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<title>The Perfect Storm</title>
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<title>今年の行きあたりばっ旅、そして明日からは…</title>
<description> 毎年恒例、tellと行く「行きあたりばっ旅」も今年でなんと9年目。お互いいろいろあって、今年はギリギリになってしまったが、来月初旬に決行決定。今回は「瀬戸内海一周」。メインは「宮島」。07年「松島」、08年「天橋立」に続き、3年越しで日本三景制覇を目指す。今回はまずtellが松山に到着しないことには旅が始まらない。お願いだから05年のようなことだけは避けてもらいたい。tellが無事飛行機に乗れたら、松山空港から「しま
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/sanin10_20091120024925.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/sanin10_20091120024925s.jpg" alt="sanin10_20091120024925.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br />毎年恒例、tellと行く「行きあたりばっ旅」も今年でなんと9年目。お互いいろいろあって、今年はギリギリになってしまったが、来月初旬に決行決定。今回は「瀬戸内海一周」。メインは「宮島」。07年「<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-entry-162.html" target="_blank" title="松島">松島</a>」、08年「<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-entry-428.html" target="_blank" title="天橋立">天橋立</a>」に続き、3年越しで日本三景制覇を目指す。<br /><br />今回はまずtellが松山に到着しないことには旅が始まらない。お願いだから05年のようなことだけは避けてもらいたい。<br /><br />tellが無事飛行機に乗れたら、松山空港から「しまなみ海道」を目指し、途中寄り途しながら尾道へ。それから宮島に向かい、その後は岡山→香川→松山という流れの予定だが、宮島以外にあまり魅力的な場所が…。尾道は過去に両親と訪れたことがあり、しまなみ・倉敷はつい先日行ってきたばかり。気になるといえば、大三島の「大山祇神社」くらいか。もっと何かないのか、山陽！<br /><br />ま、でも一番の目的はtellと二人で旅をすることだから。今回は積もり積もって山となった喋りたいことがいっぱい。週末が絡むから、いつものように競馬新聞片手に、手頃な温泉など浸かりつつ、いつものように行きあたりばったりな旅を。来月が待ち遠しい。<br /><br />それにしても、来年はいよいよ10周年。ちょっと特別な形にできるといいな。<br />因みに画像は昨年「山陰編」で訪れた鳥取砂丘。沈む夕陽が本当に美しかった。<br /><br />にしても、今年は春以降よく旅行をしている。5月の<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-entry-585.html" target="_blank" title="マカオ">マカオ</a>に始まり、6月に<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-date-20090602.html" target="_blank" title="帰郷">帰郷</a>（これは旅行じゃないか）、試験が終わった8月下旬に<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-entry-609.html" target="_blank" title="東京">東京</a>。9月中旬に<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-entry-619.html" target="_blank" title="マスピ土田くんが来松">マスピ土田くんが来松</a>したときも、地元の案内というよりは旅行気分だったし、同下旬には山形の<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-entry-625.html" target="_blank" title="月山">月山</a>・<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-date-20090920.html" target="_blank" title="鳥海山">鳥海山</a>→<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-date-20090922.html" target="_blank" title="栃木">栃木</a>→<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-date-20090924.html" target="_blank" title="東京">東京</a>。