカペラで「アメイジング・グレイス」を清唱。そして締めくくりは2日のorbientのライブでも最後に歌った「perfect storm」を熱唱。MUSEの歌声で会場は神秘的な空気に包まれ、一同我を忘れて聴き入った。そうして夜は更けていき、最高に素敵なイベントは緩やかに幕を閉じた▽10時を回り、一人また一人と家路に着く。tellも帰った後、TONKAさんとAYUMくんと3人でタクシーに乗り、逗子にある海沿いのDenny’sへ。海岸線を走る車のヘッドライトを眺めながら、朝7時までコーヒーを10回もおかわりして語り明かす。深く深く、深い話▽海が少しずつ明るくなってきた。日曜も一日予定があったので、名残り惜しかったけど彼ら2人を残してDenny’sを出る。逗子駅まで朝の心地よい空気をいっぱい吸い込みながら15分ほど歩く。楽しい一日だった。
プロフィール

ryuu

Author:ryuu
Welcome!!

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
リンク
フリーエリア
RSSリンクの表示
ryuu73
    follow me on Twitter
    月別アーカイブ
    カテゴリー
    ブログ内検索
    QRコード
    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。