10月中旬には<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-entry-635.html" target="_blank" title="母と中国太原">母と中国太原</a>、下旬は<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-entry-643.html" target="_blank" title="石鎚">石鎚</a>～<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-entry-644.html" target="_blank" title="しまなみ">しまなみ</a>へ。そして今月頭の<a href="http://ryuu73.blog79.fc2.com/blog-entry-645.html" target="_blank" title="倉敷">倉敷</a>。うーん、イマイチ地味だけど、よく動いている。来月にはまたもや地味な「行きあたりばっ旅2009瀬戸内編」が待っているし。<br /><br />さらに、実はその前に再び東京行きが控えている。控えているというか、実は明日の夜に出発予定。このブログを書いている実際の時間からすると、あと18時間後くらいには家を出ているんじゃないだろうか。しかも今回は買ったばかりの車を、一人で運転していく。ブログなんて書いてないで、さっさと寝ろよって話なんですけどね。時間の調整が難しいわけです。明日のこの時間は名神あたりをすっ飛ばしてるんだろうから。でも明日は朝一から予定あり。終わったら出発まで寝るつもりだけど、遠足前日的無駄なアドレナリン出まくりで寝付き悪そう…。 ]]>
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<dc:subject>travel</dc:subject>
<dc:date>2009-11-19T23:59:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>RK</dc:creator>
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<title>サクラチルチルチルチルミチル</title>
<description> もう先週のことだけど、某試験の結果発表があった。奇跡的なマークミスでもない限り合格はないと自己採点で結果は分かっていたが、実際通知葉書で合格区分の欄に「不合格」の三文字を見なきゃいけないのは結構辛かった。あの短期間でなら上出来なんて自分を慰めても虚しいだけだし。不甲斐ない結果をブログで発表するのは気が重かったけれど、気にかけてくれている友人もいるはずなので、頑張って書いております。試験が終わり、結
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/chiru.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/chirus.jpg" alt="chiru.jpg" border="0" width="400" height="224" /></a><br />もう先週のことだけど、某試験の結果発表があった。<br />奇跡的なマークミスでもない限り合格はないと自己採点で結果は分かっていたが、実際通知葉書で合格区分の欄に「不合格」の三文字を見なきゃいけないのは結構辛かった。あの短期間でなら上出来なんて自分を慰めても虚しいだけだし。<br />不甲斐ない結果をブログで発表するのは気が重かったけれど、気にかけてくれている友人もいるはずなので、頑張って書いております。<br /><br />試験が終わり、結果が出るまでどうしてたのか。てか、何やってんの今？的な疑問もおありでしょうが、まぁそこは深追いしないで長い目で見守ってやって戴ければ…。過去に書いた作品の整理、時間ができたらやりたいと思っていたいくつもの事柄、独学で始めたあれやこれや、リスタートに向けて今やれることを一つ一つって感じ。持て余すような時間は全くない。<br /><br />あとは、母との時間を大切に。いつも頑張り過ぎてしまう母に、ついつい口煩くなってしまいがちだが、今こうやって一緒にいられることの幸せを、当たり前に思ってしまわないように。お互いにとって豊かな時間を日々。身近にある幸せに感謝できずして、遠くの栄光など掴めるはずもない。 ]]>
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<dc:subject>monologue</dc:subject>
<dc:date>2009-11-17T23:59:22+09:00</dc:date>
<dc:creator>RK</dc:creator>
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<title>なくもんか　笑う警官</title>
<description> 本日封切りの映画をレイトショーで2本はしご。『なくもんか』と『笑う警官』。全く違う色合いの作品だけど、タイトルだけ並べて見ると、これはこれで一本の映画として成立しそう。人情味溢れる下町の新人巡査奮闘記的な。一本目が、『舞妓 Haaaan!!!』と同じ監督：水田伸生×脚本：宮藤官九郎×主演：阿部サダヲのゴールデントリオが再結集した『なくもんか』。生き別れ（？）、互いを知らぬまま育った兄弟の再会劇を軸に、家族の絆
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<![CDATA[ 本日封切りの映画をレイトショーで2本はしご。<br />『なくもんか』と『笑う警官』。全く違う色合いの作品だけど、タイトルだけ並べて見ると、これはこれで一本の映画として成立しそう。人情味溢れる下町の新人巡査奮闘記的な。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/nakumonka.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/nakumonkas.jpg" alt="nakumonka.jpg" border="0" width="400" height="293" /></a><br />一本目が、『舞妓 Haaaan!!!』と同じ監督：水田伸生×脚本：宮藤官九郎×主演：阿部サダヲのゴールデントリオが再結集した『なくもんか』。生き別れ（？）、互いを知らぬまま育った兄弟の再会劇を軸に、家族の絆をテーマに描いたありふれた内容ではあるのだけれど、クドカン節が炸裂し、サダヲが見事に活かしきれば、全く既視感のない独創的な物語に変貌する。芝居でもお笑いライブでもなく、日本の映画館でこれほどの笑い声が起こることに新鮮さを覚え、ちょっと嬉しくなった。でもラストがなぁ…。演出次第でもっと面白くなったんじゃないだろうか。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/waraukeikan.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/waraukeikans.jpg" alt="waraukeikan.jpg" border="0" width="400" height="293" /></a><br />二本目は佐々木譲の同名ベストセラー小説を角川春樹が映画化した『笑う警官』。予告とキャストに期待度高かったのだが、久しぶりに金返せと言いたくなった映画。全編気障気障気障気障気障。そうか、キザって気に障るって書くのか。まさにこの映画にピッタリな言葉だ。原作（未読だけど）もキャストも、この映画によって奈落の底に突き落とされたのは間違いない。脚本が悪いと、役者って下手に見えちゃうんだね（中には本当に下手な人もいたけど）。 ]]>
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<dc:date>2009-11-14T23:59:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>RK</dc:creator>
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<title>華麗なる賭け</title>
<description> ノーマン・ジュイソン監督、Ｓマックイーン＆フェイ・ダナウェイ主演映画『華麗なる賭け』を鑑賞。1968年製作ってことは今から40年以上前。なのに音楽も映像も非常にお洒落で、サスペンスとしての要素は薄いが、不要な台詞を極力排し、主演二人の「間」で魅せる男女の駆け引きはスリリングで艶っぽい。主人公のヒロイックな強さより、ヒューマニティの持つ弱さを描いている点も好感が持てる。二人の心理戦の山場を、チェスの対決で
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/kareinaru.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/kareinaru.jpg" alt="kareinaru.jpg" border="0" width="215" height="304" /></a><br />ノーマン・ジュイソン監督、Ｓマックイーン＆フェイ・ダナウェイ主演映画『華麗なる賭け』を鑑賞。<br />1968年製作ってことは今から40年以上前。なのに音楽も映像も非常にお洒落で、サスペンスとしての要素は薄いが、不要な台詞を極力排し、主演二人の「間」で魅せる男女の駆け引きはスリリングで艶っぽい。主人公のヒロイックな強さより、ヒューマニティの持つ弱さを描いている点も好感が持てる。二人の心理戦の山場を、チェスの対決で見せるシーンがあるのだが、その時のマックイーンがとってもいい。思い返しても、ニヤリと微笑んでしまう。<br /><br />チェスかぁ。学生時代に渡英したとき、暖炉のあるYHのリビングで、友人をこてんぱんに打ち負かした記憶が懐かしい（相手が弱かっただけなんだけど）。知的で奥深く、しかも画になるゲームなのに、どうして日本ではイマイチ流行しないのだろう。 ]]>
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<dc:date>2009-11-11T23:59:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>RK</dc:creator>
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<title>道後美水</title>
<description> 実家にいても、家の風呂に入ることは滅多にない。ほぼ毎日のように「媛彦温泉」に通っている。出不精の母も、この温泉に行くのだけは億劫がらない。乾燥肌なので、入浴後には化粧水が必需品。なきゃないで、乳液なりハンドクリームなり、最悪リップクリームなんかでも代用できなくはないのだけど。最近使用しているのが、道後温泉近くに蔵元を構える「水口酒造」が発売している、純米酒をベースとしたこの「道後美水」という名の化
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<![CDATA[ 実家にいても、家の風呂に入ることは滅多にない。ほぼ毎日のように「媛彦温泉」に通っている。出不精の母も、この温泉に行くのだけは億劫がらない。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/dbisui.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/dbisui.jpg" alt="dbisui.jpg" border="0" width="240" height="240" /></a><br />乾燥肌なので、入浴後には化粧水が必需品。なきゃないで、乳液なりハンドクリームなり、最悪リップクリームなんかでも代用できなくはないのだけど。<br /><br />最近使用しているのが、道後温泉近くに蔵元を構える「水口酒造」が発売している、純米酒をベースとしたこの「道後美水」という名の化粧水。日本酒には、肌を清潔に保つアルコールの洗浄作用、美白・保湿の効果があるらしく、この化粧水には15度のアルコール分が含まれている。実際、表示には「これはお酒です」という注意書きの後に、『清酒』と記されている。<br /><br />日本酒らしくお米のいい匂いがして、肌に気持ちいい。試したことはないけど、きっと飲んでも大丈夫なんだろうな。原材料名も「米・米&#40628;」のみだし。日本酒好きな女性のお土産に喜ばれそうな一品。 ]]>
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<dc:date>2009-11-10T23:59:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>RK</dc:creator>
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<title>臥薪嘗胆捲土重来</title>
<description> 全国高校サッカー愛媛地区大会決勝戦は、母校「松山北高校」と「松山工業高校」の対決だった。松山北高は、昨年県代表として全国大会に出場したものの、緒戦で強豪「國學院久我山」と対戦し、なんと1対7というサッカーのスコアとは思えない大差で大敗。主将の父親でもあった兵頭監督は、子とともにロッカールームで敗戦の涙を流した後、愛媛に戻って部室に「屈辱」と書いた紙を貼ったという。その意志を受け継いだ今年の部員たちが
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091107_1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091107_1s.jpg" alt="091107_1.jpg" border="0" width="266" height="400" /></a><br />全国高校サッカー愛媛地区大会決勝戦は、母校「松山北高校」と「松山工業高校」の対決だった。松山北高は、昨年県代表として全国大会に出場したものの、緒戦で強豪「國學院久我山」と対戦し、なんと1対7というサッカーのスコアとは思えない大差で大敗。主将の父親でもあった兵頭監督は、子とともにロッカールームで敗戦の涙を流した後、愛媛に戻って部室に「屈辱」と書いた紙を貼ったという。<br /><br />その意志を受け継いだ今年の部員たちが今日、見事2年連続3度目の県大会優勝を成し遂げた。前半は1対2とリードされて終了したが、ハーフタイムで監督が熱い檄を飛ばしたのだろう。後半は別チームのように動きが変わり、同点に追いつき、ロスタイム突入直後に勝ち越した。<br /><br />もちろん、目標はその先。なんとしても、去年の雪辱を果たさなければならない。チーム力としては昨年に及ばない気がするが、大事なのは気持ち。悔いのない試合をしてきてほしい。応援に行ければいいのだけど。<br /><br />気になるのは我らがラグビー部。今年は県予選に出場もしていないようだが、一体どうなっているのか。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>monologue</dc:subject>
<dc:date>2009-11-07T23:59:51+09:00</dc:date>
<dc:creator>RK</dc:creator>
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<title>沈まぬ太陽</title>
<description> 山崎豊子の累計700万部ベストセラー原作、若松節朗監督『沈まぬ太陽』を観てきた。インターミッションを挟んでの3時間22分の長尺だし、母と一緒だったのでプレミアムシートで鑑賞。日航機123便の墜落事故、そして労組運動。3年前の夏にtellと御巣鷹に登り、職場廃業に際し労組員として団交に臨んだ今春。観ないわけにはいかないなと思っていた。「この作品の映画化を見るまでは決して死ぬことは出来ない」と言った山崎豊子にとって
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/sizumanutaiyo.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/sizumanutaiyos.jpg" alt="sizumanutaiyo.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br />山崎豊子の累計700万部ベストセラー原作、若松節朗監督『沈まぬ太陽』を観てきた。インターミッションを挟んでの3時間22分の長尺だし、母と一緒だったのでプレミアムシートで鑑賞。<br />日航機123便の墜落事故、そして労組運動。3年前の夏にtellと御巣鷹に登り、職場廃業に際し労組員として団交に臨んだ今春。観ないわけにはいかないなと思っていた。<br /><br />「この作品の映画化を見るまでは決して死ぬことは出来ない」と言った山崎豊子にとって、発刊10年にして待望の映像化となったこの作品。果たして著者は心から満足しているのだろうか。<br /><br />組織の強大な力に翻弄されつつも、自らの信念を貫き通す一人の男の姿を、そのために多くの犠牲を払わなければならなかった家族や、冬の小蠅を払い落すが如く、容易く野放図に跳ね除ける権力との闘いを背景に、壮大なスケールで描く社会派というよりは、人間ドラマに仕立て上げようというその意図は分からなくもなかったが、最も肝心なシーンが抜け落ちており、主要人物の人格にも矛盾を感じて、最後まで感情移入できないまま終わった。<br /><br />不快だったのは場所と時間軸を交錯させつつ映画的に編集された冒頭のシーン。御巣鷹の遺族の方々は、この映画を観てどう思われたのだろうか。520人の死者を出した未曾有の航空機事故、事実と重なるシーンも数多くあった。でも最後にはフィクションだと注釈し、空の安全を願い云々と付け加えるやり方も気に入らなかった。カタルシスどうぞと言わんばかりのラストシーンも全く響かず。<br /><br />フジで放映中の『不毛地帯』は素晴らしい。脚本が秀逸でキャストも活き活きしている。 ]]>
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<dc:date>2009-11-06T23:59:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>RK</dc:creator>
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<title>better is better than best</title>
<description> 皿ヶ嶺と鳥海山、いずれも父の散骨登山に同行してくれたIさん。中国へ旅行したり、その後風邪で寝込んだりして遅くなってしまったが、母が改めて直接お礼を言いたいというので、Iさんが父との待ち合わせによく使っていた権現温泉の駐車場で合流し、堀江の海岸沿いにあるベイサイド・トレインという喫茶店へ。途中何度も涙ぐむ母に、父との思い出話をたくさん聞かせてくれたIさん。友であり、最も尊敬できる先輩だったと、共に労組
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091105.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091105.jpg" alt="091105.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br />皿ヶ嶺と鳥海山、いずれも父の散骨登山に同行してくれたIさん。中国へ旅行したり、その後風邪で寝込んだりして遅くなってしまったが、母が改めて直接お礼を言いたいというので、Iさんが父との待ち合わせによく使っていた権現温泉の駐車場で合流し、堀江の海岸沿いにあるベイサイド・トレインという喫茶店へ。<br /><br />途中何度も涙ぐむ母に、父との思い出話をたくさん聞かせてくれたIさん。友であり、最も尊敬できる先輩だったと、共に労組で闘った同志でもあるIさんは、父の死を心から悼み、惜しんでくれている。葬式に参列後は、何をする気力も失い、数日は寝込んだらしい。父もまた、Iさんのことを尊敬し、とても大切に思っていた。Iさんがそうだったように、父にとってもIさんと山に登ることが、晩年の生きる活力だった。<br /><br />父の「一生懸命、いい加減」という座右の銘は、とても彼らしく、その生き様をよく表していると思う。父の手帳に記されていたその言葉を聞いて、葬儀の参列者は思わず涙ぐんだ。<br /><br />そして今日Iさんに聞いた、父のもう一つの人生における標語が、<br /><br />「ベストよりベター」<br /><br />ともすると弱腰にも思えるモットーだが、若さゆえに尖がって、完璧を求めて戦い抜いた父の、そういう時代を潜り抜けてきたからこそ生まれた、自分にとっても、相手にとっても無理のない、されども前向きな信条だと思う。<br /><br />まだまだそんな境地には辿り着けないし、今はその必要もないと思うけど、いつかは同じように考えられる日がくるのだろうか。 ]]>
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<dc:date>2009-11-05T23:59:51+09:00</dc:date>
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<title>倉敷美観地区</title>
<description> 昨夜は比較的早めに就寝し、今朝は夜明け前5時過ぎ頃に起きて朝風呂へ。宿泊したホテル「ドーミーイン倉敷」は、各部屋に浴室がなく、上層階に天然温泉「阿智の湯」という大浴場がある。朝から露天の湯に浸かり、日の出を眺めながら全身を目覚めさせる。贅沢。昨夏にオープンしたばかりでスタッフの対応はぎこちなかったが、朝食も豪勢で美味しかったし、また泊まりたくなるホテル。姉の所用が済む夕方まで時間はたっぷりあるので
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<![CDATA[ 昨夜は比較的早めに就寝し、今朝は夜明け前5時過ぎ頃に起きて朝風呂へ。<br />宿泊したホテル「ドーミーイン倉敷」は、各部屋に浴室がなく、上層階に天然温泉「阿智の湯」という大浴場がある。朝から露天の湯に浸かり、日の出を眺めながら全身を目覚めさせる。贅沢。<br />昨夏にオープンしたばかりでスタッフの対応はぎこちなかったが、朝食も豪勢で美味しかったし、また泊まりたくなるホテル。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091102_1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091102_1.jpg" alt="091102_1.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br />姉の所用が済む夕方まで時間はたっぷりあるので、ギリギリまで部屋で寛ぎ、お昼前にチェックアウト。昨夜ライトアップされていた美観地区の街並みは、江戸の風情を楽しむ観光客でいっぱい。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091102_2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091102_2.jpg" alt="091102_2.jpg" border="0" width="300" height="400" /></a><br />一番の、というか唯一の楽しみだったのが、ここ「大原美術館」。なんといっても、エル・グレコの『受胎告知』が有名だが、他にもモネやクールベ、ルノワールなどの名作も数多く展示されており、期待以上。<br />最も印象的だったのは、レオン・フレデリックの『万有は死に帰す、されど神の愛は万有をして蘇らしめん』。タイトルも長いが、7枚の絵からなる作品の幅も相当。何しろ建築の際、この作品が大原美術館の横幅を決める基準となったというのだから。25年の歳月を経て完成された、フレデリックの代表作ともいうべきその宗教画は、福音を運ぶ白鳩の絵を挟んで、神によりもたらされる生と死が、圧倒的な迫力で描かれている。絵の前でしばらく動けなかったのは、奈良県立美術館で見たシャガールの『誕生日』以来かも。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091102_4.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091102_4.jpg" alt="091102_4.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br />土産物屋を冷やかすでもなく美観地区を2周した後、名前に魅かれて鶴形山公園手前にある「観龍寺」へ。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091102_6.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091102_6.jpg" alt="091102_6.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br />観龍寺からさらに小高い丘の上へと歩くと、「阿智神社」境内へ到着。<br />葉を散らし、枝を落とすほどの強い風が渡り、ざわめく杜の樹々。大樹に身を預け、ゆっくりと進む白雲を見上げる。目を閉じると、言葉にならない風の声が直接脳に響いてくる。<br />どれくらいそうしていたか分からないけど、非常に神秘的で、心地よい時間だった。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091102_8.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091102_8.jpg" alt="091102_8.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br />美観地区に戻り、夕方にカレーうどんを食べる。替え玉自由。結構美味しかった。<br />それにしても倉敷、美観地区だけじゃ一日もちませんぜ。何度も何度も同じ観光客とすれ違い、微笑とも苦笑ともつかぬ表情を浮かべて会釈する。でも会う度ににこやかに挨拶を交わした北欧系の美女とは、話しかけて仲良くなっておくべきだったなと少し後悔。 ]]>
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<title>倉敷へ</title>
<description> 頼まれて姉を倉敷へ運ぶことに。折角なら試運転も兼ねて、先週金曜に納車されたばかりのマイカーで行きたいような気がしなくもなかったが、大雨だったし敢えて提案せず。中国で盗難に遭い、涙を飲んで再購入したデジカメR10を携え、姉の車で高速に乗る。雨×夜×四国の高速道路（対面車線が多い）は最悪な条件。途中霧も出てきた上に、車のタイヤは擦り減って溝無し。2時間程度の運転だったが、こちとら神経が擦り減ってぐったり。な
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<![CDATA[ 頼まれて姉を倉敷へ運ぶことに。折角なら試運転も兼ねて、先週金曜に納車されたばかりのマイカーで行きたいような気がしなくもなかったが、大雨だったし敢えて提案せず。中国で盗難に遭い、涙を飲んで再購入したデジカメR10を携え、姉の車で高速に乗る。<br /><br />雨×夜×四国の高速道路（対面車線が多い）は最悪な条件。途中霧も出てきた上に、車のタイヤは擦り減って溝無し。2時間程度の運転だったが、こちとら神経が擦り減ってぐったり。なんとか無事に倉敷のホテルまで辿り着いたが、空腹なのに倒れ込んだベッドから起き上がる気力が湧かない。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091101_1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091101_1.jpg" alt="091101_1.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br />1時間ほど横になって気力も回復し、夜の倉敷美観地区へ。倉敷川沿いに立ち並ぶ屋敷の白壁がライトアップされて美しい。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091101_2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091101_2.jpg" alt="091101_2.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br />明日立ち寄る予定の「大原美術館」。<br /><br />美観地区散策を終え、食事ができる手頃な店を探して、えびす通り商店街を倉敷駅へと歩く。が、まだ8時過ぎだというのにアーケード内の商店は、軒並みシャッターを下している。結局駅まで歩いても見つからず、最悪コンビニでカップ麺でも買う覚悟で、倉敷中央通りをホテル方面に戻る。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091101_3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/r/y/u/ryuu73/091101_3.jpg" alt="091101_3.jpg" border="0" width="400" height="300" /></a><br />駅近くに「<a href="http://blog79.fc2.com/control.php?mode=editor&amp;process=load&amp;eno=645" target="_blank" title="めしや　宮本むなし">めしや　宮本むなし</a>」という定食屋があり、一瞬迷ったがネーミングがどうしても許せず却下。そしてさらに歩いたところに、「<a href="http://ww1.tiki.ne.jp/~kazu-473/index.htm" target="_blank" title="みそかつ　梅の木">みそかつ　梅の木</a>」と書かれた看板。倉敷でみそかつ？一度は立ち止ってみたものの、ここもパスだなと歩き始めたところを、店の前で客待ちをしていたタクシーの運ちゃんに呼び止められる。<br /><br />「夕飯がまだで、迷っているならここにしな」<br /><br />なに？客待ちじゃなくて、客引き？いやいや、倉敷でみそかつでしょ。美味しいの？と率直な疑問を投げかけると、味は保証する。もしお気に召さなかったら、店出てくるまで待ってるから、その時はお代を払ってやるよとまで強力プッシュ。まぁまぁ騙されたと思ってと背中を押されて店に入り、みそかつ定食を注文する。<br /><br />で、出てきたのがこれ。ちょっと変わってるでしょ。油で揚げるのではなく、フライパンで焼き色をつけ、オーブンで焼き上げるかつ。これがさっぱりしてて美味しいのだ。みそも甘すぎず辛過ぎず、絶妙な味加減。大正解。<br /><br />「ありがとう、本当に美味しかったよ」と謝辞を述べようと店を出たら、運転手はいませんでしたけど。「いねぇじゃんっ！！」と寂しく虚空に突っ込みを入れ、でも明日の昼もここにしようかなと思えるほど美味しいみそかつにめぐり会えたので、満足してホテルに帰館したのでした。 ]]>
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